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この日は小田急線の相武台前駅近くにある「グリーンテーブル」で
ランチをすることになりました。

地元在住のKN嬢と会うことになったもので。
事情があり都心まで昼間は移動しにくいそうなので、なら自分が、と。
若い頃から地元神奈川県内をうろうろしていたが、相武台前に来るのは初めて。
座間市なのだが、市内に入るのもおそらく小学生の頃、
日産自動車座間工場に見学に来て以来じゃないだろうか。
まあ見知らぬ町だし、運転の練習にはちょうどいいだろう、というのもあるね。

実は相武台前のある座間市はこちらから意外に近い。
ナビでは自宅から相武台駅前のタイムズまで27km、所要約90分と出た。
我が家からだと会社に行く距離とさほど変わらない。
だって、大和市の隣だし、大和市は横浜市や町田市の隣だし。

しかし、日産自動車座間工場が閉鎖され、その後、イオンモール座間が完成、
相武台前へ行くには、イオンモール座間横の県道50号線を通るのだが、予想以上の渋滞だった。
まあそれでも自宅から2時間というのは許容範囲か。

南口前でKN嬢と待ち合わせ。
文筆業をしているだけに、頭の良さそうな顔立ちで美人さんだ。
地元では有名なイタリアン「オステリア・ジジ」に行くもりだったが、
夜の貸切客対応への準備のため、13時ラストオーダーとの貼り紙が。あらま。
なので、すぐ近くにあるダイニング「グリーンテーブル」へ。ランチもやってるそうだから。
メインは夜のようで、内装はオサレだ。バーっぽいけど、料理にもこだわっている様子。
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KN嬢はビーフシチュー。こちらは15種の国産野菜のナポリタンパスタ。
パスタはやや薄味で、しつこさがなく自分にはとても合った。
あと、野菜がしっかりと入っていて、食べごたえがある。パスタもスルリと喉を通る。
いやー、ぶらりと入ったお店でこのおいしさはなかなかのものじゃないですか。
※料理の写真は撮り損ねてしまいました・・・。

締めにはオリジナルチーズケーキもいただく。てか、お腹いっぱいだ。食べ過ぎた。
結局、13:30に入って、80分くらいいただろうか。
こういう会話って、だいたい女性6:4自分みたいな比率の会話が多いが、
今回は女性9:1自分みたいな感じで、頭の回転が速いだけに、よく語っていた様子。
そうこうするうち、やや偏食気味というKN嬢も、
無事にビーフシチューとチーズケーキを食べ切った。ご満足の様子。
「(東京から)引っ越してきたばかりでわからないので、また誘ってください」とのこと。

しかし、KN嬢の婚活(恋活)の話はなかなか楽しかった。
つくづくどうしようもない男が多いなと。
自分も気をつけねばな・・・。とにかく一番は失礼のないようにもてなすことか。
ただ、自分たちの世代が求める「普通」は、
さほどレベルが高くないと思っていても、もう、残った独身の中では、
十分すぎるほど、高い理想なのでしょう。だから、俺は諦めてる。
体のこともあるしね。

by navona1971 | 2019-05-18 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
自分のブログのアドレスを「navona」とするほど、
亀屋万年堂が好きな自分ですが、いつか立ち寄りたいと思っていたところが、
同社の横浜工場に隣接している売店です。
第三京浜の港北IC近く。我が家からはクルマで20分ほどです。
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東急東横線沿線住民にとって、自由が丘にルーツのある亀屋万年堂は、
身近な存在です。店舗も地元にいくつかあるしね。

町中にある店舗はどうしても品切れがあったりするでしょ。
でもここはさすが工場の真横にあるだけにそれはありません。
あと、ロードサイド店だから、店内がゆったりしていて、落ち着いて商品が探せるね。
小上がりにはナボナの巨大クッションが。残念ながら非売品だそう。
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ちょこちょこと和菓子を買ったが、工場名物?のアウトレット品コーナーも。
ナボナがなんと定価の半額で!思わず買い求めちゃいました。
味には全く問題ありませんからね。
場所柄、これからでかける人の手土産用などで立ち寄る人もちらほら。
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by navona1971 | 2019-05-18 23:58 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
フラムクーヘンって知ってますか?
アルザス地方(ドイツ・フランス)で生まれた郷土料理です。

パン生地っぽいのを薄く伸ばして香ばしく焼いて、
サワークリームを塗って上にトッピングが乗るような感じ。
日本人から見ると「ピザ?」と思ったり。でも違うらしい。

フラムクーヘンの専門店「leckermaul(レッカーマウル)」が、
目白台にあります。通勤する時、いつもこのお店の前を通っていて、
メニューなどがちらりと見えて、気になっていた。
まあ、早朝では当然営業をしていないからね。
それに、ウチの会社からは坂道を登って行かねばならないのと、
少し遠いので、機会に恵まれなかったが、この日はついに。
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広くはないが屋根は高く、開放的で明るいお店は気持ちがいい。
男性のスタッフさん二人もキビキビ動いていて、素敵な空間を醸し出している。

ランチはカレーやパスタなどもあるが、せっかく来たんだし、
まずはメインとしているフラムクーヘンを頼もうじゃないか。
メニューを見ると、4種類のフラムクーヘンから2種類を選び、
ハーフ&ハーフで楽しめるらしい。いいね。
お客さんは女性が多かったが、いずれも場所柄か、上品な人が目立ったかな。

しばらくして焼き立てが届きました。
ピザよりは薄くて、そうね、リッツと同じくらいの厚みかな。
でももちろん風味はしっかりとあって、サクッ、っというより、ちょっとしっとり系。
薄く塗ったサワークリームがピリリと響く。ピザより軽快でいいな。
さほどボリュームはないかなと思ったけど、食べていくといつの間にか満腹に。
ご馳走さまでした。今度はカレー、パスタにトライしましょうか。
まあ減塩生活が欠かせない自分なので、あくまで「たまに」のご褒美でね。
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by navona1971 | 2019-05-09 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
仕事を終えて帰途に。
明日から大型連休。当初はあまり用件も入っていなかったが、
なんやかんやでいろいろと予定が入ってきたかな。
今日から有給休暇を取る人がいるだろうから、電車は空くかなと思ったがそうでもなく。
連休前に片付けたいことがあったから残業もしたのでやや帰宅は遅め。
なので、駅前で簡単に夕食を済ませたい。特にこれ、っていう食べたいものもない。

ってことで、近くにある「名代富士そば」へ。
言わずと知れた首都圏を中心とした立ち食いそばチェーンです。
今でこそ若い女性客や家族連れも少し増え、垢抜けた雰囲気もかなり出てきたが、
昔は演歌が流れ、お客さんは男性ばかり、って世界だった。世の中変わったわ。

富士そばは他のチェーンと異なり、店舗ごとにオリジナルメニューの考案などが任せられ、
店長の裁量が大きいと聞く。これがオリジナルかどうかはわからないのだが、
「海老ざんまいそば」(480円)が気になってみたので、券売機のボタンを押す。
夕食のピークは過ぎていたようで、お店は空席が目立ち、ゆったり座れた。

そばが出てくるまで少々待機。ふー。
でも切ないなー。アラフィフのおっさんがひとりで休日前の夜に立ち食い(座ってるけど)そばか。
情けないな。わびしいな。昨年続けて会った女性とも展開がかなり厳しいし。
負け組感が体に染み入る。っていうか、中途半端にそういう素敵な女性と出会うから始末が悪い。
まあ、身の程知らずなんだろう。で、おそらくだけど、一見人当たりがいいので、
駆け出しはスムーズにいくんだろうな。で、のちにだめになる、と。オレのあるあるパターン。
ま、いくら食事をご馳走してエスコートしようがメッキは剥がれる。
そもそも、オレに育ちのいい美人なんて無茶だわな。軽装備で高い山に登るのは自殺行為だ。
でも、地下鉄の出口までついてきて見送られるとか、店を出ようとしても「まだ30分は大丈夫です」
みたいなアピールがあると、もちろん、大した期待はしてないよ、オレもそんなアホじゃないし。
そもそも上手くいくも思ってないし。甘くないしね。
それでも、あっさり終わりってのは心折れるわ本当に・・・はぁ。
相手は悪くないんだよ、すべて自分が悪い。心からそう思う。選ばれない自分が悪い。
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ぼんやりそんなことを短い時間の中で一気に思っていると、「30番の方ー!」と呼ばれる。
あぁ、できた。海老かきあげと、桜えび単体を揚げたものが、温かいおそばに乗ってるね。
ほんのりと香ばしい海老の薫りが鼻をくすぐる。

淡々とそばをすする。自分にはつゆが少ししょっぱいので、もちろんすべて残す。
味は・・・特別評価するようなものではないけど、立ち食いそばの味。富士そばの味。
せつなさで余計に味覚がわからなくなってしまったか。

帰宅して、寝る前に書類を整理してたんだけど、勢い余って左手人差し指を切ってしまう。
心も痛いし身も痛い。
さっき近くのまいばすけっとで買ったワインを口にグィと呑み、床に就く。

by navona1971 | 2019-04-26 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
仕事で千葉に行くことがあるので、
帰りに京成線からJR線への乗り換えで日暮里駅を通ることがたまにあります。
同駅前にあるのが和菓子屋「竹隆庵岡埜(ちくりゅうあん・おかの)」です。
町屋に本店があって、日暮里や秋葉原などに支店を構えています。
一番人気なのは「こごめ大福」なのですが、日持ちしないので、
自分としてはなかなか手が伸びません。

この日は久しぶりに立ち寄りました。
目についたのは「慶祝・令和どらやき」。仕事が早い!
思わず買い求めてしまいました。
あまり買いすぎても自分がデブるだけなので控えたけど、
この令和どら焼きは小ぶりなので自分で自分を許した、ってことにておく。
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とらが焼の皮がやわからくておいしくてね。
あとはおせんべいをちょこちょこと。1枚ごとに売ってくれるのが嬉しいね。
そういえば、腎臓移植する前まで、甘いものってあまり食べなかった。
母は好んでいたけど、まさか移植してその影響を受けたりしているのかな?
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しかし、自分が好きな地元の亀屋万年堂にしても、こちらにしても、
和菓子だけではないけど、値上げしているなあという印象。
人件費や原材料の上昇で致し方ないのだろうが、これで消費税10%になったらどうなる?
1,000円ちょっと使っても、ボリュームとしては想像ほど多く買えるものでもない。
そういう時代なんだろうなあ。ダイエットにはいいのかな。


by navona1971 | 2019-04-25 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
川崎区浜町にある通称「セメント通り」にあります。
いわゆるコリアンタウンとも称されるあたり。
確かに焼肉店や韓国物産を扱うお店やスナックなども目立ちます。
以前、路面電車が走っていたことから名付けられた「市電通り」を大島四ツ角の先で左折し、
セメント通りへ進むと、すぐ左手にあるのが「甘藷 一条商店」です。
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縁あってこのお店を知り、過去に大学いもを買いに来ました。
また食べたくなって、久しぶりに再訪してみました。
店頭には山盛りの手作り大学いもが。もちろん値段もリーズナブルです。500gほど注文。
そして同行した友人、SY氏は手作りモナカを注文。1コ頂きました
。実は甘味処でもあって、中では注文した食べ物をいただくスペースもあります。
今はこういうお店減ったよねえ。
今回は車なので、持ち帰りで。アイスは手作りのチョコレートシャーベットモナカで、味が薄め。
そしてシャリシャリした歯ごたえがいかにも手作りっぽい。昭和なアイスという感じで、懐かしい。

あと、モナカがパリッパリで、一口ごとにサクサク。ポロポロこぼれ落ちちゃうのはご愛嬌。
おかみさんは温厚で優しい印象なんですよねー。
こちらが買う前に並んでいた大学いもを買ったおばあちゃんは、
ヨロヨロしていてヒヤリとする。肩に手を携えて一緒に進むおかみさん。
「足腰が悪くなっても買いに来るんです。”危ないよ”」と言ってるんですけどね、と。
寄り添って歩く姿に優しい人柄が感じられた。で、大学いも。
芋もこちらで蒸してるんですよね。注文すると、飴をうまく混ぜて、ゴマをパッパとかける。
帰宅した時には飴は下に溜まってしまったけど、
また上からかけて・・・固まらないのがいいね。甘さ控えめであまり硬くなく、食べやすいのが嬉しい。
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by navona1971 | 2019-04-19 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
ブログに書いたように、火曜日は懇親会+二次会で学士会館に泊まり、
水曜日は終日社内でいろいろイベントごとがあって、ちょっとお疲れ気味。
18時に会社を出て、今日は早めに休もう、と思ったら、同僚のMくんに声をかけられる。
「お茶でもいかがですか」と。あら、早めに帰ろうと思ったが、これもきっかけ。
声をかけてらえるうちが華。OKし一緒に会社を出る。

当初は飯田橋のカフェでお茶する予定だったが、夕食に変更。
御茶ノ水にする?なんて案も出たが、彼も自分も帰りやすい新宿に変更。
彼の希望で新宿三丁目にある「エイジングビーフTokyo」に。
市ヶ谷から都営浅草線で一路新宿三丁目へ。ひゃー混んでるな。
朝は最近早いし、帰りも混まない場所を確保したり座っている関係で
”痛勤”を直に味わうことが減って耐性がなくなってきたわー。これが当たり前の東京だもんな。

お店は明治通りに面していて伊勢丹の向かい。
同じエイジングビーフでも、ステーキを出す店と、焼肉を出す店が、
フロアの半分ずつになっている。エレベーターから降りて、左の焼肉店へ。
はい、ボリュームはほどほどですが、確かにおいしかったです。
この品質とボリュームなら女性も楽しめるでしょう。実際女性客も多かった。

今日はいつもお礼、と彼にごちそうしてもらった。嬉しいね。
料理が出るまで時間があったので、急いで向かいの伊勢丹に行き、
奥様への手土産を買って渡しておく。ええ、単なる点数稼ぎですわ。
「オレと食事して帰宅が遅くなったら奥さんに怒られない?」と尋ねる自分に、
「( ˘ω˘)さんは嫁の好印象が高いのでダイジョブです」。あはは。
彼との会話も楽しいけど、女の子と食事したいっす・・・(´;ω;`)

そうえいば、会社といえば、この間、同じく同僚のKさんから、
「ブログ読んでます」と言われてびっくり。っていうか恥ずかしすぎるだろ・・・
教えてないのになー(っていうか教えられるわけないよなこんなしょーもないブログ)。
Kさんは同県出身で優しい、いろいろと頼りになる素敵な同僚なんだけども。
まあ他にも読んでいる人がいないのを祈るだけだわ。
ホント恥ずかしいからさー。あくまで自分の備忘録なのよ。メモ代わり。
ネット黎明期は「さるさる日記」使ってたしね(懐かしいー)。
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by navona1971 | 2019-04-10 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
はい、浪花家といえば、麻布十番にある総本家が有名ですが、
こちら、江戸川橋の浪花家も、総本家で修行された方がのれん分けで出店されました。
久しぶりに買ってみることにします。駅裏手の地蔵通り商店街の脇にあります。
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たい焼きには”天然”、と”養殖”があるらしい。
だいたい想像がつくでしょうけど、天然は焼型が1匹ずつになっているものね。
養殖はほら、たこ焼きみたいに型が10匹くらいになってるのね。よく見かけるね、あちらは。
ここはそれで分類すると”天然”になります。店主のおじいさんが黙々と焼き、
女将さんが焼き上がったたいやきの”耳”をハサミで切って、形を整えていきます。見ていて飽きないね。
少し並んで、でもほどなく自分の順番に。無事に買うことができました。お土産用。
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ここのは、たい焼き自体はあまり太くなく、スリムで、さっぱりしていて食べやすい。
皮は香ばしくて、パリパリしているね。あんも甘さがちょうどいいバランス。2匹くらいは普通に食べられそう。
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by navona1971 | 2019-04-05 23:58 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
この日は友人SY氏に誘われ夕食を共に。
品川駅で待ち合わせるが、混んでいる電車で帰るのも嫌なので、食事は地元で。
横須賀線で武蔵小杉へ。東急東横線に乗り換え、綱島駅に降り立つ。

駅から徒歩3分ほどのバス通り沿いにある中華料理「華星」。
店員さんはおそらく全員中国人。
たまーに来ますが、おいしいです。料理が出てくるのも早いし。
なんていうか、日本人が作る中華とは根本的にやっぱり違うよね。
そのあたりが気に入ってて。

定食などもボリュームタップリでご飯も山盛りなので、自粛。
あっさり目の海鮮炒麺(950円)に。これ、好みでちょくちょく頼みます。
ほら、もう見るからにおいしそうでしょ?
クセがなく、しょっぱさもなく、でも、適度なコクがまんべんなく感じられてね。
ドリンクバーが無料なのもいいよね。基本的に料理については中国人はケチらないんだよね。
このあたりは国民性なんだろう。こちらには日本語で話してくれるが、
中国人のお客さんが来るとお互い中国語でババババーッと話す。そりゃそうだわな。
あとは店員さん同士も。ママさんは座る席への配慮などもあり、素敵な方。
地元で人気があるのも当然。この日も団体客がこちらと入れ替わりに来ていたな。
個人的には中国人が頑張ってる中華料理屋は好きなんだよね。
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あ、そうそう、あと餃子(250円)もね。この値段が嬉しいねー。
もちろん、1皿は友人のぶんですので、自分が二人前食べたわけではないので念のため・・・
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by navona1971 | 2019-03-28 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)
この間、夜、自宅から4kmほどの場所にあるユーランド鶴見という健康ランドへ出向いたところ、
お土産コーナーにあったのがこのパン。
最近ディニッシュパンがマイブームで、どこが作っているのかな?
と思い裏返すと、「黒獅子ブランド」という会社で、しかも山形県長井市だという。
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それだけで買うことを決めて(550円)、帰宅。さっそくカットして1切れ食べてみる。
結構、ふわふわ感が多いディニッシュだが、そういう感じではなく、結構もっちりタイプ。
ボリュームがあり、この一斤も350gとズシリ。
甘さはほどほどで(もちろんディニッシュなので甘いのだが)、食べたあとはすっきりする感じ。
ベタベタし過ぎてないし、あっさりな雰囲気と適度な濃さのバランスがいい。かなりおいしい部類。
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調べたところ、長井市の中心部から少し北に行った「成田」というところがあるんだけど、
そこに本社があって、製造しているらしい。代表者はケーキ職人として数々の受賞歴があるよう。
そして、故郷の長井で創業を果たしたらしい。それがなぜ鶴見の健康ランドにあるのかはわからんが。
でも、ここのお土産コーナーは結構ユニークな商品や食べ物が多く、仕入れ担当のセンスがいいんだよな。
お風呂に入って気分がよくなり財布のヒモが緩んだお客さんを上手く取り込んでいるかな。

あと、自分自身、長井市は縁があって、好きな町だったから。長井だけでなく、
長井や周辺の市町村がある一体の「置賜(おきたま)」地方がお気に入りです。
イギリスの女性旅行作家のイザベラ・バードが江戸末期に日本旅行の途中でこちらに立ち寄った際、
置賜を「東洋のアルカディア」と評したのも、納得なんです。今も美しさは変わらない。

まあ余談というか今更話ですが、私が昔付き合っていた女性が長井市の隣にある白鷹町の出身で、
高校は長井市内でしたし、進学でこちらに来たものの、故郷へ帰ったんですよね。
いろいろあって自分ではない人と結婚したのですが、新婚半年で交通事故で急逝しました。
32歳だったんですけども。私と同い年ですから、もう15年前になりますか。
このブログには何回かこのことは書いていますけども。

なんていうか、貯金もないし会社も転々としていて、すべてに疲労していて自信もない頃の自分。
そんな状態で地元で名家の娘なんてもらえるわけないじゃん(あちらの親には反対されてないが、怖気づいた)。
それに、本当にこのまま進んでいいのか?みたいな気持ちもやっぱりあったし。心から好きなのかと。

その後、同じ県内の社長の息子さんと結婚して、有名ホテルの大広間でものすごい招待客らと一緒に
写っている写真が年賀状に送られてきて、「これでよかった。夫婦ともに地元だしな」と。
それがよりによって・・・だからね。なんていうか、人生ってわからない。
これじゃ狭いアパート暮らしでも生きていてくれたほうがよほどよかっただろうに。

お線香を上げにのちに伺ったのだが、「すいません」と言うしかなかったし。
すいませんってどういう意味か自分でもよくわからなかったけど。自然に出てしまった言葉で。
お母様とおばあちゃんからは「あなたと一緒にいるほうが楽しそうだった」的なことを言われて。
「早く結婚してくださいね」と。結局、そのまんまこんな年令に来てしまった。しょーもないな全く。
そのまま彼女と結婚して家庭持ったら子供は高校生くらいになってたかもしれない。はぁ、全くねー。

でもね、この事故は避けられたんだよ。
真冬で例年以上に雪が降った時で、同じ県内で慣れた道とはいえ、片道100kmを車で帰省。
山形新幹線に乗れば安全に帰れるのに・・・。独身の頃から何度もそれは言ってた。無理はするなと。
なんでなんでもかんでも車で済ますのか、と。当時は仕事帰りに運転しながら携帯もかけてきたし。
まだ運転中の通話が罰せられる前とはいえ、こちらはヒヤヒヤした。
実際運転は上手で、過信してしまうのも無理もないけど。皮肉なことに事故の際、本人は助手席。
「私はもう運転しないから安全です」というメールが最後だった。

いやね、変な話だけど、悪魔っていつもどこかに潜んでいるんですよね。
人のちょっとした心のスキを突いてくるというか。
この5年後、自分の親友というか友人も急逝するんですが、それも悪魔に引っ張られたような感じ。
いや、もちろんオカルト的な意味ではないけど。
なにげないところに、人を奈落の底に落としてしまう穴があるものだと思う。怖い。

三回忌は行ったけど、体も悪くしたし、その後はご無沙汰だ。
車もあるし、今年は山形まで最後のお墓参りに行こうかなと思う。
パンの話からはだいぶ脱線してしまったわ。

by navona1971 | 2019-03-27 23:59 | グルメ&スイーツ | Comments(0)