カテゴリ:腎移植(入院・手術のこと)( 38 )

昨夜から今朝までは経口補水液OS-1のみ。
実は初めて飲んだが、ポカリみたいな味なんだね。その後浣腸。お腹痛いなあ。
さらに急いで入浴。さみー。で、手術室へ。
前述したように、免疫抑制剤か、部屋の暑さの影響か、体調が優れないため車椅子で。
行って驚いたのはその規模。手術室が16室もあること。
さすが地域一帯を支える大規模大学病院だけある。
さらに朝は手術開始が集中するため、まるで外来受付のような賑やかさ、混雑ぶり。

で、何度も本人確認と次やることの丁寧な説明ぶり、日本の医療界はすごいわ。
手抜かりがないし、細やか。手術室で脊髄から麻酔。幸い痛みは少なく、
ほどなくお腹から下の感覚がなくなり、さらに点滴で鎮静剤?が入り、
メスを持つザコシ先生(ハリウッドザコシショウに似ているので心の中でそう呼んでいるw)
が優しく声をかけてくれ、
「あ、先生がやって下さるんですか、お手間かけます」と伝えたか伝えないかのうちに眠りに落ち…。

気づくと手術は終わっていた。
何度経験してもこれはすごい。麻酔のメカニズムに驚愕。
ベッドに寝かされたまま病室に。しかもいつのまにか手術着にさせられてた。
姉がいたのはなんとなくわかったが病室に戻ってもウトウト。
少し寝てようやくしっかり目が覚めた。弱い鈍痛が患部にある。

先生が言うには、予想よりは小さかったがやはり化膿はあり、
それとともにまだむくみ、水分がお腹に見られた、と。
延長した手術日までに引き続きしっかり透析しようね、と。
うーん、だいぶ体重は落ちたんだが、まだ水分があるのか…。
点滴で抗生物質を入れてようやく落ち着く。
ああ、でももう夕方だ。手術延長のため免疫抑制剤の投与が止まったからか、
体がラクだ。氷枕を頂いたあと夜を迎える。


by navona1971 | 2017-01-12 20:45 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)
いよいよ明日が手術。しかしよく寝る。
お腹の調子が今ひとつ。先生が薬を下さるとのこと。
9時前に姉到着。9時半に両親到着。母は隣の病室に。昼前、こちらは体力検査。
やはり脚力、特に右足が弱いとのこと。 体力年齢が老人レベル聞き愕然とする。
最近かなり歩けてはいたがそんなにひどいか。
階段をかなり長い間避けていたしね。
実際上れなかったし。これでも回復した方。今んところ階段はOKなので。

その後部長先生や准教授の先生がいらして激励を頂く。
いや、むしろこちらは寝てるだけだし、先生方が大変だよな。

15時前に透析開始。念のため、と先生方が腹膜透析のカテーテル部を確認すると、
局所的に化膿が見られる、と。痛みはないし、採血でも炎症はないのだが。
移植手術に万一のことがあると、となり、先生方で検討会が。
そしてやはり手術は延期に!!うわー、マジですか。
2週間先に伸ばし、その間、化膿を治療しよう、と。
腹膜炎になりかねないとも。もちろん判断には従う。

長い付き合いになった主治医のS先生が最初に延期を切り出したし、
こちらのことを考えて下さってのこと。むしろ感謝。
明日は腹膜透析用カテーテルの抜去のみの手術となった。

しかし、道のりは本当に遠い。私はともかく、意を決してドナーとなったに申し訳ない。
とにかく周囲のみんなに申し訳ない。
ベッドに寝ながら涙が。泣けて頭が痛い。

透析後、母に合わせる顔がなかったが、
謝りに行く。明日退院後、再度移植前に入院
となる。こちらはこのまま治療だ。

試練が続く。
でも前向きにならないと。歩みは遅いが進むには進んでいる。
自分に言い聞かせるしかない。

by navona1971 | 2017-01-11 20:16 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)
昨夜あれから移植担当看護師のF氏と会う。退院後のフォローも担うらしい。とても親切でありがたい。私のカルテにも全て目を通したそうで、「これまでご苦労されましたね、それが伝わりました。そして、今後は前向きに」と労いの言葉。いやいや、こちらの自己管理能力不足なんだよ。ただそう気遣ってくれるのは救われる。消灯後、不眠を恐れたけど、初日は疲れもあるのかよく眠れ無事朝を迎えた。午前中はは心電図とレントゲンと呼吸器検査、呼吸器は一年半前の前回検査より改善らしい。あの頃は体調最悪だったからな。午後は薬剤師のS嬢から説明。夕方は腎泌尿器科外来へ。術後の心構えなど。此方でもよくここまで、と言われたが、3合目どころか登山口にいる感じ。う〜ん、そして体が風邪をひいたようなだるさ。免疫抑制剤の飲み始めにある症状らしい。明日は最後の血液透析、さらに術前準備やら説明やらあるし、ドナーの母も入院する。やはりしばらくこちらの更新は無理っぽいわ。ツイッターでつぶやければ。術後落ち着いたらまた来ます。
by navona1971 | 2017-01-10 19:02 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)
朝10時前に病院到着。入院手続きが済むとすぐに病棟へ。
大部屋。やはり自分が最年少のよう。手術後は親子が同室になるそうだ。
このフロアは主に腎臓に関わる患者が治療を受けている。ただ、どこの病院もそうだが暖房がかなり強い。
体が慣れず頭がノボせる。緊張もあるのか、
それとも、今朝から服用を開始した免疫抑制剤の副作用なのか、体調がなんか今ひとつ。

不安な気持ちを抱えたまま午後、院内で血液透析を行う。手術まで今日含めあと2回。
透析室がひんやりしているせいか、30分もすると体調は回復。やはり原因は暑さのようで安堵。
終了後レントゲン撮影、そして部屋に戻り夕食。
設定は1日塩分6g、総カロリー1800。
でも、ごはんが170gと普段の自分の食事より多いので物足りなさはない。
夜が長いな。
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by navona1971 | 2017-01-09 18:29 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)
今日は最後の腹膜透析日です。
前述したように、自宅で機器を使って自分で透析を行う仕組みなので、
現在は血液透析と併用していたのですが、入院に伴い、今日で終了します。
万感の思いというわけじゃないけど、最後のスイッチを入れた時は感慨深いものがありました。
2013年から命を支えてくれた「ゆめ」。面倒だと思ったことも多いし、これのせいで、
2013年からは二度しか泊まりがけの外出はできなかった。別に対応していないわけではなく、
メーカーに依頼すると、宿泊先に機器を送ってくれるシステムにはなっているのだが、
さすがに面倒で。ただ、「ゆめ」のお陰で、体調管理に苦しみながらも、
なんとか社会生活が維持できたのも事実で、約3年半、よく助けてもらったと思います。
まさに”代理腎臓”なので。これがなければ僕は死んじゃいますから。
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※画像はバクスター社より貸与される腹膜透析機器「ゆめ」。
機器の上に乗せてあるのは透析液。右のパイプの一部を腹部のカテーテルと接続する。
約7時間程度をかけてゆっくり体から水分と老廃物を排出する。

入院に備えて買うべきもの、持参すべきものをリストアップするのだけど、
実際のところ絶対に忘れてはダメなもの(保険証/スマホ/最低限の着替/歯ブラシなど)以外は、
仮に忘れてもそうそう困らないんだよね。過去の長期入院は診察に行って、
「こりゃひどい、このまま入院」ばかりだったので、それでもなんとかなったし。
もちろんそれは家族の協力もあってこそだが。今は病院内の売店も充実しているしね。
以前、親しらず抜歯で入院した市大付属病院は中にセブンイレブンがあって、
さらに車内販売みたいに病棟内をカートで売りに歩くシステムがあってびっくり。
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さきほど近所のドラッグストアに行っていろいろ買い込んできました。
こういう雑貨類は意外に高いよね。あれやこれやで3,000円Overだ。
ここの店はポイントカードがあるのだが、家族で使うんで持参しないことが多い。
電話番号をレジで伝えるとポイントを付与してくれるのだが、
面倒だし、会計の迷惑になるかと思いこれまであまり申告していなかった。
先日は人妻風パートさんに「あらぁ、奥様がカードお持ちなんですよね。ご主人様がお持ちでないだけで。
ご遠慮ならずに~」いや、独身なんですがw 否定するもアレなんで苦笑でおしまい。

では明日から腎臓移植手術のため、某医大付属病院へ入院してきます。
不安はとてもあります。それは手術や病院に対してではなく、頂いた腎臓が生着してくれるか。
おそらく問題ないとは思うのですが、血が近くとも拒絶反応が皆無ではないので。
短文になるでしょうけど、病院からでもここを更新できたらなと思います。


by navona1971 | 2017-01-08 14:35 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)
いやいやどうも。
ブログの更新も遅滞気味で申し訳ありません。
最近はどんな感じなのか、といいますと、
今年1月に腹膜炎で89日入院し、退院後は腎臓移植手術を控えていることから、
それを終えるまで休職をすることになり、会社はお休みしています。
前々から移植は視野に入れていたのですが、仕事をしながらだと、なかなか準備が
進まず、今回、入院をある意味いいきっかけとし、いっそのこと、
なにもかもがうまくいくまで静養する、という流れになりました。
このような提案をしてくれた上司には感謝の言葉もありません。
実際、自分からはなかなか切り出せませんから。弊社は決してお給料は高くないのですが、
それ以外は実にホワイトな組織なのがありがたいです。
お金よりも気持ちよく働けることの大事さをこの会社で知りました。
幾多の転職の末で辿りつきましたが、お陰様で13年目になりました。

その後移植手術前の検査(本人・提供者=母親)も時間がかかりながらも問題点なく
進み、来年1月には紹介先の某医大病院にて、移植手術を受けることが決まりました。
体調を整えつつ移植を待ち、早期の社会復帰を目指しています。
腎臓病(腎不全)は現在の医学では移植以外に治る手段はありません。
その一方で非常に強い臓器になっており、しかも体に2つもあります。
通常、健康な人であれば、一つだけあっても体を担うのは容易だそうです。
ただし、ひとたび痛めると血液の浄化機能、そして水分の除去機能などを失います。
放置しておくと、尿毒症、むくみによる心不全などで確実に死に至ります。

私の場合、腎機能の低下は高血圧で腎臓の毛細血管に負担をかけていたのと、
20代の頃の仕事によるストレスが原因だったと思います。
病気になる1年前に残業250時間が3か月続き、会社に4泊5日したりとか・・・。
その後の今の会社へ就くための転職活動のプレッシャーも非常に大きかった。
もっと自分の体へのケアを大切にすべきだったと今更ながら悔やんでいます。
2003年に腎不全で初入院後、2013年の透析導入まで私を診てくれていた某医大病院
の先生より、「できることなら移植はした方がよい」とのご助言を頂き、
母が了承し、移植への道を進むことにしました。母には申し訳ないと思います。
私がもう少し年齢を重ねていたら移植もせずに諦めたでしょう。
しかし、まだ40代で、仕事も頑張らねばならず、移植しか選択肢はなかったです。

移植が近いこともあり、透析効果を上げるため、2013年から透析導入し、当初は腹膜透析
(腹部にカテーテルをつけ、自宅で機械により、腹膜に透析液を出し入れし、浸透圧の原理
で老廃物や水分を除去する)のみだったのですが、今年春から、血液透析も週1回導入し、
夏からは週2回、そしてこの冬からは週3回のペースになっています。

腹膜透析は自宅で寝ている間(夜間)できるため、仕事との両立には寄与してくれました。
ですが、透析性能自体は血液透析より劣るのが現実です。一方、血液透析は
通院するのは確かに面倒ですが、効果はてきめんで、腹膜透析より遥かに体が楽になり、
今は透析導入直前の頃よりもずっと調子がよく、大変助かっています。
お陰様で以前は歩くのさえつらく、毎月何度もタクシーのお世話になっていましたが、
ここ最近は長距離のウォーキングもほぼ毎日できるようになりました。
この楽な感覚は何年ぶりだろう、と思うくらい久しぶりのものです。
なにせ腎不全の症状はむくみ(尿による水分除去能力が落ちるため)や、だるさ(同様に
老廃物の除去がしきれないため)、足裏のしびれ、息苦しさ、各種感染症や病気への
抵抗力の低下(昨年は蜂窩織炎で危うく死にかける)など、非常にしんどいものばかりですから。

血液透析と言うと、僕も避けていた通り、太い針を2本刺して寝たきりのイメージでしたが、
実際は多少異なり、針を刺すにも事前に肌へ貼り付けるテープ式の局所麻酔薬を使うと痛みも
通常の採血程度まで軽減され、透析時間もベッドに備え付けられたテレビを見たり、
スマホの操作も自由です。4時間は確かに長いですが、
我慢できる範疇じゃないかとも思っています。まあ、通っている大学病院の透析室が
ちゃんとしているというのもありますね(スタッフの技量、人柄などなど)。

ただ、移植をしても、いつかまた移植した腎臓が機能を失う日が来る可能性が
高いです(腎臓移植とはそういうものなので)。今、血液透析がどういうものか知っていれば、
ある意味納得して透析生活に戻ります。血液透析を知らずに移植していたら、
再び透析生活に戻る際の恐怖、落胆、失望などはきっと比べものにならないしょうから。
自分の中ではそのくらい血液透析への誤認や偏見があったんです。
でも、私が通う病院のしっかりとした血液透析への体制は、それを和らげてくれました。
入院生活や移植の状態などについては、いずれまたここでも語りたいと思います。

最後に・・・。
ここ何年間か、飲みに行こうとか、どこかへ行こうとか、会おうとか、年齢性別いろいろな方から、
ありがたいお誘いを多く受けて、本当に嬉しかったです。本来は二つ返事で飛び出していきたい
ところでしたが、この病気のせいで、そのほとんどを断らざるを得ませんでした。
腎臓病は食事制限が全てと言えるほどの病で、水分、塩分、カリウム、リンの摂取制限があります。
ですので、安易に外食ができないのが現状でした。本当に申し訳ありません。
もちろん、暴飲暴食は論外ですが、体がよくなりましたら、ぜひ、皆さんとお会いできればと思います。
勝手を言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

※イラストはフリー素材より




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by navona1971 | 2016-11-23 07:00 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)
ってことで、お伝えしていた通り、生体腎移植の話を奨めている某大学病院にて、
心臓カテーテル検査を受けてきました。最近は医学の進歩により、
日帰りで行うケースも多いようですが、こちらの病院は2泊3日で。
前日泊、そして翌日手術、経過を念のためみて、翌々日退院、という流れ。
この入院の前の、総合的な検査入院(2泊3日)で、
狭心症の疑いあり、と指摘されたもので。移植前にはっきりさせないとならない。

そういう経緯があったので心臓カテーテル検査を受けるのであって、
腎移植をする方のすべてが受診するわけではないと思います。ご注意を。
昔から「心肥大」とは言われていたし、たまに聴診器を当てられると、
「だまさん何かこれまで心臓について言われたことありますか?」って聞かれることもあった。
明らかな異常ではないが、確認したいことがあるんだと思う。
腹膜透析をしていた病院からの紹介状にも記載してあったのかも知れない。
(こういう時の紹介状って結構分厚いのね。診察情報があるからだろうね、
あれは見るまで知らなかった。まあそれでも封筒に入る範囲だけども)。
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リュックに着替えやらサンダルやらタオルやらいろいろ詰め込んで、一路病院へ。
途中、書店に立ち寄り、3冊ばかり本を買い込む・・・。時間つぶしとの戦いだからね。
そして、到着後は受付を経て循環器内科の患者さんがお世話になる4階の病棟へ。
今日は心電図と、レントゲンを撮影。っていうか、もう今年に入って10回くらいやってるかもw。
そして、翌日に向けて先生の説明。同意書にサインを必要とするためだけども、実に説明が丁寧。
誠実だなあと関心させられる。

この時点では太ももか、腕か、どちらからカテーテルを挿入するかは決まらず。
ただ、夕方になり、僕の場合足も太いし、血管も太いので、腕がいいでしょう、という結論に。
どうやら検査後しばらく安静にするのも、腕だと楽らしい。
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つい尋ねてしまった。「あの・・・痛くないですか?」
先生「針を腕に挿す時に軽い痛みと、熱をもつ感じはありますが、それくらいです。
血管に神経はないんです」と。なるほど・・・。

ちなみに入院中の楽しみって食事しかありません。
昔と違っておいしくなったもんです、病院食は。
今夜の献立は、きのこの炊き込みご飯に豆腐、牛肉炒めで、涙が出るほど美味かったww

そして翌日、お昼を欠食したあと、ついにお呼びがかかり、手術服に着替え、車いすに載せられる。
ドキドキ・・・。検査室は手術台のようなものがあり、そこに載り、指示に従い安静にする。
鎮静剤は打たれたが、麻酔は腕への局部のみなので、意識は比較的はっきりしている。
腕に布がかけられ、軽い痛みともともに針が刺さる。これから先はカテーテルがどんどん心臓へ向けて
進んでいったと思うが、そんな感触などなく、じっとしているうちに、もちろん痛みもなく、
30分かかるかかからないかで終了。
先生「だまさーん、終わりましたよー」。は?拍子抜けしちゃうほどあっさり。現代医学はすごい。
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結果はその場でわかると聞いていたので恐る恐る尋ねると、「問題ないですね」。よかった。
「循環器内科としての診療はこれで終わりです」とも。ホッとする。
再び車いすに載せられ、病室に戻る。早く夕食が食べたい・・・って出てきたのがこの献立。
ピザデブには拷問とも思える内容。しかも、俺は大人になってから牛乳が飲めなくなったので、
これを除くと。うわーん(´;ω;`)
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で、入院最後の夜、ウツラウツラしていると、なんか足が冷たい。なんだろ・・・。
起きてみるとシーツが血の海で一瞬めちゃくちゃ焦る。痛みはないけど・・・。
どうやら足の甲から挿していた点滴の針が抜けたらしい。
この入院最初で最後のナースコールボタンを押す。
あまり押したくないんだよ、申し訳なくて・・・。寝相悪いからな。
でも、ナースさんは嫌な顔ひとつせずあっという間にシーツを交換。助かりました。
てか、抜けやすいんだよ俺点滴が。

翌朝、ベッドの周囲を片付け、忘れ物をないように・・・。
そして、ナースさんに手首のIDストラップをハサミで切ってもらって無事退院。
この瞬間っていつも嬉しい。某大附属病院の皆さんにはお世話になりました。

by navona1971 | 2014-10-06 12:32 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(4)
この先検討している生体腎移植を受けるための事前検査入院をしてきました。
いやー、検査項目は軽く10個を越えて、もうベッドに寝てるか検査かって感じ。
2泊3日でぎっしり受診してきました。あまりの検査の多さにぐったりですが、
お医者様もナースさんも検査技師さんもみんな優しくて親切。
それに応えなければならない。こちらも真摯に取り組まなくては・・・。
意外につらかったのが、検査ごとの移動。
サンダル履きなんだけど、なにせ巨大な病院(ベッド数1200床)なので、
自分の病室(別棟)から、検査室にそれぞれ検査のたびに歩くのが結構、長距離。
往復20分近くかかるんじゃないかと。
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病室から歩き、階段で1つした、歩いて連絡通路、エレベーター、また歩き、
って感じですわ。最後は足に水ぶくれができてしまって。靴下用意すればよかった。
一方で嬉しかったのはお風呂が毎日入れること(要予約)。
いくら検査づくめといってもそれ以外の時間はヒマなわけだし、
いつも清潔にいたいから・・・。お陰様でサッパリした日々でした。
当初は個室を希望したのですが、残念ながら空いてなくて6人部屋だったけど、静かでした。
食事もおいしかったですしね。なにもかもがうまくいき、
早く年末の手術に取り掛かりたいところです。皆さんも体を大切にね・・・。
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ちなみに一番辛い検査と予想していた胃カメラは、おえっ・・・となるのかと危惧していたけれど、
喉に麻酔薬と、鎮静剤を処方されたこともあって超スムーズ。
いつのかにかカメラが入っていつのまにか終わってた感じ。
一方で動脈硬化を見る頸動脈の超音波検査が、かえってじっとしていて
長時間グリグリ首に機械を当てられてしんどかったなー。
by navona1971 | 2014-07-31 22:48 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)