Photo Blog 人生の半ばを過ぎて....:ライブor御徒町ばんど屋の世界
2024-03-17T17:55:02+09:00
navona1971
中年リーマン”Dama”の雑感春秋
Excite Blog
意外な場所でライブってできたりするみたい
http://navona1971.exblog.jp/30850851/
2024-02-23T23:59:00+09:00
2024-03-17T17:55:02+09:00
2024-03-12T12:30:23+09:00
navona1971
ライブor御徒町ばんど屋の世界
詳しい方からは「え、御徒町じゃないの?」と聞かれそうですが、
アメ横にあった会場(雑居ビル5Fの貸スタジオ)は、旧耐震基準のビルだったため、
建て替えに伴い取り壊すことになり、使えなくなってしまいました。
そこで今回の新会場は中央区湊にある湊コミュニティーセンターへ。
あまり縛りがない会場で、音も出してOKだそうで。
珍しく土曜日開催だったので時間もあり、行ってみることにしました。
中央区は仕事で長年担当した地域でもあり、八丁堀から港、鉄砲洲あたりはよく歩いたので
懐かしいし、雰囲気が好きな場所です。
でも、あれから10年ちょっと経ちますが、結構マンションが増えましたね。
自分のポカで開演時間を1時間間違えて早く着いてしまって。
ボスと一緒に設営の手伝い。あー、なんかこういうのも久しぶり。で、真菜さん登場。
そんなこんなで開演時間に。懐メロを中心に40分ほど。真菜さんの美声を楽しみました。
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ラスト近づくばんど屋で聖子ちゃんを満喫【昭和歌謡研究の夕べ】
http://navona1971.exblog.jp/30436027/
2023-08-19T23:59:00+09:00
2023-09-09T05:59:29+09:00
2023-09-08T09:15:45+09:00
navona1971
ライブor御徒町ばんど屋の世界
こちらでのライブは日曜日の夕方行われることが多いのでなかなか伺えず。
まあ結婚後は週末に時間が取りにくいというのもあるんですが。
でも今日は土曜日(明日も休み)だし、あと、この会場(アメ横にあるビル)が、
耐震性能不足のためまもなく取り壊すことになり、
ここでのライブ9月いっぱいで終了だそうなので、行けるうちに行かないと、と思って。
やっぱり、いろいろ思い出のある場所で、遅く来た自分の青春だったからね。
最近ブログを見た人(そんな人いるとも思えないが)は知らないかも知れませんが、
ここで約12年前、ばんど屋が企画したキャンディーズのコピーユニット「バンディーズ」が
約3年間にわたって活動していたのですが、まあおっかけというか、
公式サイトの運営したりとか、いろいろやってました。
そこからばんど屋と縁ができて、バンディーズの活動終了後もちょくちょく訪れていました。
なお「ばんど屋」というのは、オーナーのボス(大澤さん)が企画する組織というか、
芸能事務所的存在でボスが面倒を見ているタレントさんがライブに出演したりしてます。
で、ばんど屋へ。
ここ10年で御徒町もすっかり変わってしまって、
それまでは日本人客が多かったのに、何がきっかけかわからないが、
特にアジア系の外国人客が目立つようになってきた。最近の観光客回復の勢いもすごい。
そんな人の波をかきわけて会場へ。長い長い5Fまでの階段を進んでいく。これもラストかな。
昔は今よりXXkgも体重があったから上まで行くのが大変だった。
多少なりとも楽になったね。
今日のライブのタイトルは「昭和歌謡研究の夕べ」。
ばんど屋専属シンガーの真菜さんが昭和レトロなメドレーを展開するというもの。
そうそう、今回は聖子ちゃん特集だったんだよね。
「夏の扉」「白いパラソル」「squall」(これは名曲中の名曲)最後はボスの「キャロル」で〆。
真菜さんは浴衣姿でしたね。20代の頃から真菜さんのことは見てきていますが、
ほんとにかわらず、あの頃のままきれいな人だなって思いますね。
あぁ、ここでのばんど屋もおわりか。
一時は毎週のように通ったのですが。30代の終わりにね。
そんなじぶんも52歳ですから、そりゃ歳も取りますよねえ。
あの頃のばんど屋一枚を乗せてみましょう。
「バンディーズ」楽しかったなあ。京子さんもとびっきりきれいだった。
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御徒町「ばんど屋」オーナーボス、バースデーライブへ
http://navona1971.exblog.jp/30263412/
2023-02-11T23:59:00+09:00
2023-08-26T22:01:04+09:00
2023-03-05T14:50:44+09:00
navona1971
ライブor御徒町ばんど屋の世界
今日はばんど屋オーナーのボスが誕生日ってことで、バースデーライブです。
ボスと初めて知り合ったのは、忘れもしない2010年7月。まもなく13年が経ちますね。
キャンディーズトリビュートユニット「バンディーズ」をプロデュースしていて、
自分もライブに足しげく通ったり、公式サイトを作成したり、
まあ、遅れてきた青春でしたね(遠い目)。ボスにはいい夢を見させてもらいました。
バンディーズは本物同様解散しましたが、その後もボス関連のライブに出向いたり、
ちょっとした用事で会っていました。
しかし、コロナもあり、御徒町のばんど屋そのものに行くのは久しぶりです。
今日来たのは、コロナが落ちついたことと、お正月にコロナに感染して今のところ免疫があることw
あと、ばんど屋が開催されるこのビルが、
耐震性の不足で今年いっぱいで取り壊されるとのことで、定期的なライブ開催も今年半ばで終了するそう。
ちょっと驚きです。まあ古い建物だから致し方ないですが。
会場に向かうと料金係兼主役のボス「おお、だま、来てくれたのか」と。
そういえば僕の「だま」という相性もボスが名付けてくれました。
当時、某SNSでばんど屋の面々は集まって連絡を取り合っていたのですが、
その時のネームが「だまこもち」だったんですね(秋田の郷土料理の名前)。
でもボスが「なげーから”だま”でいいな」と言って。それ以降「だま」で。
なんか耳障りもいい(と自分で勝手に思っている)ので、それが続いています。このブログの副題にもなっていますよね。
しかし、時間の流れは速いです。
ボスと知り合った時のボスの年齢を超えてしまいました。
当時のボスは今の俺よりずっと男らしくてかっこよかったけどね。
今日は先日急逝した「シーナ&ロケッツ」のリーダー、鮎川誠さんをしのんで、”シナロケ”特集です。
そうそう、ボスと鮎川さんは同じステージに上がっていましたね。
自分はそれを観た記憶があります。同じ2010年でしょうか、
COOLがシナロケとジョイントした時、ギターでヘルプしていましたよね。
この日はそんな昔のことを思い出していました。
あ、そうそう、シーナ役はさすがまななんですね!
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明るくお別れ!JUNKSラスト&De-luck's定例ライブ【錦糸町:55WAY】
http://navona1971.exblog.jp/28539026/
2019-08-24T23:59:00+09:00
2019-08-27T19:37:44+09:00
2019-08-25T17:15:40+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
約10年にわたって活動してきた「JUNKS」が活動を終えるとのことで、ラストライブが
錦糸町駅近くあるライブバー「55WAY(フィフティ・ファイブ・ウェイ)」で行われます。
残念だけど、とにかく行ってみましょう。
55WAYは錦糸町駅南口を出て、左手の楽天地側へ渡る。さらに京葉道路を渡り、
1つ目の信号を左折し少し歩けば見えてきます。赤い大きな看板が目印です。
とても駅からのアクセスがいいので、帰りが遅くなっても安心ですね。
入店すると、降りた階段は少し狭かったけど、中は意外に広く、ステージに向かって
左と右に座席が分けられていて、視界を遮るものがなく、見やすそうです。
今日はJUNKSの前に、55WAYで毎月第4土曜日に定例ライブを開催している
「De-luck's」が登場します。事前の知識が全くなかった。どんなバンドなのだろう?
お店のホームページを見ると、De-luck'sがホスト役で、いろんなユニットを招いているようです。
店内にはJUNKSライブによくいらっしゃる知人の方や、
面識はないけど、こうしたライブ界隈でお見かけしたことがある方も結構いたり。
中には声をかけてくださる方もいて、ありがたいことです。久しぶりでしたから。
で、アルコールも少し回ってきたところで、De-luck's が登場。
気になっていた曲ですが、いきなり来たのが「THE COOL」。きたあああああ~。
ホント最近COOLSに飢えてたから。COOLSのライブなら1曲目はこれだよねえ。
まあ、縁あってばんど屋に出入りするようになって、
ボスがCOOLSのリーダー、秀光さんのユニット「HUNGRY」にギターとして入っていたから、
それをきっかけに自分もCOOLSにはかなり引き込まれました。名曲多いもん。
De-luck'sはCOOLS中心のセットリストで、これは期待を大きく超える内容。堪能しました。
「TWIST No.1」とか、「Skinny legs mama」とか、「Mr.harleydavidson」も。
そりゃ踊る人が出てくるのも当然。というか、ジェームス藤木さんも言ってた。
「COOLSはダンスミュージックなんですよ」と。そうだよねえ。俺もリズム感あったらなぁ。
そういえば、秀光さんは隣町の亀戸にお店(事務所)を構えているし、
たまにライブやってたドラゴンエンジェルも西大島だっけ?にあったよね。
ライブハウス「HUNGRY」は千葉県匝瑳市にあるし、京葉地区はCOOLSファンが多い、と
むかしばんど屋のボスに聞いたことがある。千葉のエイトビートとかでもやったしね。
そういう背景もあるのか、COOLS人気の根強さをこのあたりでは感じますね。
そんなこんなで、De-luck'sのライブは本当に楽しかったです。
そして、インターバルのあとは、「JUNKS」の登場です。
JUNKSは、こうへいさん(バンマス・ベース)、ギターのお二人(松木さん、ヤコさん)、
そしてドラムス(陽一郎さん)で構成されているCAROLトリビュートユニット。
もちろん、オリジナルもあったりします。
結成は2009年あたりなのでしょうか?詳しくはわからないのですが、
自分がJUNKSを初めて見たのは、2010年12月頃かな。横須賀アンジェロだったか。
その時に「こんな世界があるんだー」と。COOLSやCAROLは自分よりもちょっと上の世代だしね。
6歳上の姉がいるけどそれでもせいぜいシャネルズ(ラッツアンドスター)とかだったし。
だから、矢沢永吉が作った?バンド、ということくらいしか知識がなかった。
でも、JUNKSに出会ったお陰で、「CAROLってこんなにすごいバンドなんだ」ってことがわかって。
そして、そのとてもレベルの高いCAROLの楽曲を、きちんと再現できているのがJUNKSの凄さ。
実際にCAROLのメンバーだったリードギターの内海利勝さんを招いてのジョイント、
そして内海さんのバースデーライブを主催されたり。なお、松木さんは内海さんの公式サイトの
運営をやられたりもしていて、距離の近さも感じますね。
※内海さんとのジョイントライブについての過去のブログ記事は以下のとおりです。
■2019年03月の内海さんとのジョイントライブの記事
■2018年10月の内海さんとのジョイントライブの記事
■2015年05月の内海さんとのジョイントライブの記事
そんなこんなで、自分もCOOLSとともにCAROLも、CDアルバムを買ったり。
こういうのってトリビュート効果だよね。JUNKSがなければCAROLにも興味持つことはなかったし。
時間が許せばJUNKSのライブも出向いていて、楽しく迫力あるステージを味わってきました。
まあ、音楽面だけではなく、バンマスのこうへいさんはじめ,JUNKSのメンバー皆さんが、
素敵な人柄で魅力のある人、というのも大きいと思いますね。
自分にはない「男の生き様」みたいなものを教えてくれていますね、特にこうへいさんには。
ライブの冒頭、こうへいさんからラストライブの趣旨説明。活動は一区切りの様子。残念だけど。
これを語っている時のこうへいさんは結構険しい顔で、こうへいさんは本気になる部分で、
きちんと本気になる人なので、JUNKS、そして音楽への信念、決意のようなものが伝わってきました。
ってことで、ライブがスタート。みんないつもより演奏に気合いが入っている感じ。
途中には寡黙なヤコさんのボーカルもあったり(JUNKS長く見ていたけど初めてみたレアさ)。
松木さんはジョニー大倉ばりの甘い声が魅力ですね。ギターの腕前は言うまでもありませんが。
一旦この声も聴き納めになってしまいますね。ちなみに普段は社長さんで頑張っているほか、
勉強も続けていらっしゃる真面目な方で、社会人としてとても尊敬しています。
会場は終盤に向けてヒートアップ。ステージから降りて客席へと飛び込むこうへいさん。
琵琶ベースがまたかっこいいし、似合うんだな。まさに”YAZAWA”ですわ。
またロマンスグレーの髪が渋い。大人の魅力ですわ。
約1時間くらいでしょうか。そんなこんなで、大きな拍手の中、そしてみんな踊りまくる中、
最後は「ファンキーモンキーベイビー」でラスト。超盛り上がりました。
花束贈呈や寄せ書きもあったりとアットホームな雰囲気です。
「また会えるかも知れません」とこうへいさん。
そして、一緒にやってきたメンバーにも謝意を伝えていました。やっぱりJUNKS素敵だった。
最後は撮影タイム。普段は前にいるメンバーに隠れがちですが、
そうそうドラムスの陽一郎さん、いかにもモテそうでしょう?またうまいんだ、演奏が。
個性あふれ、かつ技量あるJUNKSの面々はCAROLトリビュート界でもやはり最高峰だと思うのです。
長らくの活動、大変お疲れ様でした。再会を心待ちにしています。
ライブが終わったあとはお客さんと大撮影大会の様相を呈してきた。みんな撮りたいよねー。
自分はつい遠慮してしまったチキンだけど。
その後帰途に。錦糸町駅に着いたのが23時半少し前。自宅到着は0:20で、久々の午前様。ま、明日休みだから。
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ギラ・ジルカ SUPER SOUL JAZZ【馬車道:パラダイスカフェ】
http://navona1971.exblog.jp/28173128/
2019-04-05T23:59:00+09:00
2019-04-07T19:51:49+09:00
2019-04-07T17:33:55+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
この日は午後、お休みを頂いて、前回のブログで書いた浪花家のたい焼きを買って一旦帰宅。
そのあと、花粉だらけの車を近くのコイン洗車場へ。てか、とてつもなく風が強く、
シャワーから出る水がそのままUターンして自分にふりかかる始末。
もっと丁寧に洗いたかったが、とにかく花粉がしつこくこびり着いてるから、それだけ先に。
それを終えて、ひとまず区役所へ。そちらの用件を終えて、横浜に向かう。
姉がジャズシンガーの「ギラ・ジルカ」という方のライブに行きたいので付き合えないか、と。
きっかけはこの間、金沢で、MISIAのコンサートに行ったそうなのだが、
その際にバックでコーラスをしていたのがこのギラ・ジルカさんだったらしい。
で、美声に惹かれ、ちょうど横浜でライブがあるので、と。
馬車道の地下駐車場に車を停めて、お茶してちょっと時間を潰したあとお店へ。
「パラダイスカフェ」というお店。地下にあって、結構きれいな佇まい。常連さんが多そう。
で、ほどなくしてギラ・ジルカさんが登場。おお、ハーフらしいね。関西ご出身だとか。
今回は、ギターに作曲家でギタリストの竹中俊二さんが参加するユニット。
こちらもなかなかというか、まあこれまでいろいろライブを見てきて、
ギターの巧さはわかるようになりましたが、これまたすごい人でしたね。
それとともにギラ・ジルカさんの歌声も圧巻でした。
あと、トークも楽しかったですね。底抜けに明るくて、ユーモアもあって。
ギラ山ジル子名義で日本の昭和歌謡を歌い上げたりもしているらしい。
あとはCMソングとかもやったり(マツダデミオ初代とか)。
今回はJAZZ中心だったけどね。そういうのもいいかも。
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元CAROL内海利勝withJUNKSのライブを満喫【鶴見:ラバーソウル】
http://navona1971.exblog.jp/28172258/
2019-03-31T23:59:00+09:00
2019-04-07T19:24:10+09:00
2019-04-07T14:48:28+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
興味があってもつい控えてしまいがちなのですが、今日の会場は鶴見駅徒歩5分の「ラバーソウル」。
幸いにも、自宅から車で15分くらいの場所なので近いから。助かりますね。
ゆっくり家を出て、のんびりと。途中はこのあたりは教習所でよく走ったコースで、早くも懐かしい。
走行上注意するポイントなども思い出しながら走っていく。
そして、お店近くのタイムズに駐車して、さ、行くか。
開演少し前に到着も店内は空っぽ。マスターが開口一番「JUNKSのメンバーは食事に行ってるよ」。なるほど。
マスターと二人だけだったので、しばし雑談。かまやつひろし似の風貌がまた渋いね。そしてほどなく皆さんが戻ってきた。
今日は普段、JUNKSのオリジナルメンバーでドラムを叩いている陽一郎さんが不在なので、
ヘルプでバンマスのこうへいさんがやってるもうひとつのユニット「MONROE」のダイスケさんが参加するようだ。
確か、吉野町の「こびとさん」でお見かけたしたことがあるな。あぁ、あれMONROEのライブだったもんな。
そうそう、今回は、ドアに貼ってあった通り、
JUNKSだけでなく、あの矢沢永吉率いた伝説のロックバンド「キャロル」で、リードギターを担い、
2012年の日産スタジアムでの矢沢永吉40周年記念コンサートでは、
37年ぶりの共演を果たした内海利勝さんも来ており、ソロ、そしてジョイントも楽しめるんだよねー。
こうへいさん、そしてJUNKSと出会うまでキャロルってナニ?みたいな感じだったけど、
ばんど屋のボスを通じて知り合って、横須賀で初めて耳にしたのが2010年の秋だったかな。
キャロルサウンドを忠実にトリビュートしているJUNKSに感銘を受けて、自分もキャロルが好きになって。
初めてお会いしたのに朝5時まで飲んで始発で横須賀から帰ったことを思い出す・・・。
ちなみにキャロルではジョニー派の私です。あの甘い声はもうしびれるでしょ?
まずは内海さんのソロタイム。キャロル時代の思い出話とか。
なかなか聴けませんからね。そして、やっぱギターはすごいね。神様みたいだよ。
あのファンキーモンキーベイビーの出だしのギターを弾ける人なんですよ、っていうか弾いてた本物ですから。
あの日比谷で、矢沢永吉やジョニー大倉と一緒にステージに上がってた人ですからね。
そういえばばんど屋のボスは「お殿様」と内海さんのことを呼んでいたっけ。
そのあとはJUNKSのライブタイム。
バンマスのこうへいさん。自分が勝手に兄貴と慕ってますけども。かっこいい歳の重ね方してるんだまた。
これはモテますよ、無理もない。オレにないもの全部持ってますもん。琵琶ベースがいいね。
JUNKSのライブタイムの後編は、内海さんが加わってジョイント。本物だからね。
でも内海さんは「オレより長くキャロル弾いてるからオレより詳しいよね」って。確かにそうだよな。
ホントにレベルの高い演奏を楽しめて、この日は楽しい夜となった。
そして最後はメンバーに内海さんを加えて記念撮影。笑顔がいいね。やっぱりJUNKSはサイコーだわ。
画面左からサイドギターのヤコさん、バンマスこうへいさん、内海さん、ヘルプドラムダイスケさん
リードギターのマツキさんです。マツキさんは内海さんの公式サイトの管理人も運営されています。
で、ライブが終わったあと内海さんから発売されたばかりのアルバム「MUJUN~矛盾~」を買い求め、サインをして頂く!
あと、少しお話できたので、「THE PLEASE」のことも尋ねてみた(いいのかどうかわからんけど)。
「THE PLEASE」は、ジョニー大倉氏、高橋ジョージ氏と内海氏らで構成されたバンドです。その頃の話をちょっと。
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プロレスを音楽で楽しむ「レッスルミュージックマニアⅠ」
http://navona1971.exblog.jp/27708481/
2018-10-14T23:59:00+09:00
2018-12-15T09:06:46+09:00
2018-12-12T08:23:30+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
「レッスルミュージックマニア Ⅰ」が開催されるので、
プロレス好きの友人、S氏を誘い、行ってみる。
開催趣旨は、昭和プロレスの入場曲などの音楽を、
フルオーケストラの生演奏で楽しもう、というもの。
オープニングアクトは、
ビートルズカバーのレディースユニット「ブルーマーガレッツ」。
この世界ではかなり有名な方なのだそう。女性らしからぬパワフルさと、
可憐さ、愛嬌が両立していて、とっても素敵でしたね。
ブルーマーガレッツで会場が盛り上がってきたところで、
大澤定永とオルケスタケダ・ルチャ・リブレの面々が登場。見覚えのある方もいます。
というか、相当な演奏レベルですよこれ。ちなみに、”タケダ”は、
プロトランペッターの竹田恒夫氏です。日本で三本の指に入る方と言われています。
実際、この日も演奏しましたが、「炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~」では、
当時実際にレコーディングに参加している、という、モノホンですから。
ちなみにゲストとして、プロレス、格闘技界を中心に活躍する
ライターの堀江ガンツ氏が登場。
それぞれの曲についてカルト的な知識を披露して解説してくださる。
その博識ぶりは驚愕。さすがプロレスライター。Numberにも執筆するだけあります。
それだけではなく「KAMINOGE」などを主戦場に精力的に取材をされています。
熱狂的昭和プロレスファンのボスは「泣けちゃうね、涙が出てきちゃうね」と。
わかる。オレですらわかる。同行の友人S氏も「感極まる」と。誘ってよかったわ。
◆セットリスト
(1)炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~
(2) J
(3)サンダーストーム
(4)SUNRISE
(5) スパルタンXのテーマ
(6)日本テレビスポーツテーマ
(7)NET~テレビ朝日スポーツテーマ、3曲メドレー
(8)王者の魂
(9)スカイハイ
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CAROLの内海さんとトリビュートユニット「JUNKS」が合体!
http://navona1971.exblog.jp/27709334/
2018-10-08T23:59:00+09:00
2018-12-15T09:07:14+09:00
2018-12-12T19:58:27+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
トップクラスに君臨する「JUNKS」のライブがラバーソウル
(横浜市鶴見区)で開催されるので、行ってみることに。
これまで、こうしたライブ類は日曜夜が多かったので、
遠方だと翌日のことを考えて控えることが多くてね。でも、今回は鶴見なので。
ウチからは近いからね。JUNKSを見るのは久しぶりだな。
19時の開場後すぐに入店。バンマスのこうへいさんと挨拶。
還暦を迎えても変わらぬかっこよさ。男として生き様を学ばせていただく存在です。
今日のライブのポイントはなんといっても内海利勝さんの登場。そしてジョイント。
内海さんは、あのCAROLで、リードギターっとして矢沢永吉、
ジョニー大倉とともに活動したメンバー。ってことで、ホンモノなんです。
ベースのバンマス、こうへい氏と、サイドギターのヤコさん。
リードギターのまっちゃんさん(内海氏のHP管理人も努めています)。
本職は秋葉原にある某商社の社長さんだったり。向上心を絶やさない立派な人です。
サイドギターのヤコさん、こうへいさんに続いて還暦を迎えたのだとか。若い!
ドラマーは他のメンバーよりグッと年下になるけど、渋いイケメン、陽一郎さん。
何年経っても色褪せぬ腕前。内海利勝さん。
そして、夢の”ホンモノとのジョイント”。たまらないですよね。
狭い店内ですが、とにかく盛り上がりました。みんな汗をかきながら踊る踊る!
ライブ終了後は記念に一枚。達成感あるさわやかな表情が素敵。
会場ではJUNKSファンの方とも久しぶりにお会いして。
自分のことも忘れられてなかったなー。
wakawasi 64日前
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ばんど屋オーナー、ボスのバースデーライブはYAZAWAで決まり!
http://navona1971.exblog.jp/27037500/
2018-02-11T23:59:00+09:00
2018-02-12T17:54:15+09:00
2018-02-12T17:00:05+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
2月11日は建国記念日ですが、私が懇意にしている御徒町「ばんど屋」のオーナー、
ボスこと大澤さんの誕生日でもあります。ってことで、この日はバースデーライブ。
今風に言うと「生誕祭」だな。
寒いし少し行くのを迷ったが、ばんど屋にはだいぶご無沙汰しているし、
ボスの歌う姿を久しぶりに見たいと思ったので出向くことに。
少し早めに出て、秋葉原に立ち寄るが、改札を出るのも一苦労の人出にびっくり。
ビジネスユースの5年リースアップのPanasonicレッツノートが最近大量に出回っていて、
それも結構品質が高いんだよね。パナ自体が中古リフレッシュを始めたりもしているし。
まあ、さすがそこらへんは耐久性が高いレッツノートって感じ。
それがちょっと気になったので、イシオスやパソコン工房をちょっと見て・・・。
ヨドバシも立ち寄ったけど、もう朝の駅のホームみたいな混雑で、三分の一は外国人。
これはゆっくり見てられないと思い脱出、駅の改札に行くのも大変そうなので、
昭和通りを歩いて御徒町へ向かうことにする。こちらは裏だからね。静かなものです。
やはりアキバは仕事の合間にちょこっと顔出すのが一番いい。土日はあかんわ。
18時開場だがまだ15分ほどあるのでアメ横を一周。こちらもヨドバシ同様エラい混雑。
外国人だらけだ・・・パワフルかつ雑多で嫌いじゃない雰囲気だったり。
で、ばんど屋へ。ここに来るのは2016年の6月以来。約2年ぶり近くに。
少し足に筋肉もついてきたせいもあるのか、5階まで比較的ラクに登れた。昔は息切れしたな。
ドラマーのRYOさん、ベースのカッキーさんら、
ばんど屋ハウスバンドの面々にも久々にお会いする。
早いもので、ボスとの交流も今年で8年目に入ります。
なんか、知り合ったのなんてついこの間のことのように思えますけど。
小さなハコはあっという間に満員に。熱気高まる中、まずはピンクレディートリビュートユニット
「オレンジレディ」の登場です。おなじみのまなさんと京子さんね。
しかし改めてちゃんと見ると何このかわいさ、美しさは。そら「ガチ恋」になるわなw
そうそう、今日はボスの誕生日ってことで、普段はカラオケ演奏ですけど、
最後のアンコールだけは生演奏で。歌ったのは○○と○○で、これは感動でした。
諸事情により会場にいた人だけの秘密なのでごめんね。でも来ればこそ、ですから。
あぁ、なんかオレも聴きながらしんみりしてしまった。
で、オレンジのあとはボス演ずる
「大矢澤定永吉」(ボスの本名と矢沢永吉を混ぜているw)の登場。
白のスーツ(借り物)で颯爽と登場。
定番のYAZAWAの名曲を披露。中ではタオルが上に飛びました。
しかしボス痩せたなあ。「毎年1kg痩せてる」と。40過ぎの時は90kgあったそうだから。
まあ、これからも元気でいて欲しい。ちょっと痩せすぎだからさ。
ボスはほとんど最近やってない、と言うが、オレはボスのYAZAWA見たことあるのよ。
結構、一時期ボスヲタだったこともあるからなw
いやー、やっぱり生演奏はいいわ。80分くらいかな。あっという間にライブは終了。
帰りは山手線~横須賀線。新川崎からのバスの連携もよく、
自宅まで一時間かからなかったなあ。三連休の中日のせいか、夜の電車もガラガラ。
定番のスーツに身を包み颯爽と登場。
還暦も近づき、本人曰く「YAZWAを演るのはこれが最後」と。
会場盛り上がっていました。
決して大きくない白いスーツが大きくなってしまった。ボス痩せた。
ま、YAZAWAといえばこのタオルですね。ここでも舞ってました。
ばんど屋ハウスばんどのベーシスト、カッキーこと柿本さん。ボスを見て笑いをこらえてる?
ばんど屋ハウスバンドの名ドラマー、RYOさん。
ギターはばんど屋ファミリーのエリックさん。
一瞬演歌歌手に見えたりw
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”昭和の歌姫” 太田裕美・庄野真代・渡辺真知子が一堂に会する
http://navona1971.exblog.jp/26926754/
2018-02-04T20:52:00+09:00
2018-02-04T23:26:21+09:00
2018-02-04T20:52:15+09:00
navona1971
音楽のこと・御徒町ばんど屋
「オーケストラで歌う・青春ポップスコンサート」に出向くことになりました。
出演は太田裕美、庄野真代、渡辺真知子(以下敬称略)。
もう、最高の人選。しかも全員紅白歌合戦出場経験ありの超大物。
さらに、誰もが知ってる名曲を持ち歌としているし。
それを3人一緒に聴けるという贅沢な機会。みんな昔から大好きだったし。
■開演
バックはN響友オーケストラ(16名)。スケール感ある豪華な雰囲気が漂う入場。
そして、渡辺真知子、太田裕美、庄野真代が大きな拍手を受けてステージへ。
冒頭は何の曲で来るのかな?と思っていたら「唇よ、熱く君を語れ」だった。
うわー、いきなりド直球。カネボウ化粧品のイメージソングでよく当時TVCMで流れてたね。
3人でハミングしたりユニゾンしたりソロパートがあったり、で見事に歌い上げました。
このあたりはさすがのベテランって感じ。ちょっとしたMCのあとは、ソロタイムへ・・・。
ちなみに席は前から15列目の真ん中で、視力の悪い自分でもステージ上の皆さんの
表情がしっかりとわかるくらいで、良席に恵まれましたわ。
■渡辺真知子
ロングのセーターっぽい格好かな。愛嬌のある笑顔とチャームポイントのエクボが懐かしい。
っていうか、この三人の中ではMCでも「三枚目」的な路線のトークだったけど、
当時は美少女そのものでしたよ。オレの中での渡辺真知子の象徴は「ブルー」。
で、いきなりきたああああああ。ブルーは最高にかっこいい。
これを20代前半で歌ってのけたってのがすごいでしょ。あのシリアスさ!
あれだけ憧れた渡辺真知子の「ブルー」をこんな至近で、生演奏とはね。
続いて「かもめが翔んだ日」。MCではこの曲がいかに愛されたかを、
感謝とともに語っていましたね。一部、スペイン語で歌ったり、
三拍子に変えて歌ったりと、さすがの技量でした。
その後のシングル曲を2曲ほど披露して、「迷い道」。豪華すぎるだろ・・・。
この時点ですでに満腹感というか満足感というか。まだ二人出るのに。
つづいて庄野真代にバトンタッチ!
■庄野真代
パープルのノースリーブ&ロングスカートで登場。
スレンダーなスタイルはあの頃と不変。
実に美熟女で、この細身さと、スッとした鼻筋と大きな瞳がオレ好みw
当時と変わらないショートカットが顔立ちの美しさを一層引き立てる。
やっぱり1曲目は「飛んでイスンブール」。うおおおナマですよナマ。
そして2曲目は「モンテカルロで乾杯」。世界旅行シリーズ?素晴らしすぎる。
「飛んでイスタンブルール」より好きかも。どちらもいいけどね。
MCで、「イスタンブールには砂漠はないんですけどねw」と笑わせる。
そのことについて当時を振り返り、
「歌詞の”光る砂漠でロール”って、どういう意味ですか?」と、
作詞したちあき哲也氏に聞いたそうです、当時。で、ちあき氏は、
「詞は耳にする人がどのように受け止めるかはそれぞれなんだよ」と。
あくまでも相手の自由な発想に任せた、というこぼれ話をしていました。
あとは渡辺真知子とは公私ともに親しく、一緒に旅行した仲だったとか。
でも、3人のうち、歌手歴のトップが太田裕美とは意外だった。
このほか、ご自身で作詞されたとか話してたかな。
「Be yourself」など。これすごくいい曲だったなあ。
会場は青いペンライトが揺れていた。庄野真代ファン目立ってましたね。
■太田裕美
純白のブラウスに真っ赤なふわりとしたロングスカートで登場。
庄野真代とハイタッチを交わし、ステージ中央へ。
大人っぽい路線だった庄野真代とは対象的なコーディネートで場内がドッと沸く。
名曲揃いの中、注目の一曲目は自らピアノの前に座り、
デビュー曲の「雨だれ」。切なさがたまらんわ。流れる旋律がかっちょいい。
そして、「今はとても寒いけど、かならず暖かくなるんです。
季節の移り変わりって素晴らしい。いくら暑くても必ず秋も来るから」と切り出し、
「9月の雨」。さらには「私が歌っていることも知らない人も多くて」と、
「恋のうた」(NHK朝の連ドラ「ひよっこ」劇中歌)を。ああ、確かに知らなかった・・・。
で、続いてはあの名曲です。
「木綿のハンカチーフ」。聴いているうちに涙が出て来た。特に3番から。
ガキの頃は全く意味もわからず耳にしていたけどさ。苦しくなるねえ胸が。
MCタイムが結構あって、コインチェックについて「ダメよああいうのは。
楽して儲けようなんて。世の中お金じゃないから」と、少々ご立腹の様子w
ああ、そんな言葉も太田裕美らしいなあ。かわええ。
でも「仮想硬貨だっけ?」という問いに「あはは、そう仮想通貨よねぇ」と訂正するところが、
天然といわれる所以だろうか。しかし、還暦超えには到底見えないよ。
最後は「さらばシベリア鉄道」。よかったなあ。もう少し聴きたい。
シベリア頃の曲だと、「君と歩いた青春」とかも聴きたかった。次回のお楽しみ。
でも、あれ聴いたら”全米が泣いた”状態になるからなあw
■最後は3人揃って・・・
”会場の皆さんと一緒に歌いましょう!”ってことで、「翼をください」。
ああ、こういう誰もが知ってる素敵な歌で締めるのがいいね。
そして、アンコールは「夢で逢えたら」。
いやー、歌っていいね。音楽っていいわ。感動しました。本当に楽しかった。
3人にはお礼を言いたいです。あと、N響の皆さんの演奏のレベルの高さにも驚嘆。
■おわりに
見る人が見ればマンネリかも知れないが、そのひとつひとつの名曲に、
みんな当時の思い出があって、この歌声でそれを回想させてくれる。引き戻してくれる。
それって素晴らしいことだよね。オレも今日、「あぁ、この曲が流行った時って、
どうしてたかな」とか、振り返ってましたね。
あそこから今日までなんとか生きてこれたんだ、と。もう40年前だからね。
太田裕美も「この40年、つらいこともありましたよね、いいことも」と。しんみり。
会場を埋めた人は還暦~65歳くらいまでの人が中心だから、
彼女たちと同世代、人生でおそらく一番輝いてた頃に耳にした曲ばかりだから、
ここで変わらず出会える感動もきっとひとしおだよねえ。本当によかったわ。
当時、アパートの居間にあるブラウン管テレビで眺めていたな、6歳くらいかオレは。
時間が止まったかのように、今も変わらぬ歌声を維持する努力と熱意に頭が下がります。
それはファンに対する責務として、気概を持ってやってる印象を受けました。
さすがのプロ意識です。これは松田聖子のコンサート行った時も感じたなあ。
今でもクマのぬいぐるみを持ってヒラヒラスカートで歌うんだもん、80年代の名曲を。
それをファンが求めているというのを知っていて、それに応えているんだね。
今日は姉と出向いたが、もともとは姉は義兄と行く予定も、急遽都合で当方が代打。
こんなよい機会に恐縮だったが、楽しませてもらいました。また行こう。
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久々に”怪物ランド”のライブを満喫。そして意外なゲストも登場!
http://navona1971.exblog.jp/26219151/
2017-11-25T23:59:00+09:00
2017-11-26T08:24:31+09:00
2017-11-26T07:33:12+09:00
navona1971
御徒町ばんど屋・音楽のこと
怪物ランドの11月定例ライブが開催されるので行ってみることに。
”怪物ランド”は地元横須賀出身で、
キャロルのコピーバンド「JUNKS」のバンマス、こうへいさんと、
同じく横須賀で音楽事業を展開し、音楽のまちづくりを目指すコンブさん、
そして、このブログでは超おなじみ?アメ横「ばんど屋」のボス、
さらにボスの弟子で”ばんど屋の歌姫”、真菜さんで構成される4人のユニットです。
横須賀を中心にライブ活動を行い、これまで毎月、定例会を開催しています。
ばんど屋やJUNKSのライブはこれまで幾度となく見てきたのだけど、
怪物ランドのライブは日曜夜開催が多いのと、ちょうど自分の体調が悪化したのと
活動開始時期が重なったこともあって、確か1度くらいしか来れていない。
この日は珍しい土曜開催ってこともあり、久しぶりに足を運んでみた。
横須賀に来るのはご無沙汰だが、調べたら2年前の夏祭りでJUNKSを見て以来のよう。
本店の「アンジェロ」には行き慣れたものだが、「アンジェロ2」は初めて。
居酒屋「横須賀工廠(こうしょう)」の1Fに当たる場所がそうらしい。
横須賀中央駅を出て右手に進み数分歩くと到着。近くてなかなか便利ですね。
お店は半地下にもかかわらず天井が高く開放感があって、鑑賞しやすいかも。
オープニングアクトは地元でアニソンをよく歌われているマリさんという方。
王道の昭和アニソンを中心に歌ってくださいました。懐かしいね。
そして、いよいよ怪物ランドの登場です。
北海道からシンガーを目指し単身上京、ボスの弟子となりはや10年を超えた真菜さん。
やはりボスの横で歌う姿が一番サマになる気がします。
歌っている最中に飛んでくる紙テープを見事に受け止めながら歌うのはさすが手慣れたもの。
地元愛溢れるこうへいさんは”スカジャン”姿での演奏です。
還暦を迎えたこうへいさん、こんなかっこいい60歳います?年齢の重ね方が参考になります。
この日は「ダイアナ」の日本語カバーで大人気だったロカビリー歌手、
故・山下敬二郎氏の奥様で、カントリーミュージックを得意とする同じく歌手の
山下直子女史がいらしていて、飛び入りで「ダイアナ」を歌ってくださった。
来年5月では市内のホテルでディナーショーを開催するそうで、興味のある方はぜひ。
スレンダーなスタイルと艶やかな髪が素敵で、表情も豊か。さすがです。
美声を響かせてくださいました。「今日来た皆さんはおトクですよ、
このチャージでこんな機会ないですよ」とボス。確かに。
そして、ボスも自分がいかに山下氏に憧れたか、ということを話していました。
「僕にとっちゃ雲の上の人でしたよ。ダイアナは幾度となく練習してね」と。
こうへいさんを従えて美しくに歌いこなす姿がまぶしかったです。笑顔も素敵でしたね。
時には力強く、そして時にはしっとりと歌いこなします。「STAND BY ME」。
真菜さんは感情の込め方がプロなんだなと。キャリアの積み重ねを感じます。
しっとり、といえばこの日はこうへいさんが「知らず知らずのうちに」を披露。シビれるよね。
やっぱり、CAROL、COOLS、DTBWBはいいわ。
最近、昭和音楽は再評価の潮流が高まっているけど、当然ですわ。時代がこちらに追いついてきた。
ドラムス担当のコンブさんのソロも。
コンブさんの歌声を聴くのはかなり久しぶり。かっこよかったわ。声がいいねえ。
実際、ご自身もアルバムを発売されているんです。
そして、”よこすかアーティストドットコム”などを通じて、
市民が音楽に親しめる環境を整えるために日々奔走している方です。
会場で一番前に座っていた方が今日、誕生日を迎えたそうで、
こんな時に歌うのは、やっぱりクールスの「バースデイ」。ボス、面目躍如の一曲。
突然の曲のプレゼントにお客さんも感激した様子。21歳の誕生日だってさ。若いなあ。
咥えタバコでギターを弾くのがなぜか似合うのがボスだったりする。
健康のため?1日60本生活はまだまだ続いているそうだ。
楽しいライブタイムはあっという間に終了。おいとまする。
11月末の夜だから冷えるかなと思ったが、意外に温かい。さ、帰ろう。
■閑話休題
今日は初めて「ハッピーイエロートレイン」の快特に乗ることができた。
京急といえばレッドだが、この色も悪くない。西武鉄道とのコラボもあったね。
果たして自分に幸運は舞い込むのか?
実はライブの開始時間を1時間勘違いしていて、直前で時間を持て余す。
お店の近くで喫茶店でもないかとぶらりすると、
路地に見かけたのがこのお店。cafe「Piccolo(ピッコロ)」。
白を基調としたシンプルな内装と、座り心地の良い椅子がいいね。
カフェオレを頂く。柔らかい口当たりと程よい甘さが飲みやすい。
名物らしいキーマカレーを夕食として頼もうとしたが終わってしまったらしい。
仕方ないのでチーズケーキ。こちらもチーズの味が強すぎずマイルドで美味でした。
横須賀へライブを見に来る時はまた立ち寄ってみようかな。
■撮影:PENTAX MX-1
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「クールスのリーダー、佐藤秀光さんバースデーライブ」
http://navona1971.exblog.jp/25663442/
2017-04-02T09:35:00+09:00
2023-08-26T21:30:01+09:00
2017-04-02T09:35:51+09:00
navona1971
御徒町ばんど屋&音楽の世界
クールスのリーダー、佐藤秀光さんのバースデーライブが川崎であるというので。
これは近いし、いいな、と。まだ夜遅い外出は冷えるし、積極的には行きにくいんで、近いと楽。
秀光さんの誕生日はそういえば4月1日だったもんな。
そこでは秀光さんが作ったオリジナルユニット「COOLS Hidemitsu With THE HUNGRY」をやる
そうなので。そのユニットのバックバンドが僕が懇意にしている御徒町ばんど屋の面々なんですね。
ギターがボス、ヴォーカルがまなさん、ベースがかっきーさん、ドラムスがりょーさん。
秀光さんにばんど屋のハウスバンドがくっついた感じになっています。
キーボードの市川さんなど、他の面々はクールス本体のサポートメンバーも担っています。
ボスも必要に応じてクールスのギターをサポートすることはたまにあります。
当時のクールスのギターを忠実に再現できる唯一の人、という評もあるボスの技。
本来ならばんど屋に行きたいんだけど、あそこ階段で5階なんだよ。筋力がw
今日は川崎の「土里囲夢(どりいむ)」という、地下1階にあるライブバーだからさ。
場所も新川橋交差点のすぐ裏手で、あのあたりの地理はしょっちゅう歩いていたからばっちり。
その前に無性にに髪を切りたくなった。
ここにも書いたけど、移植後新陳代謝が改善されたため、とにかくよく汗をかく。
太っていた昔の方が全然かかなかったのに。だから髪はなるべくさっぱりしていたい。
なんとか前々回に行ったお店が空いていたのですぐ予約を入れて。
そうそう、無事に切ってもらって最後ドライヤーで乾かしてもらってる時、
あのクシャクシャってやるのが自分は苦手で、理美容師さんはみんな上手だよな、プロだから。
ドライヤーで温めて、髪をしばらく握って、そして手を離すそうだ。自分でもやってみよう。
そんなこんなで川崎へ。新年度の日曜日で混み合うはずだが、こんな気温と空模様のせいか、
町中の出足は今ひとつという感じ。さ、会場へ急ごう。お店はすぐにわかった。
入口にボスが。「おお、痩せたなお前」。そう言ってもらえると。
チャージを払って中へ。おー、開演20分前なのに超満員だね。
オレは最後列へ。いいの。オレは不良社会の人間じゃないので、はじっこで見るw
クールスのファンはどちらかというと若い頃ヤンチャした系が多いからな。
でも、見ているとみんな血色がよくて、イキイキしてるんだよな。不良はパワーあるからさ。
秀光さん同様、ファンも落ち着きが出て、いい年齢の重ね方をしていると思う。
そして開演。最初はまなさんのオールディーズから。うわー久しぶりだなソロの歌声を聴くのは。
やっぱりスポットライトの似合う人だな。マイクトラブルで残念ながら1曲のみだったのが惜しい。
そんなこんなでいよいよ「HUNGRY-GOD」クールス秀光さんの登場です。
最近の人はクールスって何?と思うかもしれませんが、
日本におけるロックンロールグループの元祖的存在のユニットです。
もともとは原宿にあったバイクチーム「クールス」がルーツ。
舘ひろし氏や岩城滉一氏がいたこともでも知られているし、音楽を始めてからは、
秀光さんが持っていたお店に出入りしたことがきっかけで横山剣氏が一時在籍していたことも。
「シンデレラリバティ」なんて名曲もありましたね。
秀光さんは今日でなんと66歳だそうで。そういえば始めてHUNGRY見たのが2010年だからな。
オレが見始めてからもすでに7年が経過しているんだけど、衰えを感じさせないよ。
セットリストはHUNGRYオリジナルを中心にクールスのヒット曲も加えてという王道。
嬉しかったのは久しぶりにまなさんとのデュエット「ロミオとジュリエット」を聴けたことかな。
HUNGRY自体を聴くのがそもそも久しぶりで、いつ以来だろう。
曲は自分のWalkmanに入れてそれこそ毎日ヘビーローテーションしてるんだけど。
あとは「レッツゴーダンス」「地下のロックンロールクラブ」とか、こちらも好きなんだな。
クールスナンバーでは「言えなかったんだ」「あの娘はステディーガール」もやってくれた。
この2曲もシビレますわ。そうそう、秀光さんとまなさんにはバースデーケーキも。
そんな感じでアットホームな空気でライブは進みました。
交友の広い秀光さんらしく?飛び入りで演歌歌手の小金沢昇司氏が登場、なんてシーンも。
あっという間の2時間でした。
ボスの超絶技法なギターも堪能。本当に巧いよなあ。なんでも上手に弾ける。
ま、プロだから当たり前なんだけど。リーマンの道を捨ててギター片手に生きる道を選ぶだけある。
でも見ていて思う。リーマンの方がよほど楽。ボスならリーマンでも余裕で成功していたでしょ。
独立して生きて行くことはどこまでも強さがいる。ま、ギターの技もだけど、
そういう自分がないものを持ってるから、ボスに惹かれるというのもあるんだよな。
てか、ボス少し痩せたな・・・。
ボスに会えて、まなさんにも退院報告ができて、と。さ、帰ろう。
お店を出て上にあがると秀光さんが休憩していた。お礼を伝えると、
「いつも来てくれていたよね、確か」と。おー、お世辞とは言え嬉しい。
そーだよー、いろんなとこ追っかけて行ったよー、会津の山ん中とか。懐かしい。
一緒に写真撮ってくださった。ありがとー。
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キラロケ&JUNKSライブin大倉山!
http://navona1971.exblog.jp/24660635/
2016-09-16T02:44:00+09:00
2016-09-16T18:41:16+09:00
2016-09-16T02:43:42+09:00
navona1971
御徒町ばんど屋&音楽の世界
のライブを聴きに、大倉山のライブハウスへ。
なにせ同じ東横線沿線での開催という珍しい企画。これは行くしかありませんね。
前々からひとりで行くつもりでいたが、姉から日程の確認があり、「行きたい」という。
しかも姉の親友も同行したい、と。なぜかと思ったら、姉の親友H女史はCAROL&YAZAWA
フリークだそうで、先日体調を崩して入院したこともあり、激励&気分転換にと誘ったらしい。
へぇ、意外。姉世代はCAROLより下、山口百恵、ピンクレディー、シャネルズとかね。
ではぜひ、ということで、当日駅前で待ち合わせ。病み上がりのH女史はもっと顔色が
優れないかと思ったが、想像以上に元気で安堵。ちなみに私の高校の先輩でもあります。
昔から美人で知られていましたが、年齢を重ねてもその美貌は衰えずといった感じ。
今日はJUNKSとキラロケに加えあと1ユニットが出演ですが、
体力的な問題もあるだろうと、とりあえず二番目のキラロケから観覧することに。
そうそう、ちなみにパブロックといえば「シーナ&ロケッツ」ですが、
6年ほど前に見に行ったことがあります。COOLSとのジョイントで、
こちらはCOOLS目的だったんですけど、シナロケの迫力に圧倒。
めっちゃ面白かった記憶があります。まだあの頃はシーナも超元気だったしね。
鮎川誠の奥さんでもあるシーナは昨年他界してしまい、残念です・・・。
で、お店に入ったあと、すぐにキラロケが。
名前は前々から耳にしていたユニットですが、いやー、確かに大迫力で。
もう少し音響のよいお店だと、よりよかったんですが。めっちゃ盛り上がりました。
また観てみたい、と思ったなあ。
そしてJUNKS。
H女史が演奏前にチラリと見えたセットリストで「知ってる歌多い!」と。
あぁ、じゃあ本当にCAROL好きなんだなあ、と。
いつも通りの安定した演奏というかプロレベルの技術で楽しませてもらいました。
久しぶりに復帰した陽一郎さんのドラムスもやはりいいね~。
あっという間の約2時間でした。姉もH女史も2組の内容は予想以上だったとのこと。
ただ、残念だったのはこの店が客を迎える体制ですね。
食事も貧相だし、接客態度も今一つ。ライブがよかっただけにね。
ここに限らず、ライブハウスってのは本当にサービス業をわかってない。
殿様商売なんだよなあ。初めて行く店でも、相当自分の期待値は低くしているが、
その値をさらに下回る結果ばかり。姉とH女史が最初行きたい、と言った時、
最初「やめた方がいいよ」って言おうと思ったんだよw。
音楽のことではなく、店の質が客にがっかりさせるところばっかり。
「いらっしゃいませ」すら言われることが少ないというw。
俺はもとから期待してないからいいけど、一見さんには失望させるだけ。
そりゃあくまで楽しむのは音楽だけど、空間やメシも接客も大事でしょう。
曲がりなりにも金取ってるんだから。そういうのも含めたスペースの提供でしょうに。
演者も歌わせてもらっている、というスタンスだからか、店側が強気なのかなあ。
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sugar candy kisses単独ライブ「ありがとうカーニバル」in新中野「弁天」
http://navona1971.exblog.jp/24595621/
2016-08-15T07:38:00+09:00
2023-08-26T21:30:01+09:00
2016-08-15T07:37:28+09:00
navona1971
御徒町ばんど屋&音楽の世界
彼も一時キャンディーズコピーバンドによく一緒に出向いた時期があるんでね。
場所は新中野「弁天」。そういえば、ミキちゃん役の方(のんさん・OLさんだとか)が、
結婚を機にユニットを卒業するということで、ま、お別れライブです。あと、今回はシュガキャン
初の”単独”ライブってことだそうです。体調の件もあり、シュガキャンを見るのは2年半ぶり。
シュガキャンの大きな特徴は、当時キャンディーズのバックバンドを担った「MMP(ミュー
ジックメイツプレイヤーズ)」の演奏も含めてコピーしていること。なので大所帯ですわ。
「弁天」は100人ちょい位のハコですが、満員盛況です。これはなかなか。で、ライブスタート。
シュガキャンは初めて見たのが5年くらい前ですが、今でも進化しているんですね。
特に歌唱力の向上については目を見張るものがありました。実に迫力がありましたわ。
トリビュートユニットって、作るのは比較的簡単なんですけど、維持するのが本当に大変。基本的にはすべてボランティア。衣装やスタジオ代(練習、本番)、様々な費用もかかる。たまにやるライブでお金をとっても、トントンどころか持ち出しになるでしょうし。よほど対象への愛情やリスペクトがないと続きません。そういう意味ではシュガキャンはメンバーが入れ替わりながらも、そろそろ活動が10年近くになるのかな。こりゃすごいことですね。特にリーダー、ランちゃん役の通称すずランさんは変わらず活躍とは立派というほかない。ライブへの姿勢やブログでの発言で、キャンディーズへの並々ならぬ愛着が伝わります。
ただ、少し意外に思ったのは、観客の面々に知った顔が少なかったこと。私は同じキャンコピーバンドの「バンディーズ」(解散済)のHP管理者としてほどんど欠かさずライブに行って、他のコピーバンドにもよく顔を出していたんだけど、いわゆる古参のキャンディーズファンてのが常連さんで結構いたんだよね。だから「あ、あの人いるな」みたいなのがあったんだけど、今回はそうでもなかった。出演者の知り合い系?みたいな方が目立った。実はキャンコピーはシュガキャンに加え、バンディーズ、東京キャンディーズ、ストロベリーキャンディーズ、ハニーキャンディートラッパーズ、など、幾多のユニットがあったのだが、一つ消え、二つ消えで、どんどん少なくなっていて。さらにはスーちゃんの逝去、ファンの高齢化などもあるのかな、キャンコピー業界も曲がり角を迎えているのかも知れないと思ったわ。ただ一方で、コピバンがあるお蔭でキャンディーズの楽曲が再評価されたりすることもあるからね。今回卒業するのんさんを見送る場面ですずランさんが感極まり涙する場面が。お別れする寂しさと、今後への危機感なのかな。しばらく、活動はお休みになりそうですが、復活の暁にはまたぜひ観に伺おうと思っています。
じゃ、ここで想い出の一枚を。2010年11月、今から約6年前ですか。同じ新中野「弁天」にて。キャンディーズトリビュートユニット「ラン」役3人が集まったかなーり、珍しいシーン。左からシュガキャン・スズらんさん、ストリベリーキャンディーズ・ナンスィさん、そしてバンディーズ・京子さんです。さすがセンターだけであってみなさん綺麗で華があるね。ナンスィさんはオールディーズ系を主としたシンガーとして、恵比寿のライブハウスなどで現在も活躍中。京子さんは、ピンクレディートリビュートユニット「オレンジレディ」でこちらも活躍中です。当方としても細々とでもブログを更新することで、
キャンディーズコピーバンドを支えたいと思っています。
結構ブログの検索キーワードでそっち系の言葉が多いようなので。
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All Together NowSpecial in JUNKS!
http://navona1971.exblog.jp/24543806/
2016-07-17T23:59:00+09:00
2016-07-27T00:53:21+09:00
2016-07-22T00:11:40+09:00
navona1971
御徒町ばんど屋&音楽の世界
すでに解散してから40年以上が経過していますが、いまだ、音楽界へ大きな影響を与えています。
そんなキャロルに敬意を表し、コピーしているトリビュートユニット「JUNKS」。
親しくさせて頂いているこうへいさんがリーダーをやられています。
結成後2年くらいしてからかな、ファンになり、ライブに顔を出させてもらっています。
病気療養中の最近は足も伸ばせず、なかなか耳にする機会に恵まれず。
しかしこのほど、近くの鶴見での開催と聞き、ならば行ける!と。楽しみにしていました。
自宅からはバスで1本だもんね。よかった。
鶴見に行く前に蒲田へ野暮用で立ち寄り、夕方会場の鶴見歯科医師会館へ。駅からはすぐ。
鶴見にあるライブハウスの拡大版ライブらしい。「JUNKS」はトリ。それに合わせて入場。
こうへいさん、まー、これがかっこいいんだ。YAZAWAも愛する琵琶ベースが似合う!
ギターのまつきさん、ジョニーばりの甘い声が魅力です。
この日はオリジナル曲の「恋のレッドシグナル」も披露。
(タイトル&曲風がいかにも昭和で好き)。
さらにギターのヤコさん(中央)、そしてドラムスのいしーさん。
チームワークしっかり、技量はプロ並みのユニットです。
なにせ内海さん(ほんまもんのCAROLのメンバー)とジョイントしたりしていますから。
今回はCAROLからセットリストを組んだだけではなく、「JUNKS」オリジナル曲も展開。
こうへいさんが若かりし日に作った「横須賀ファンキーガール」(これも名曲)も堪能。
よく口ずさんでおります。ライブ終了後はこうへいさんらとちょっと話して帰途。
そうそう、次回のライブはなんと大倉山での開催だとか。行ければいいな。
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