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12月08日(金)、今日は復職以来初めての出張。静岡に向かいます。
静岡は長らく担当として預からせてもらった場所で、これまで数十回と訪れました。
2007年~2013年頃にかけて。厳密に言うと浜松以西は名古屋営業所の管轄。
だから、熱海から静岡市、せいぜい足を伸ばしても焼津、藤枝あたりまでかな。
ここでもいろんな出会いがありました。ま、つい書いてしまうが、
地元の有名建設会社の受付嬢との出会いの場も設けて頂いたりと、思い出は尽きない。
あの出来事は今でもどこかで引きずっているな。もう7年経つか。

朝、地元tvkテレビで放映している「あぶない刑事」の録画を見ながらゆっくり準備。
いやあ、”あぶデカ”は面白いね、今見ても。タカもユージもカオルも若い。そして新横浜へ。
ところが、自宅最寄りバス停は長蛇の列で、そのうえ、バスが満員で通過していく。
もしや、と思い東横線の運行情報をスマホで見ると、案の定、トラブルで大幅遅延だ。
電車を諦めてバスで迂回している通勤客がさきほどの混雑の原因らしい。
朝は録画を見てたからニュース見てないし、スマホも遅延情報を通知OFFにしているから。
あの通知ってうざいので、最低限にしてほかは全部切ってるから。
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仕方ないのでしばらく歩いて別のバス停からしばらく乗り、
新横浜駅行のバスが通る道まで出る。幸いにもすぐタクシーがみつかり、乗り込めた。
「こだま」で早速静岡へ。久しぶりだな。仕事として来るのは4年ぶりですね。
実際には移植後、リハビリを兼ねた小旅行で春先に訪れたけども。
今日は若干雨が降るかも、という天気予報で、富士山も雲でよく見えない。
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静岡到着。新幹線改札前の売店には、静岡のB級グルメ「のっぽパン」が。
人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン」に登場して話題になってます。おいしいよ。
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そして、お客さんのもとへ「あら?だまさん痩せました?」と。ええ。
久しぶり、ってことで相手もガードが下がるので、話はしやすく、ネタを仕入れる。
機密的な話題も、オレなら、ってことで話してくれるのは、出張費のモトが取れますわ。

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移動中、新静岡駅近くを通ったんだが、静岡鉄道久々の新車、A3000系が。
おお、いい色だねえ、目立つねえ。思わず駅売店でキーホルダー買っちゃった。
今日は時間の都合で乗れませんでしたが、近いうちにいずれ乗車してみましょう。
なお、総合車両製作所の「Sustina」という、軽量ステンレス構造になっています。
まあ、東急やJR山手線などで走っている最新鋭車両と親戚みたいなものですね。工法は同じです。
昔、ステンレスといえば、変形防止のギザギザ(コルゲート)がありましたが、
技術の進歩は目覚ましい。今や完全にフラットですものね。
ちなみに鉄道友の会の「ローレル賞」を受賞。すぐれた車両に贈られる名誉ある賞です。
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静岡での訪問を終え、お昼を食べて富士市のお客様に行くが、
エキナカにメガネの「JINS」があることに気づく。
幸いにも空いてる(東京はいつも混む)ようなので、いろいろ見てみる。
意外にも大きなフレームもあり、聞けば加工もすぐだ、というので、買ってみる。
同じくエキナカのパン屋でランチをしているうち、あっという間に完成。
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いつもはJRの在来線で行くが、今日は新幹線で新富士へ。タクシーでお客様のもとへ。
弊社のお客様の中でも特に親密度が高く、よき協力者、理解者でもある。
情報をいつもくださり、そして、顧客を紹介してくださったりと、助けて頂いた。
静岡担当を離れてからは「御社と距離を感じてしまいます」と寂しさを口にされた。
まあ、自分はつい濃密な関係を築いてしまいがちなので、いいような悪いような。
道が混みアポに数分遅れたが無事に会え、今までの空白を埋めるように話が続いた。
話は結局二時間半にもなり、今日は新人くんとの食事を中止にしてよかった。
なにせ秋葉原で6時半にしようかとしていたくらいだから。もう6時になりそう。

帰りは車で送って頂く。さらに、途中、富士土産で有名な和菓子の「田子の月」に
立ち寄って頂き、手土産まで頂戴する。こういう気持ちは嬉しいです。
数回前のブログにも書きましたが、やっぱりお客さんと会っているのは楽しい。
営業の醍醐味です。いろんな出会いや新鮮な驚き、感動が日々あるので。勉強になります。

金曜夜の上りだから、混むだろうと、自由席のチケットを自腹でグリーン車に変更。
わずか1時間乗るか乗らないかだが、2750円追加。うへーwww。
でも今日は楽しかったし、このまま気分良く帰りたいから、いいんだ。
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ホームへ進むと、団体客がいるそうで、いつもより自由席が2両減らされているとの放送。
グリーンにしてよかった。車掌さんが何度も混み合っている旨の放送を繰り返す。
こちらはグリーンでGPDPocketを取り出し、一応、会社のグループウェアも少し見て、
メールも見て、あとは適当にいつも見ているサイトを巡回。
帰宅してからだと疲れて見ることも面倒になるだろうから。このサイズ感はいいわ。
ちょっとした動画やサイトを見ることに関しては十分快適なので。
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帰宅後、富士市のお客様から頂いた田子の月を頂く。今人気なんだ。「富士山頂」って。
ブランデーの入ったVSOP「大人の富士山頂」も出てるのね。こちらもおいしい。
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食事を延期にしてもらった新人くんには「こっこ」を。あ、これが例のキーホルダー。
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そして、新富士駅の売店の販売嬢から奨められたのが「わかつき」のきんつば。
和菓子の「わかつき」は富士市に一軒しかなく、量もさほど作れないらしい。
で、一部の商品はすでに売り切れていて「人気なんですよ」と。
しかし、静岡で「わかつき」って、乃木坂46の若月佑美も富士市出身だったよな。
関係あるのかしら??静岡好きな自分としてはワカは贔屓してるんですよねえ。
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で、最後にメガネ「JINS」の話。
店員さんはテキパキしていて丁寧。そして、これまで使っていたメガネ用に袋をくれ、
さらに買ったメガネはきれいなメガネケースに入れて、保証書つき。
半年以内に度数が変われば無償交換。レシートには度数入りなので追加購入も簡単。
さらにオンラインショップ初回三割引チケットつき。ついでにこのお店のレジは、
なんとiPadとiPodtouch(iPhone?)でできたシンプルなもの。
そして、紙袋は「HAPPY HOLIDAY」の文字。おそらく平日客向けのものだろう。
とにかく、この対応のきめ細やかさに驚かされた。レンズも薄いし、HOYAのものだし。
これじゃ「二萬圓堂」あたりはつぶれるわけだ。何から何まで洗練されている。

「おっさんだから気恥ずかしくてJINSさんに行けなくて」と言うと店員さんは笑っていた。
「私だって若くないのに店員してるんですからいらしてくださぁい」と。
やっぱり勝てる企業は違うなと痛感。メガネもかけ心地はとてもよいです。
見習わないとねえ。

いやー、一気に一日4つ、いや、5つの記事を書くのはなかなかエネルギーがいる。
でも、なるべく更新頻度は落としたくないしね。見てくれている人もわずかでもいるし。
では。

by navona1971 | 2017-12-09 20:41 | ぶらり出張記 | Comments(0)
今日は新潟出張です。「11時に来て欲しい」と。うーん、ちょっと早いな。
でもお客様は新潟駅からすぐ近くなので、ま、いいか。
上越新幹線はさほど本数も多くないからな。少しいつもより早起き。7時過ぎには自宅を出る。
そして、8時24分発「とき307号」へ。
ホームにいると知らない派手なおばさんから「自由席はどこか?」と。駅員に聞けよwww。
まったく調べもしないんだから・・・。表示みりゃわかるだろうに。

週末なうえに、そして朝の通勤客が集まる時間とあって、ホームは大混雑。
もうどうにかしてくれ、と、この東北上越系のホームを見るといつも思う。あ、北陸も増えた。
時期によっては歩くのもひと苦労だしな。行く時はこの喧噪も悪くないが、帰りは特にうんざりw。

で、グリーン車へ。当然自腹ですよ。ま、片道くらいなら経費処々でトータル赤字にはならん。
MaxE4系でお気に入りの一人シート。居心地がよい。
大宮までは起きていたが・・・気づくと越後湯沢。またうとうとし気づくと長岡。
上越新幹線は車窓がトンネル多くて堪能できんからねえ。そして無事新潟着。

で、お客様の元へ。説明&作業。いろいろあり約二時間。ふーっ、なんとか終わる。
そして別件へ。で、それも終わり遅い昼食へ。駅近くの居酒屋「かっぽうぎ」のランチ。
隣にあった「壱勢」という居酒屋のランチを狙っていたのだが、(前回おいしくて)もう終了。
仕方なしに・・・。しかし、このお店もめちゃくちゃうまかった。手作り感がなかなか。
そして、ご飯がうまい。「大盛にしますか?」の問いに「少な目で」と我慢。

少し早いが帰途に。
帰りはゆっくり。新潟駅のホームで1本あとの「とき」を隣のホームの待合室で待つ。
すると、80歳近いじいさまが姿を現す。来たな、来たな、と思ったら案の定話しかけてきたw。
要約すると、豊栄に住む実兄が危篤と聞き、浦安から新潟に来たが、大したことないから帰る、と。
78歳か。手にはカップ酒。「俺酒大好きでさ、酒さえあればいーの、人生なんて」と。
奥さんは彼が48歳の時に亡くなったそう。「気の強い女でね、ありゃ長生きせんわと思った」と。
くっそ笑ったwww。その後はずっと一人だそう。息子と娘は地方へ就職だとか。
雰囲気的にはどこかそこそこの企業の役員くらいまで行った感じだ。
「お兄さんいいなぁ、こんな話聞いてくれて、俺、おしゃべり大好きでさ、東京まで一緒に
帰ろうよ」と言うので、そこはうまくはぐらかすww。昔ならいいけど、もう今は勘弁。
「お酒買うからさぁ!」。いや、そういう問題じゃねーよwww。疲れちゃったから今日は。
あぁ、帰りもグリーンにすればよかった。東京行のMaxは8両編成。
だもんで越後湯沢で満席、高崎で立ち客まで・・・みじけーよいくら二階建てとはいえ。
ってことで夕方帰京。

自分用のお土産はバームクーヘンの中にクリームが入った「万代太鼓」。
仙台では「伊達絵巻」、長崎では「長崎物語」、東京では「森の詩」だな。
どうやらこのバームクーヘン中クリーム系は、万代太鼓がルーツらしい。もう45年の歴史だとか。
伊達絵巻が後発だとは意外。おいしかったー。
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by navona1971 | 2015-11-08 11:45 | ぶらり出張記 | Comments(0)
今日は新潟へ日帰り出張。
昼までに着けばいいから、いつも通りの出勤時間。しかし、東京駅の混雑はさらに加速。
上野東京ラインに北陸新幹線開通と、東京に利用者が集中する一方。
僕が乗ろうとした「とき」は、はやぶさ・こまちのトラブルによる運休の影響で、
発車10分前に「入線するのは隣のホームになりました」との放送でみんなゾロゾロと移動。
あっちのホームからはこっちへ移動する人で、新幹線ホームは大混乱・大混雑。
ようやく乗り込みます。もうあえて、「Max」の1階に座りひたすら寝る。外も見えないし。

隣に女性が座ったが予想通り高崎で降りた。北陸新幹線ができたあと、高崎以遠は空くなあ。
シーズンオフ+北陸新幹線開業で越後湯沢駅なんてひっそりとしてるもんな。
そんなことを考えている間に寝込んでしまい、起きれば燕三条を過ぎ新潟まで5分。
あぁ、前回半分死にかけながら出張したことを思い出した。それから見れば楽ちんだ。

駅で同僚と待ち合わせ新潟テルサへタクシー。午後はこちらで共催各社と合流の上仕事。
無事に予想以上に企画は盛況に。夕方、再び新潟駅へ。ここでみんなとは解散。
お土産はどうしようか、最近思うのだが、どこもお菓子の土産に品がなくなったし、
どこかのマネばかり。ラングドシャとかさ、だからこの日はイカの塩辛と、鮭の昆布巻とかw。
イカの塩辛はこの日佐渡から届いたばかりだそうで、実際帰宅後少しいただくとめちゃ美味。

帰りは駅弁。三新軒の「牛トン弁当」。
あ、新潟は新幹線ホームに立ち食いそばもあったんだ。食べたかったぁ。でも控えなきゃ。
帰りも「Max」でガラガラ。牛トン弁当は超うまかった!温めてもいいかもなぁ。

各駅停車の「とき」でも二時間ちょっとで新潟へ。
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ほんとうに近くなりました、新潟
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E2系の小窓編成。廃車が出てるらしいね。確かに椅子の狭さなどがちょっと今は見劣り。
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帰りも「Max」。まだ残っていたんですね、登場した時のカラーリングが。
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どこまでも広がる越後平野。豊かな米どころです。
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牛トン弁当、おいしかったですわ。
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by navona1971 | 2015-05-14 23:59 | ぶらり出張記 | Comments(0)
「Maxとき」で新潟到着後、新発田へは白新線。
新潟色の115系が数を減らしながらも「今なお現役」。
東京では味わえない懐かしい乗り心地。本来ならもっとキャッキャするのだが、病でダメw。
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典型的な地方の主要駅チックな雰囲気を持つ羽越本線新発田駅。
隣にある待合室は暖房が効いていて助かりました。
遠くに望む雪をかぶった飯豊の山々が美しくて、つらい体調の中を一瞬忘れる。
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宿泊はJR系でおなじみのホテルメッツ新潟へ。駅直結がこんなにありがたいと思ったことはない。
素敵な造りで部屋も広かったが、堪能する余裕なし・・・。
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そんなこんなで帰京した翌日、某医大病院へ。ご覧のとおりとなりましたw(詳しくは以下)。
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どうも。お久しぶりです。
ここに少し書いていたし、リアル知り合いの方ならご存知かと思いますが、
入院しておりました。その顛末を。

3/23 新潟に出張。
もうここ一か月ほど体調がすぐれない。体重は増えていないのに、気怠さを感じ、
背中から左足付け根が激しく痛む。歩くのがやっと。どうも、背中にできた低温やけどの傷が、
完治せず、腫れており、痛みをたどると、その傷口からまさしく左足付け根に通ずる。
でも、絶対に新潟行きは変更できない。もちろん最終手段として後輩に頼むことはできるが、それは悪い。
なんとか出向き、その日はホテルメッツ新潟泊。駅直結で助かった。当然、震えるほど寒い。

3/24 新潟出張二日目
本来なら「何たべーよーかな」なのに、朝から食欲ゼロ、昼とあわせてそばをすする程度。
雪がちらつき、見ただけで頭が重くなる。昨日から続く痛みは、発熱を伴うものに。
所定の用件をなんとか新発田で終え、倒れこむように帰りの「Maxとき」に乗る。
そして東京までひたすら目をつぶる。トンネルばかりで景色も楽しめないし、外は真っ暗。
ようやく東京に到着も、もうこれ以上、体が動かない。
そのままタクシー乗り場に行き、横浜の自宅まで、とお願い。料金が高い?もうそんなのどうでもいいw。
なんか死にそうw、と。正直新潟行く前から体を動かすのが精いっぱい、数段の階段すら無理だったので、
「俺、もしかしたら新潟から生きて帰ってこれんのかな」と思ったりwww。
まあ死ぬなら死ぬでしゃーないし、死ぬ本人は「無」になるし、わかるわけねーし、と半ば自棄にw。
そんなことを思いつつの二日間でした。

3/25 某医大附属病院へ
年明けに地元の個人経営の皮膚科に行くが全く要領を得ず、ということもあった。
ただ、なるべくかかりつけの大病院には病院側にくだらない負担となるので行きたくなかった。
でも、もう無理。昨日同様歩けないためタクシーでその大病院へ。この科は初診にもかかわらず、
1時間も待たずに診察に進む。若い美人の女医さん(ただしそんなことを喜ぶ余裕もなしw)
が丁寧に診てくださる。現状、患部のほてり、腫れ、高熱、倦怠感・・・採血の結果、
体が(おそらく)細菌の侵入により、ひどい炎症を起こしていることが判明。
そのままいつも診て頂いている腎臓内科のとある部屋に搬送され、ベッドに横たわる。
入院の準備も病院側で始まる。どうやらこのまま家には帰宅できそうもない。
しかし、院内の連携が素早い。ちょっとした移動はもう車いす。歩けないから・・・。そんな中、
皮膚科の女医さんからバトンタッチし、いつも診て頂いている腎臓内科のO先生が来る。

O先生「なにがあったのだまさん!」。
だま「先生・・・あー、顔見て安心しました・・・」。

触診や皮膚科との情報交換、採血、CTスキャンなどの結果、「蜂窩織炎」(ほうか・しきえん)と
判明。初耳の病名だが、どうやら、黄色ブドウ球菌が傷口から体内に侵入し、
炎症を発生させるそう。ちなみない黄色ブドウ球菌というのはどこにでもあるもので、
人の皮膚(特に鼻の中)に存在するそう。通常、皮膚で体が守られているため体内には入らないが、
こうした傷があると、そこを通じて・・・ということだそう。で、痛みや腫れを起こさせる、と。
あまりの惨状に、O先生の上司であり、内科部長のS先生も駆けつけてくださる。

S先生「どう?どんな感じなのかな」。
だま「う・・・・、せ・・ん・・せ・・・ぃ・・・」(わざわざ来てくれたことに泣けそうになる)。

S先生は例のことで13年前の入院時からお世話になっていて、
人柄、技量ともに、最高の方。主治医として助けて頂いているだけでなく、
人として生き様も尊敬しているのだけど。なので、周囲を追い抜いて出世もしていく。
たかが自業自得の一患者に、多忙な時間を割いて様子をうかがいに来にてくれた。ありがとう・・・。
S先生とO先生に会えたのなら、どんな結果が出ても悔いはない、とつらさの中の妙な達観も・・・。

で、結局そのまま(皮膚科なんで)外科系病棟に入院。
抗生物質の点滴投与でひたすら体の細菌をつぶし炎症を抑えていくとのこと。
体の炎症度合を示すCRP値(正常値は1.0以下)が、26.5だったそう。
(15から20で、重篤な疾患と評されるらしい)だから、この値がいかにひどい数字だったか。
細菌と闘う白血球数も正常値が8000程度のところ、20,000。
熱は40℃近くまで上昇し、自分でもわかってるんだけど、うわごとが止まらない状態。
そして入院当日、さっそく会社帰りの姉夫婦が立ち寄ってくれた。
某超大手企業勤務の義兄は多忙なのに、時間を割いて様子を見に来てくれた。
自己管理不足により、「なるべくしてなった」こんな俺にも、こんなに早く見舞いに訪れてくれ、
感謝と情けなさと申し訳なさで、顔を見て話そうとしても言葉に詰まってしまう。

また、FBを通じ、M女史からも丁寧なお見舞いメールを頂く。
病気、生きることにどう対峙していくか、ということについて優しく説いてくださった。さらに、
某お笑い芸人のNくんからも「入院したそうで・・・元気になったら競輪行きましょ」と。びっくり。
つらいことはあるけど、幸せなこと、恵まれていることだと思いました。
姉夫婦のお見舞いにせよ、こうしたメールにしても、ただただありがとう、です。
本当に心の支えになりました。当初は窓際じゃなかったけど、
まるでこの病室から青空を見たような・・・。そのくらい晴れ晴れとした心持ちになりました。

その後
入院後、一週間を経過し、抗生物質の効果てきめんで、体の炎症も収束傾向に。
ただ、再発防止、傷口の治癒などもあるので、まだ退院はできない、と先生。
あわせて、広く窓際の2人部屋が空いているということで、
気心の知れる内科病棟への移動を伝えられ、そちらへ。
てか、例の病気で二年前ここに来たばかりなので、担当のナースさんもそのまま。

茄子「あれ、だまさん、私以前会ったことありましたよね?」。
だま「あ、やっぱりわかる?(うーん、相変わらずかわいすぎてつらい)」みたいなw。

といろんなナースにそう、口々言われてお恥ずかしい限り。
ただ、顔なじみなぶん、気楽さも(こんなところで常連になってもしゃーないよなw)。
ここまで来て点滴こそは中止されないものが、数日おきの採血程度で、
あとは炎症を抑えるだけなので、ひたすら病室で寝ている。
楽しみは朝、病院の1Fにある売店に新聞を買いに行くことと三度の食事くらいか。
せいぜい一週間で退院できると思ったが、再発もままあるそうだし、まだ数値が
高いということで「あと一週間は最低いないと・・・」となり、
なんやかんやで4/10(金)、入院期間17日をもって退院となりました。

終わりに
なにより職場に迷惑をかけた。新年度初めの大事な時期に。
そして、今更ながら自分が周囲の人によっていかに「生かされているか」を痛感。
もちろんそのことをこれまでないがしろにしてきたわけではなけど、とにかく再認識。
そうだな、残念なことといえば、入院後に桜が咲き乱れ、退院後には葉桜に・・・。
桜を追ってこの春短い旅に出るかも知れません。その時はこちらでまた。
by navona1971 | 2015-04-10 23:59 | ぶらり出張記 | Comments(4)

久しぶりの栃木出張。

この日は土曜日ですけど仕事。代打で久々の宇都宮出張です。
現地には昼過ぎに着けばいいので、車窓を楽しみたく、宇都宮線で向かうことに。
浦和までは起きてましたけど、暖かい日差しに睡魔が。起きたら間々田。
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はい、まじめに有名な先生のお話を拝聴します。そしてお客様とも挨拶・・・。
今回はハッとさせられるような内容。わざわざここまで来てよかった。
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帰りは「やまびこ」で帰京。E6「こまち」が連結された全編成「やまびこ」。
17両編成とボリュームがあるだけに空いてる。僕の乗った最後尾17号車は客がゼロ。
しっかし、E6は座席も広く快適。すばらしいわ・・・つい居眠り。
それでもN700やE5より6cm狭いはずだが、それを感じさせない雰囲気ですわ。
ウトウト・・・ハッとして起きたら大宮を過ぎていた。
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さ、東京に着いたらさっさと帰ろう・・・。
地下コンコースでは愛媛県のイベントが。ゆるきゃら「みきゃん」がかわええ。
ポーズ取ってくれた。
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by navona1971 | 2015-02-24 12:32 | ぶらり出張記 | Comments(0)
さて、今年度から担当地域の変更により、地方では茨城・静岡から新潟へと。
先週金曜日に今季二度目の出張をしてきました。
上越新幹線は停車駅が多いタイプが多いので、少な目な列車を選んで「とき313」に。
大宮の次新潟。上野、高崎、越後湯沢には停車しません。
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前日ちょっと睡眠時間が少なかったこともあって、乗った途端、柔らかな日差しで睡魔が。
途中、大清水トンネル走行中に一度起きただけで、目を醒ますと長岡も過ぎていた。
どうやら1時間以上居眠りしていたらしい。ま、新潟まで95分だからな。
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新潟駅を降りると、吹き込んでくる風がさすがに寒い。うーん、日本海側だね。
首をすぼめつつ、連絡通路を歩いて駅の外へ向かう。あ、アルビレックスのポスター。
元カターレ富山のGK、守田くんの姿も(←知り合いの息子さんざんす)。
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新潟駅の外観は懐かしい昔の「国鉄風」駅舎。無骨だが昭和の雰囲気が強く残る。
今はどこも駅ビルになっちまったからねえ。ここも中身はピカピカですけど。
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当然のことながら東京より一足、ふた足も速くいちょうが色づいていました。
整然とした区画に「街並みの美しさが新潟市民の誇りなんですよ」とタクシードライバー氏。
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美川憲一の名曲「新潟ブルース」でもおなじみの萬代橋。綺麗なアーチ橋でした。
僕がカラオケでたまに歌う曲でもありますw。
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その後、駅前に戻り、お昼。
最初はお寿司でも食べようかと思ったのね。でも、寿司屋の前まで行ってもなぜか
気が進まなかったんだよね。病気のせいかも知れないが、この病気になってから、
刺身がおいしく感じないんだよねえ・・・。味覚の副作用なのか。
なので、平凡な居酒屋のランチでいいや、と半分なげやりに「壱勢」へ。
唐揚げ定食を頼んだのだが、これがまた美味で、なんといってもご飯がうまい!
キラキラ輝いていて、ふっくらして、甘い。唐揚げと抜群のハーモニー。
昔、農家だった秋田の祖父宅で食べた取れたての新米を食べた時を思い出す味。
ごはんだけでおかずがいらないレベル。思わず帰りに店員さんにそれを伝えると
「ありがとうございます、あと、ウチの店は釜で炊いているから特にそうかも」とニコリ。
米価の低迷が伝えられる昨今ですが、お米をもっと食べましょうよ!
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お腹いっぱいになったあとは午後の仕事場、新潟テルサへ。
テルサは町はずれの再開発地区にあり、「ハードオフエコスタジアム新潟」と、
「デンカビックスワンスタジアム」の至近にあります。
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体を元気にして来年こそはアルビレックス(野球&サッカー)を観に行きたいですね。
松本山雅もJ1に昇格したし、新潟とは隣県、信越ダービーマッチも楽しみです。
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午後も堅調に仕事は進み、夕方、帰途へ。
帰りはY部長が僕に合わせて一緒に帰京してくださることに。
柿の種やらいろいろお土産を買って・・・。Y部長にビールをゴチになりつつ・・・。
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夕食はこれ。めっちゃ美味かった。
週末の夕方、翌日休みで仕事を終えてお酒飲んでおいしい駅弁を新幹線で。幸せ!
しかし、お米の国はご飯がおいしい。俺、秋田に育ってたらとっくに肥満で死んでたかもw。
米どころのご飯のおいしさを再認識した出張でした(仕事っぽさねーなぁ・・・)。
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by navona1971 | 2014-11-07 22:49 | ぶらり出張記 | Comments(4)
記事の書き込みがだいぶ遅くなってしまいました(今日は6/29)。
特に期待している人もいないとは思いますが申し訳ないです。
えーっと、新潟出張へ行ってきました。長岡と柏崎。日帰りです。
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上越新幹線の高崎より先に乗るのは6年ぶりくらいかな。
大雨だった東京ですが、”国境の長いトンネル”である清水トンネルを抜けると、
新潟はきれいに晴れていました。
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で、長岡で地元の販売店との打ち合わせのあと食べたのが新潟を代表するB級グルメ「イタリアン」。
長岡でイタリアンといえばフレンド!ってのは越後人の常識らしい。
注文して食べてみました。いわゆるソース焼きそばからソースを外して、パスタのようにトマト
ソースをかけたもので、味は、うーん、まあまあじゃないのかな。
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さ、ここから信越本線で柏崎へ。おお、久しぶりの115系。天気もいいし空いているし、
思わず窓を開けてしまう。心地よいなー。
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柏崎に到着。ちょうど金沢からの急「北越」が到着。
そして、駅近くの取引先で打ち合わせと商談を・・
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商談後、帰りの電車まで一時間近くあったんですよね。で、駅前にあった喫茶店へ。
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内装にびっくり。鉄道グッズ満載なのよ。
オーナーさんによれば先代の趣味らしいけどね。今のオーナーさんはヲタじゃないらしい。
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新幹線リレー号とか懐かしくて泣ける。乗ったなあ子供の頃、東北新幹線大宮暫定開業だったし。
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で、頼んだトーストセットは素朴で昭和な雰囲気。厚切りでサックサク。ゆで卵も嬉しいよね。
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いやあよくぞここまで集めたなあという感じ。いつまでも残っていてほしいお店です。
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by navona1971 | 2014-06-14 11:41 | ぶらり出張記 | Comments(0)
いやいやどうも。
お客さんから呼ばれたこともあって、静岡へ行ってきます。
正式な担当としてはこの春で静岡県を担うのもおしまいです。名残惜しいです・・・。これからもたまには行くだろうけど。
例の病気になってから、副作用というか症状の一つの冷え性というか寒気があるらしい。
そのせいなのか、それともこの冬がひときわ寒いからなのかはよくわからないけど、寒くて仕方ない。震えるほど寒い。
以前なら早々に新幹線のホームへ行ってたけど、この日は暖房の効いた待合室で出発直前まで暖まる。
そして、いつものこだまで一路静岡へ。
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静岡駅にはTさんが迎えにきてくれていた。
「少し早いけど、お昼にしようよ、混む店だから今のうちの」と。
連れて行かされたのは清閑町にある戸隠そば(本店)。え、ここ有名なのか?
何度か通ったことあるけど、普通のそば屋かと思ってた。
入ってみるとすでに昼前なのにかなりの賑わいっぷり。で、このお店で一番人気の「磯おろし」そばを頂く。
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僕は野菜天磯おろし。大根おろしが中央に配され、ちぎった海苔が散りばめられ、
さらに天ぷらが周囲を囲む構成。そばはこしがあってやや固めで僕好み。うーん、おいしい。
「もともとは賄いで出してたらしいのよ、この磯おろし」とTさん。そうなんだー。Tさんがごちそうしてくださる。
さらにTさんの事務所へ移動したあとは頼まれていた作業と情報交換などいろいろ。そして再び駅方面へ。
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なんやかんやでその後、藤枝に行かねばならなくなり、そのお客様の住所を改めて地図で見ると、
電車で行くのは厳しい。なのでしずてつジャストライン「中部国道線」に乗り、静岡からバスで向かうことに。
こうして安倍川を渡り・・・丸子方面へ。泊まりがけの出張時によく行ったとろろ汁の宿「若松」の横も通りすぎて行く。
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そして藤枝へ。なんにもないところを歩くけど、途中通った葉梨川はいい雰囲気の場所で思わず1枚。
春になると桜並木が素晴らしいらしい。ホタルもいるんだとか。いいなあのどかで。田舎に住みたいよ・・・。
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なんとかお客様とも会え、問題を解消し、西焼津へ出て、あれこれしているうちに帰京する時間に。
日が陰ってくると再び冷え込みが厳しい・・・。早く帰ろう。
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by navona1971 | 2014-03-03 19:50 | ぶらり出張記 | Comments(0)
昨年暮に来訪依頼があったものの、ちょうど静岡出張してきた直後だったため、「また今度」と言葉を濁していたが、
早速年明けに「で、いつ来てもらえますか」と。はぁ・・・。実はこのお客さん、声はよく掛けてくれるけど、買わないのよねえ。
別にそれはいいのだけど、あっちの気まぐれで呼ぶ、そして駅から遠いのでこちらもラクじゃない。
もう早めに決着つけよう、と「じゃ明日行きましょう」と返事をして金曜の朝、向かうことに。
新横浜駅のホームで新幹線を待っているだけで震えが。寒いなあ。風も強い。
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少しゆっくり目の「こだま」に乗り込んだあとに飛び込んでくる車窓。神奈川の丹沢の山々もこんな風に雪化粧。
これが溶けて、川に注ぎ、ダムに流れ込み、多くの横浜市民もおいしい水道水として口にしているんだよねえ。
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今週はやや疲れがたまってて、そのまま寝込んでしまう。ふと目覚めると、静岡停車に向けて速度を落としている「こだま」。
危うく降り損ねるところだった。小田原、熱海、三島、新富士に停まったことは全く記憶にない。こんなの初めてだ。
最新鋭の「N700」の乗り心地がもう、素晴らしいんだよなあ・・・。
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静岡からJR東海道線に10分ほど乗り、旧清水市、現静岡市清水区の中心、清水駅へ。
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清水駅のコンコースから望む富士山が美しい。感激しているのは僕くらいか。
地元の人にとっては珍しくもないようで一瞥もすることなく通り過ぎて行く・・・。
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山側の「江尻口」の方へ・・・。そう、清水は「ちびまる子ちゃん」でおなじみ、さくらももこさんの出身地。
時間があれば久しぶりに「ちびまる子ちゃんランド」へ行きたかったがなあ。
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江尻口からタクシーに乗り10分、お客様のもとへ。見込みの薄い商談だろうなあ、いつもこの人調子がよいし、と、
思っていたらそうでもなく、今回はちゃんとお金になりそう。だが、冒頭思わず「来るのが4回目なのでそろそろお願いしますw」と、
本音が思わず口に出てしまった。だって本当に来るのが面倒なんだもん・・・。
で、帰りも寒い路上でタクシーを呼び、駅に戻る。売店をウロウロしていると「おいしいですからぜひ」と、地元の高級寿司店、
「末広鮨」が特別に作っているお土産「桜えびすし」を薦められ、ちょうどお昼なので買うことに。
何度も清水には来ているが、これを見るのは初めて。どうやらすぐに売り切れるから、らしい。ちなみに525円。
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中を開けると、ご飯の上に金糸卵が乗り、そのうえに大きめの桜えびがぎっしりと敷き詰められていて、めっちゃおいしい。
桜えびは地元、清水・由比の名産だからねえ。いやあ、えびが大きいのにとにかくびっくり。ボリューム満点。
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さ、清水から静岡に戻ったあとはすぐに東京へ。今日は会社に戻ります。戻らなければなりません。
来週月曜は祝日だし、火曜日が月例会議なので、会議用の報告書をまとめる役で、みんなから報告書が届いているから。
もう面倒だ・・・。出張は直行直帰したいんだよなあ。とブツクサ思いながらまたN700の「こだま」で帰京。
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会社へのお土産は「源氏パイ」の静岡限定「ピアノブラック」です。真っ黒なチョコレート味。
ほら、静岡というより、浜松ですが、あそこは楽器の街でしょ。だから。
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遠くからは富士山は望めましたが、帰りの「こだま」からは雲に覆われて見えず。
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そしてここから猛烈な睡魔に襲われ・・・やはり疲れているんでしょう。行き同様、帰りも新横浜過ぎたところで目が覚める。
品川を過ぎ、山手線と並走すれば、もう終点の東京まではすぐ。このあとは会社に戻り残業、ぐったりでした。
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by navona1971 | 2014-01-10 23:59 | ぶらり出張記 | Comments(0)

今年最後の静岡出張へ

はい、静岡へ行きます。出張と言えるほどの距離ではないけど、片道100km以上は出張扱いの弊社なので。
少しゆっくり目に新横浜を出ます。いいでしょ、今日ぐらい重役出勤で。
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おなじみのこだま号自由席1号車。一番博多寄り。「のぞみ」を何本か見送ります。N700増えたなあ。
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そして乗車。乗車率は40%くらいか。まずまずの入り。
売店で見かけて久しぶりに食べたいと思ったのが崎陽軒の炒飯弁当。ボスの大好物でもありましたがw。
僕も大好き、というか神奈川県民みんな好き。シウマイ弁当を越える人気が密かにあったりします。
この日もすでに残りすくなくなってましたからね。冷えてもおいしいパラパラ炒飯と、崎陽軒ご自慢のシウマイ
という絶妙な組み合わせ。最高ですわ。
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今朝の静岡は綺麗に晴れて、富士山もご覧の通りクッキリ(三島~新富士間にて)。
車内でもカメラやスマホを構える人がいっぱい。これだけ見慣れていても、つい目を向けちゃう圧倒的な存在感。
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てっきり来週の金曜日と思っていたのだが、社用メールをチェックしていたら、今日が棒茄子の支給日だった。
決して多い額ではないが、予想よりかなり多かった(でも少ないのよw)。査定がよかったらしい。こんな生意気な社員なのに。
しかし、今振り返ってもしんどかった20代後半頃の経験や考え方がその後のスタンスを変えたようには思う。
そして、長期入院した中でもこのような対応をしてくれた会社に感謝。あとは体をなんとかよくしていかないと。
そんなことを考えながら静岡駅で降りる。漏れ聞こえてくる話によると、今年度で静岡担当は最後かも、と。
この駅名板を眺められるのもあとわずかなのかも。好きな土地なんだけどな。
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ほら、何度か書いてるけど、静岡県という場所は山岳県です。平地が予想以上に少ない。
静岡市の中心部からちょっとこうやって1枚撮ってみても、山々が迫っているのがおわかりでしょうか?
家賃の相場も若干高めらしいです、人口が同水準の他の地方都市とくらべても。
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そして、新静岡駅前にあるCDカレースタンドが閉店していたことに驚く。いや、この間までやってたじゃん!
ここはボスが高校時代から幾度と無く通った店でもあるんですよ、当時ポークカレーが250円だったらしい。
思わずメールしてしまう。「しょうがないよ、昭和は遠くになりにけりだな」と返事が。
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午後、その業界では県下最大の企業、某社へ向かいます。A部長に「ちょっと来ない?」と言われたもので。
新静岡から静岡鉄道に乗ります。この部長とは・・・そう、3年前にこの会社の超美人受付嬢を紹介してくれた
あのA部長です。その後結婚したそうだから、彼女の座っていた受付には別の女性が座っています。
久しぶりに会った部長は元気そうで安堵。A部長は素敵な人柄なんだが、この件があったからなんだか申し訳なくて。
あまり会う気が進まない部分もあったのだが。「自分を卑下しちゃダメだよだまさん。あれはあれ」と。
いやいや、A部長の俺に対する過剰評価がつらくてなあ。いやー、やっぱ成功したかったよなあ・・・。
でも、あの気の強さ、頑固さは自分に合わなかった。と無理に納得させてますけどw。
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とにかく、彼女と交際うんぬんより、A部長が社の看板みたいな社員を紹介してくれたことは励みになりました。
そういう期待に恥じないようにしないとね、これからの生き様も。仕事のことが飛んでしまったな、頭の中から。
でもそのお見合い?デート?がすごく雰囲気よかったあとにNOの回答だったので、当時の落ち込みようはひどかった
らしい。姉夫婦曰く、当時の俺は「顔が真っ青だった」とwwww。はぁ・・・。
だってさ、あの時、「あぁ、今まで辛かったこととか、遠回りしたことは、この出会いですべて解消されるのか、
神様はやっぱり見ていてくれたか、ありがとう」と思ってさー。山手線で喧嘩の仲裁したり、川崎で怪我した
ホームレス助けたり、駅のホームで倒れた人を介抱したのも、蒲田で転んだおっさん抱き上げたのも、みーんな
この日につながっているんだ、と吉瀬美智子ばりの美貌を目の前に思ったが霧散したからねえ。ったく。
ま、いまさらしゃーない。忘れよ・・・。もう生涯独身だと思ってるで、そう思うと気楽になりますわw。
近くのコンビニではなぜか登呂遺跡のゆるキャラ「トロベー」が。かわいい。
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新静岡セノバには大きなクリスマスツリーが。ふーんいいねえ。
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このあとは駅の反対側、寿町のお客様へ。それが済んだらもう陽が落ち始めました・・・。さ、帰ろう。
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静岡駅の商業施設、アスティにも毎年恒例のイルミネーションが。ハートマークっすか。はぁ・・・
お、遠い夜空には三日月が。今年もひとりでメリー苦しみます・・・か。
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by navona1971 | 2013-12-06 23:24 | ぶらり出張記 | Comments(0)

中年独身リーマンの雑感春秋


by navona1971