台風一過!川崎競輪S級ナイターを観戦

いやいやどうも。
今日は川崎競輪場でS級シリーズナイターが開催されるという。全く気付かなかった。
ちょっと行ってみるか、ってことで、バスで川崎駅西口に到着。
ターミナルで臨港バスのイメージキャラクター「りんたん」のラッピングバスを発見。
臨港バスといえば、京浜工業地帯への労働者輸送を担う、武骨で地味なイメージがあった。
ドライバー氏も決して愛想がいいとは言えず、地元の評判もよいものではなかった。
とは言うものの、ハンドル捌きはなかなかで、アグレッシブな「攻める走り」は魅力的でね。
でも、最近すっかり雰囲気が変わって、全体的に柔らかいムードになってきた。時代なのかな。
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ミューザ側から東口に回り、ヨドバシへ。中くらいの大きさのショルダーバッグが欲しくて。
今、休みの日に出掛ける時のかばんは帆布(山形の「牛や」製)と、
パタゴニアのミニタイプがあるんだけど(いずれも義兄からの頂き物だったり)、
どちらも小ぶりで、今日のように荷物がない時は最適。ただ、一眼レフとかがあると入らない。
最近一眼レフカメラの稼働率が低いので、あえて高めるためにも、
一眼レフが入る手軽なバッグがあれば、と思って。ぐるりと売り場を見回すと、あったあった。
カメラバッグメーカーといえばハクバ。その中でいいデザインのものが見つかったのでチェック。
夜に念のため自宅でレビューを見たが高評価だ。値段も手頃でポイントも使える。明日買おう。
一眼はねえ、使う機会はないけど、やっぱり一つは持っていたいんだなー。
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送迎バスに乗り、川崎競輪場へ。昔は満員で次の便を待ったりしたが、今日はわずか6名。侘しい。
今日はナイターのS級シリーズ初日。ほどなく友人、SY氏も合流。ビアードパパの差し入れを頂く。
この日は川崎を中心に活動している女子プロレス団体の試合などもあり、
低迷傾向の来場者数ではあるものの、多少は賑わっている印象。
遅れながらも進めていた改修工事も終盤を迎え、新たな正門の完成も近づいてきた。
しかし、全体的にどうも安っぽい。意匠設計者のセンスのなさが残念。明るさがないんだなあ。
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昨日はせっかくの土曜日ながら、台風で終日自宅。でも、おかげ様でずいぶんとゆっくり寝て、
まあ、別に睡眠不足というわけではないのだが、普段の短めの睡眠を補えたいい休みだった。
空を見上げれば台風一過。夏らしい雰囲気がもどってきた。さ、今日(こそは)当てたいところ。
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2コーナー裏手では2018年度川崎競輪場のイメージユニット、
アイドル「Sinquacious(シンクワイシャス)」のミニライブが。
まあどうしてもここに何度も来るから、自然と3人の顔を覚えたのだが、みんななかなか明るい。
しかも、車券を買ったり、売店で定食食べたりしている姿も見られて、
純粋に競輪を好きになってくれているような感じが伺えてとても好感が持てるんだよね。
「仕事でただ来てます」みたいな義務感がなさそうだし。
とてつもなく人気のあるアイドルではないが(ごめん)、
場内を私服で歩いているところを見かけたら、やっぱり一般人から比べるとずば抜けて、
めっちゃかわいいのね。今のところ寺島あかり推し!
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競輪の方は幸先よく、最初に賭けた6Rで中穴を当てて早くも今日の黒字が確定。
栃木の福田拓也のまくり追い込み的な脚が光った!素晴らしい。
なので、その後、リラックスして、穴目当てで狙うことができた(当たらなかったけど)。

ちなみに自分の買い方はまず本命、対抗は外して、別線の中で、
展開が恵まれれば突っ込みがあるかも、という人を選びます。
大金を賭けるわけではないので、本命を買っても配当的なメリットはないから。
そのうえ、競輪はそんなに本命が来ない。本命が来ないってことは、
ライン勝負という競輪の性質上、対抗も薄くなるからね(なんて、収支マイナスが偉そうに言うww)。

そして、ベテランよりは若手、追い込み屋よりは自力系、
地元勢よりは遠征勢、西日本・関東よりは北日本勢、北日本勢の中でも秋田県勢という好みも。
それを踏まえ、近況の成績(調子)と性格を総合的に判断していますね。
ちなみに、ずるい選手は好きではありません。あと積極性のない選手。
外れても、その人らしい競走をすれば、気にしません。とにかく見せ場は作って欲しい。
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横浜市民の自分には花月園競輪亡きあとは、川崎競輪はホームバンクですが、
地元勢を買うことは非常に少ないです。自分にはどうも気合が足りないように見えるのです。
(実際、今日も本命を背負った松坂洋平が飛ぶし・・・)。
佐々木龍也(息子頑張ってるが)や関根幸夫のように、ファンに愛される走りをして欲しい。
大都市川崎を背負っているという責任感を自覚してくれ。運営もな。
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初心者ではないが、夜で人気もないので、初心者ガイダンスコーナーへ。
ピスト(競輪競走用自転車)が置いてあった。これで走るんだよ60kmを軽く超える速度で。
やっぱり彼らはすごい。たとえA級だろうと年寄りだろうとね。
そのガイダンスコーナーにいたのは、織茂和彦氏(神奈川・60期)。いたいた織茂。
聞けば5年ほど前に引退したのだという。それはそれはお疲れさん。
よくA級で走っていたマーカーだったよねえ。選手も減ったもんだよな。
以前は4000人以上いたのに、今は2000人台だしな。
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最終レースでは岡部芳幸(66期・福島)が乗る。頑張っているなあ。
彼はもともと好きな選手だ。福島出身の友人と走行会で泉崎自転車競技場に行った際、
直接お会いしてね。友人の高校時代の同級生が当時競輪選手になっていて、くしくも
岡部と同県同期だったこともあり、そのことに触れると、岡部自身も驚いていました。
その時には飾らない人柄も伺い知れたし。同行した友人も収支プラス。お互い気持ちよく帰途に。
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しかし、本当に観客が年寄り(年金生活者)ばかり。若い人がいない。どうなるんだろう競輪。
おそらくここ(川崎競輪場)も10年後くらいには存続の危機に立たされるのでは?

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by navona1971 | 2018-07-29 23:59 | 競輪(KEIRIN)観戦記 | Comments(0)