のんびり東海道線で静岡競輪へ旅打ちに(中編)

根府川から熱海行で熱海へ。ここでJR東日本からJR東海へ。
島田行に乗り換えます。このまま静岡まで乗り換えなしですけども、いかんせん遅いw
気づくのが遅れたのだが、競輪も春になりレース時間が繰り上がり、最終レースが早まった。
このまま乗っていたら、観戦できる数も限られるね、と話し合い、三島から「新幹線ワープ」を使う。
出張でもよく見かけた三島駅構内の「不二家」店頭にあるペコちゃん。今日はゴルファーコスプレ。
ミルキーの包み紙と同じデザインのスカートとサンバイザーがかわいいw
ここは駅構内だから、風雨にさらされないせいもあって、ペコちゃんがいつもピカピカのつやつや。
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新幹線は連休初日ということもあり、混んではいたが、短距離利用の多い「こだま」なので座ることはできた。
ただ、こういう時期は利用者のマナーが悪い。特に過剰な席取り。横に荷物を置いたりさ。
3人家族で3人がけを向かい合わせにして子供を寝かせたり。そこらへんのフードコートにいるみたいw
オレは淡々と静岡まで座って待つ。のっぽを食べながら(新フレーバーの静岡クラウンメロン味)。
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さすが新幹線。20分弱で静岡駅に到着。南口から静岡競輪場行の無料送迎バスが出ています。
使われるのは路線バスタイプではなく、しっかりとした貸切観光バスタイプなんだね。
しかも笑ったのはバス車内にあるモニターで、前日の結果やダイジェストを放映したいたこと。
まあファンサービスといえばそうだな。乗客は画面に夢中。全く怠りないね~w
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バスで10分ほどかな。静岡競輪場へ到着。
仕事で静岡を担当していた時は市内も結構くまなく回ったが、このあたりはお客さんがいなかったのよね。
さ、わずかですが賭けましょう。出走表を見ながら、チマチマ買っていきます。
7レースはチャンレンジ決勝。若手がぶつかり合いでもつれるから、3着までに入れば当たりのワイドなら、
佐藤仁も来られるんじゃないだろうか。秋田県出身の佐藤はつい愛情車券で買ってしまうんだよなあ。
今でこそ弱くなったけど、佐藤はロス五輪日本代表だからね。エリートですよそもそも。
だからこそ50歳過ぎても現役でいられるっていうのがあるんだろうけど。
7番の大井は今でも逃げているそう。若い頃から思い切りのいい走りで好きだった。
性格が出るのも競輪の楽しさ。そしてそれらを踏まえたうえで推理するのがまた面白い。
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連休+決勝+静岡勢多数出場ということもあり、ヒラ開催の割には賑わっていた。
ちなみにチャレンジ決勝は地元新人の格清が優勝。地元ファンから喝采を浴びていました。
なかなかの力だなと思ったら、あの梶原亜湖なのか。
ちなみに梶原亜湖(あこを)は、地元73期の選手で、今でこそ追込になったようでえすが、
自力にこだわる姿勢が魅力で自分もファンでしたわ。いい師匠を持ったんだなあ、格清は。

こうして発送台の前で見るのも好きですね。買った選手、好きな選手に「頑張って!」って言えるし。
今日は8Rかな。東京の飯島淳の頭から買って、声援効果か?見事的中でした(その他は・・・涙)。
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海から来るおだやかな風がバンクとスタンドに届いて、観戦していても気持ちいいですね。
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そして、A級決勝は宮城県の橋本智昭選手が2車ながら前受け、引いてすぐ巻き返して逃げてV。
徹底先行でバック取得回数も多く、本当に強く、心意気もいい選手のようです。
チェックが甘かったですわ。でも東北勢の優勝は嬉しい。
レース後の優勝者インタビュー、体格のすごさと、東北人らしい、朴訥としたトークもよかった。
「早くS級に戻れよ!」。ファンからも暖かい声援が飛んでました。これは確かにA級の器ではないですね。
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帰りは運動がてら東静岡まで歩きます。さ、横浜まで戻りましょう。
予想では見事的中して帰りは新幹線代が出る予定でしたが惨敗のため普通電車で帰りますw
でも、連休の午後ってこともあり、電車はガラガラ。これなら沼津までのんびり行けますね。
車窓から望む由比海岸の風景も相変わらず素敵でした。
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by navona1971 | 2018-04-28 23:58 | 競輪(KEIRIN)観戦記 | Comments(0)