今日は友人のOさんと久しぶりに会うために北千住へ。
横須賀・総武快速線で錦糸町。少し小さくなった川崎みたいな雰囲気の町。
ヨドバシや周辺のお店を少しぶらついたあと、半蔵門線・スカイツリーラインで北千住。
駅改札横の定期券売場には新年度ということもあり、長蛇の列が。
人の多さで待ち合わせ場所にお互いいたんだけども見つけ出すのに一苦労。
e0078069_21082634.jpg
Oさんは都心で10年以上に渡り私の髪をカットしてくださっていた方で、今は地元のお店にいる。
お互いの近況報告やら、髪の相談やら雑談やら。
しかし、上のお子さんが高校生だったことは覚えていたが(大学の見学会に行ったーとか耳にして)、
下のお子さんは「そろそろ中学生くらいですか?」と尋ねたら、すでに高校一年生、と。
ええええええwwwwついこの間までDSで遊んでた、とかこども会のイベントで~とか言ってたのに。
本当に子供の成長って早いですね。というか、大人の時間で測るとあっという間なんですね。
「中学校も考えてみればたった3年ですからね」とOさん、確かに。僕らだと3年なんてすぐだしね。

Oさんはもやっぱりハサミ1本で生き抜いてきた方なので、リーマンと違う強さがある。
ひょうひょうとした雰囲気ながら、立派に子育てもゴールへと近づきつつある。
「僕の子供なのに全然手がかからなくて」。反抗期らしい時期もほとんどなかったとか。
そりゃ立派なお父さんの背中が見えているからですよー、うん。

あとは髪についてのアドバイスも頂く。やはりタオルドライよりはドライヤーで乾かす方がいい、と。
以前から頂いた助言で実行しているのは、髪は伸びると重くなって垂れてしまうので、
きちんとした間隔で行くといい、と。それは守って、ボリューム感が少なくなっても、
月に1度は行くようにしている。髪が短くなると軽くなって髪が立つんですよね。
といっても一応まだまだ髪はありますがw それに、技量のある人にやってもらうと嬉しいし。
いずれにせよ、またOさんが都心で腕を見せる機会があるならぜひお世話になりたい。
e0078069_21083102.jpg
Oさんとの雑談はなんだかんだで100分くらいか。
またぜひ、と。Oさん得意のバーベキューもいいですね、と。ホント、行きたいなあ。
お別れしてから、金八先生でお馴染みの堀切あたりを少し散歩しようかと思ったんだけど、
16時近くになって気温が下がってきて風も出てきたので、無理せずに。
帰りは曳舟から亀戸線で亀戸、そして錦糸町からまた総武快速・横須賀線で。
曳舟駅からはスカイツリーが目の前に望めました。

帰宅後、シグマへ修理に出していたDC18-250mm3.5-6.3HSMが戻ってきた。
シグマの本社はこちらだが、修理品は会津にある工場から届いていた。
これ、数字の通り対応範囲が広いので、レンズ交換が不要。
横着でホコリ混入などに疎い自分には向いている。ま、多少画質はね、アレだが。
当時はそれなりに高かったので良品で安価な中古をアキバで見つけて購入したのだが、
その後パッタリと一眼を使う機会が減ってしまい、実はほとんど使っていない。
その中で一度落としてしまっていて、挙動が変に。で、今回に至りました。
相棒はペンタックスK-5。自分では新しい製品と思ってたけど、買ったのは2010年11月。
もう7年目なんだね。今回出た新製品のKPにも興味はあるけど、まだまだこちらを使うよ。
愛着もあるし、オーバーホールに出してからこちらもほとんど使っていないし。
e0078069_21083565.jpg
ちなみにデジタル一眼は当初ニコンD40→D90でしたが、
知人の撮影画像とどうしても色合いが違う。なぜ?知人はペンタックスでした。
即座にマップカメラへ行きニコン一式売却、ペンタックスK20Dに買い換えてからはペンタ一筋。
ニコンどうのこうのでなく、オレはペンタックスの色が好き。
重たいけど、桜か飛行機でも撮りに行ってみようか。でもこれから当分天気悪いんだよね。
ペンタックスの得意発色は人肌なんだけど、残念ながらそんなもの撮る機会は当面ねーなw


# by navona1971 | 2017-04-05 23:59 | とりとめもない話 | Comments(0)
この間、静岡へ花見へ行ったけど、ブログへ書いた通り、散々でしたね。
地元はどうだろう。今日は散歩がてら、大岡川へ行ってみようと思います。
桜木町から野毛を通り、日の出町へ向かう。
夕方から賑やかになる飲ん兵衛横丁のこの通り。昼間は比較的静か。
ここを歩くのは何年かぶりかな。
親友のOさんが亡くなってから、すっかり足が遠のいてしまった。
彼は東京より横浜を愛していたからね。合わせるようにこちらに僕も出向いていたし。
あっけない死だったから、いつも思うよ、そのへんの角からひょいと顔を出すんじゃないかと。
e0078069_19595329.jpg
日の出町駅前の横断歩道を渡り、左へ曲がると大岡川が見えてくる。
ここから上流へしばらくの間、川の両岸に桜がずらりと並んでいる。
桜祭りも先日の土日開催されたようだが、今年はちょっと桜が遅れているね。寒かったし。
e0078069_20002531.jpg
ご覧のとおり、桜はゆっくり色づき始めているが、まだまだだね。
今週は暖かいそうだがら、ここ数日で一気に開花が進みそうな感じだけどもね。
しばらくリハビリ散歩は花見を兼ねてできればいいな。
e0078069_20003144.jpg
川沿いを進んでから、伊勢佐木町へ出て、関内へ出て横浜へ戻る。
ラム酒を染み込ませたチョコクッキー?で知られる喜久家さんのラムボールを買って帰途。
あ、自分用にマドレーヌも買っちゃった。そうそう、裏にしっかりカロリーが書いてあって驚いた。
こうした気遣いは嬉しいね。ちなみに小ぶりなマドレーヌ3個で200カロリー弱。
これなら安心して頂けますね。

話は180度変わるけど、気になって録画した先週土曜日23時からのNHK、ETV特集。
「こんなはずじゃなかった、在宅医療」をさっき再生して見届けた。
京都在住の93歳の医師。若かりし頃から情熱を持って医療に取り組み、
終末医療について、特に在宅で看取ることこそがもっとも患者と家族にとって幸せだ、との持論で、
長年それらの環境整備に邁進してきたが、ついに自分が癌で在宅医療を受ける立場に。
そこでようやくそれらの問題点に直面する----。という流れ。

難しいね。こんな優秀な方でもこの年令、この立場で初めてわかることもあるのね。
先生の言葉。
「病気さえ直したら、みんな患者さんは幸福になると思っていたら、どうもそうじゃない。
病気は治したけども、その方が持っている暮らしの苦痛、心配事というのは、
医者、外科医では治せない。臓器を治すのではなく、患者さんの生活を治さないといけない。
どうも、総合人間学というのがありそうだ。患者さんを診る時には病気だけでなく、
苦悩、喜びも悲しみも一緒に見守ることが大事じゃないか。
医学だけでは救えない。それが総合人間学」。

この先生の言葉のイメージに近い対応を、幸いにもオレは腎移植の際、
病院の皆さんにして頂いたと思う。精神面でもだいぶ支えられた。
それはやっぱり大きかった。不安って、意識しないようにと思っててもどんどん膨らむから。
この先生は、長年、自宅ベッドの脇に電話を置いているそう。
かつてはすぐに患者のもとへ駆けつけるために、そして、今は自分が病院へすぐ電話できるように。
先生レベルの人でも、病魔に襲われると心穏やかじゃない様子だった。

で、そんなこんなで今、社会復帰が近づく中、自分には特段、
この移植のこと以外に抱えている大きな問題はないけども、
生活に不都合がないことは、健康とともに大事なことだわな。単に金銭的なことではなく、
精神衛生面というのかな。気持ちを理解する、支え合う人の存在は大事だね、今更だけど。

ただ、今朝のニュースでは全国の病院で2025年までに15万床のベッドを削減と伝えていた。
国は医療費削減を目指し在宅医療を推進する構えのようだ。
介護離職、老々介護、家族共倒れ、そんな話がそこらじゅうで聞こえてきそう。
昔のように長男の嫁が介護なんてできないでしょう。
一人っ子も多いし、双方の親もいるし、発言小町的表現で言えば「介護は実子」らしいしw

自分の親も高齢者。今のところ(ある意味オレより)元気だが、いつどうなるかわからない。
心の隅っこで少しだけ覚悟はしているんだ。まあ、甘っちょろいけどもさ。
あと、日々の生活で一応、細かな変化がないかつぶさに見てはいる。
それに、なるべく会話をして、気持ちのふさぎ込みなどがないようにしているつもり。
できることはその程度だけども。

実際、近い親類が脊髄付近のガンで下半身不随となり、
あれよあれよという間に自力歩行不可、車椅子生活に。誰もが想像していなかった。
本人が大変なのはもちろんだが、家族も施設探しに奔走、費用面など、
様々な問題に直面していた。明日は我が身でもあるね。


# by navona1971 | 2017-04-03 20:00 | リハビリ散歩 | Comments(0)
はい、久しぶりにライブへ行ってみたいと思います。
クールスのリーダー、佐藤秀光さんのバースデーライブが川崎であるというので。
これは近いし、いいな、と。まだ夜遅い外出は冷えるし、積極的には行きにくいんで、近いと楽。

秀光さんの誕生日はそういえば4月1日だったもんな。
そこでは秀光さんが作ったオリジナルユニット「COOLS Hidemitsu With THE HUNGRY」をやる
そうなので。そのユニットのバックバンドが僕が懇意にしている御徒町ばんど屋の面々なんですね。
ギターがボス、ヴォーカルがまなさん、ベースがかっきーさん、ドラムスがりょーさん。
秀光さんにばんど屋のハウスバンドがくっついた感じになっています。
キーボードの市川さんなど、他の面々はクールス本体のサポートメンバーも担っています。
ボスも必要に応じてクールスのギターをサポートすることはたまにあります。
当時のクールスのギターを忠実に再現できる唯一の人、という評もあるボスの技。

本来ならばんど屋に行きたいんだけど、あそこ階段で5階なんだよ。筋力がw
今日は川崎の「土里囲夢(どりいむ)」という、地下1階にあるライブバーだからさ。
場所も新川橋交差点のすぐ裏手で、あのあたりの地理はしょっちゅう歩いていたからばっちり。

その前に無性にに髪を切りたくなった。
ここにも書いたけど、移植後新陳代謝が改善されたため、とにかくよく汗をかく。
太っていた昔の方が全然かかなかったのに。だから髪はなるべくさっぱりしていたい。
なんとか前々回に行ったお店が空いていたのですぐ予約を入れて。
そうそう、無事に切ってもらって最後ドライヤーで乾かしてもらってる時、
あのクシャクシャってやるのが自分は苦手で、理美容師さんはみんな上手だよな、プロだから。
ドライヤーで温めて、髪をしばらく握って、そして手を離すそうだ。自分でもやってみよう。

そんなこんなで川崎へ。新年度の日曜日で混み合うはずだが、こんな気温と空模様のせいか、
町中の出足は今ひとつという感じ。さ、会場へ急ごう。お店はすぐにわかった。
入口にボスが。「おお、痩せたなお前」。そう言ってもらえると。

チャージを払って中へ。おー、開演20分前なのに超満員だね。
オレは最後列へ。いいの。オレは不良社会の人間じゃないので、はじっこで見るw
クールスのファンはどちらかというと若い頃ヤンチャした系が多いからな。
でも、見ているとみんな血色がよくて、イキイキしてるんだよな。不良はパワーあるからさ。
秀光さん同様、ファンも落ち着きが出て、いい年齢の重ね方をしていると思う。
e0078069_09344783.jpg
そして開演。最初はまなさんのオールディーズから。うわー久しぶりだなソロの歌声を聴くのは。
やっぱりスポットライトの似合う人だな。マイクトラブルで残念ながら1曲のみだったのが惜しい。
そんなこんなでいよいよ「HUNGRY-GOD」クールス秀光さんの登場です。
最近の人はクールスって何?と思うかもしれませんが、
日本におけるロックンロールグループの元祖的存在のユニットです。
もともとは原宿にあったバイクチーム「クールス」がルーツ。
舘ひろし氏や岩城滉一氏がいたこともでも知られているし、音楽を始めてからは、
秀光さんが持っていたお店に出入りしたことがきっかけで横山剣氏が一時在籍していたことも。
「シンデレラリバティ」なんて名曲もありましたね。
e0078069_09344223.jpg
秀光さんは今日でなんと66歳だそうで。そういえば始めてHUNGRY見たのが2010年だからな。
オレが見始めてからもすでに7年が経過しているんだけど、衰えを感じさせないよ。
セットリストはHUNGRYオリジナルを中心にクールスのヒット曲も加えてという王道。
嬉しかったのは久しぶりにまなさんとのデュエット「ロミオとジュリエット」を聴けたことかな。

HUNGRY自体を聴くのがそもそも久しぶりで、いつ以来だろう。
曲は自分のWalkmanに入れてそれこそ毎日ヘビーローテーションしてるんだけど。
あとは「レッツゴーダンス」「地下のロックンロールクラブ」とか、こちらも好きなんだな。
クールスナンバーでは「言えなかったんだ」「あの娘はステディーガール」もやってくれた。
この2曲もシビレますわ。そうそう、秀光さんとまなさんにはバースデーケーキも。
そんな感じでアットホームな空気でライブは進みました。
交友の広い秀光さんらしく?飛び入りで演歌歌手の小金沢昇司氏が登場、なんてシーンも。
e0078069_09345019.jpg
あっという間の2時間でした。
ボスの超絶技法なギターも堪能。本当に巧いよなあ。なんでも上手に弾ける。
ま、プロだから当たり前なんだけど。リーマンの道を捨ててギター片手に生きる道を選ぶだけある。
でも見ていて思う。リーマンの方がよほど楽。ボスならリーマンでも余裕で成功していたでしょ。
独立して生きて行くことはどこまでも強さがいる。ま、ギターの技もだけど、
そういう自分がないものを持ってるから、ボスに惹かれるというのもあるんだよな。
てか、ボス少し痩せたな・・・。

ボスに会えて、まなさんにも退院報告ができて、と。さ、帰ろう。
お店を出て上にあがると秀光さんが休憩していた。お礼を伝えると、
「いつも来てくれていたよね、確か」と。おー、お世辞とは言え嬉しい。
そーだよー、いろんなとこ追っかけて行ったよー、会津の山ん中とか。懐かしい。
一緒に写真撮ってくださった。ありがとー。


# by navona1971 | 2017-04-02 09:35 | 御徒町ばんど屋&音楽の世界 | Comments(0)
今年の春は寒いですね。というか、冬が長いと言った方がいいのか。
ただ、今日の横浜は暖かく、18℃くらいまで気温が伸びたようです。
ようやく春という感じです。少し外へ出ましたが、桜が咲き始めました。
けれど、この暖かさも一旦お休みで、週末は雨となり、だいぶ冷え込むようです。
お花見、満開までにはまだ少し時間がかかりそうですね。
e0078069_17084244.jpg

# by navona1971 | 2017-03-30 17:11 | とりとめもない話 | Comments(0)
今日の外出には久しぶりにPENTAXのI-10を持参します。
もう4~5年前に発売されたもので、性能もスマホより劣るかも。
でも、デザインが秀逸でね。フィルム時代に発売された「auto110」のイメージを継承しています。
デジカメは複数台持ってるんだけど、小さいのがなくてね。これはサッと出してサッと撮れるし。
今日のリハビリ散歩は静岡県静岡市に行ってみます。
e0078069_09003467.jpg
そろそろ桜が見られるんじゃないかと期待して。でも今年は寒いんだよねえ。
例年よりかなり遅れている様子。あと、今回の散歩には母も連れて行くことにした。
腎移植のドナーとして健康な本人には必要のない入院をさせ、痛い思いまでさせたしね。
もちろん有形無形で感謝の気持ちは表現しているが、年齢とともに遠出の機会も減ったし、
母のリハビリも兼ねて、ということで。普段一緒に出かけることもなかなかないし。

先日三島へ行った時と同様、東名江田バス停から、「渋谷新宿ライナー静岡」で向かう。
この日の担当便も京王。春休みということもあるのか、乗車率は高い。
年度末で交通量も多いのか、途中流れが悪くなるところもあり、20分ほど遅れて足柄SAで休憩。
さすがに寒い。そして、目の前に本来なら見えるはずの富士山も分厚い雲が乗っかっている。
終点静岡まで乗りたいが、清水駅前で降りる。ここから先、下道が長いのと、
清水駅のキオスクでしか売ってない地元末広鮨の桜えびちらし寿司弁当を買う目的もあってね。
よかった。昼過ぎで残り少なくなっていたが、無事ゲット。
桜えびが小さめで休漁なんて話も由比周辺から聞こえてきていたからさ。ここからJRで静岡。
e0078069_09004403.jpg

静岡といえばお昼はここしかないですよね。磯おろしそばで有名な「戸隠そば」。
僕は国道1号線の近くにある本店へ行ってたんだけど、市役所近くにも支店があるんだね。
今日はそちらへ。駅から近いしね。
e0078069_09005016.jpg
「野菜天磯おろしそば」。天ぷらアツアツ、
そばももっちりしこしこでおいしかった。ヘルシーでカロリー的にもいいね。
e0078069_09005518.jpg
市役所からぐるり裏手に回って駿府城跡の城壁に並ぶ桜を見るが、全く咲いてないw。
だろうなあ。今日も風が強いし寒い。時折雨もほんの少しだかちらついたくらいだし。
大きな鳥居をくぐり、浅間神社に向かう参道を進む。開花前だけに参拝客、花見客は少ない。
浅間神社内は本来であれば桜の名所だが、こちらももちろん咲いてない。
ただ、露天なども置かれ、ちょうちんも並び、花見への準備は着々と進んでいる様子。
e0078069_09011927.jpg
浅間神社境内内には他の神社も複数置かれていて、一番奥にあるのが小名彦(すくなびこな)神社。
ここは「医薬の神様」として知られているそうで、思わず、腎移植のことと、
服用している薬がきちんと効いて、今後も安定しますように、と祈らせてもらったわ。
ちなみに改築中でした。
e0078069_09012666.jpg
浅間神社を出て、西草深町の中を通り抜けて、駿府城公園へ向かう。
途中、個人の家の一角で喫茶店をやってる風で素敵な佇まいだった光景が目に入り、
休憩を兼ねて入ってみる。「サンマリノ」というお店。上品なご婦人がコーヒーを立てていた。
西草深町は顧客もそこそこいて、ここの通りも歩いたことがある記憶があるが、
こんないい雰囲気のお店があったとは気づかなかった。
また来たい。カフェオレもおいしかった。チョコレートを小皿に添えてくれるのも嬉しい。

e0078069_09013249.jpg
そして、外堀を越えて静岡雙葉の横を抜けて内堀に進み、公園内へ。
こちらも桜の名所だが咲いてない。どうも思い立ったが吉日、にはならず。
中を進み、紅葉山庭園を少し見たあとは、帰途に。
e0078069_09014058.jpg
帰り際、新静岡セノバの裏手にある小学校の前の歩道でようやく咲いている桜に出会う。
よくわからないが、品種が違うんだろうねえ。ここまで来たら静岡駅まではすぐ。
春休みに年度末とあって新幹線は混み合っていた。次のこだま、ひかりとも指定は満席。
仕方ないのでグリーン。いつもならまったり自由だが、今日はそんな調子じゃ厳しそうだし。
e0078069_09014618.jpg
発車まで30分ほど時間があったので、お土産を探しにぶらり。静岡土産といえば
それこそ以前は「こっこ」と「うなぎパイ」が王道で、まあ「あげ潮」もあったけどさ、
この世界は競争が激しいね。で、手にとったのがこれ。「こっこ」は説明するまでもないが、
「富士の白雪」(土井製菓)、パッケージに惹かれて買い求めたがおいしいガトーショコラです。
土井製菓は沼津に本社があるそうで、調べたところ「富士の一口羊羹」を作っていたところだ。
富士山の形をした羊羹でね、これは結構有名なお土産ですわ。
で、あと「華マドレーヌ」(玉華堂)こちらは磐田市にあるらしい。
実は子供の頃からマドレーヌが大好きでねえ。ケーキより好き。なので思わず購入です。
非常においしかった。「お取り寄せ」したいね。底の方に黒豆が入っているアクセントもいいね。

e0078069_09095705.jpg



# by navona1971 | 2017-03-28 23:59 | リハビリ散歩 | Comments(0)
腎移植手術から約二ヶ月。
体調も落ち着いてきたので、そろそろ、と。
この日は移植手術をする前までお世話になっていた某大学病院へ挨拶に向かう。
移植を奨めてくれたのはこちらで、今の病院へ紹介状を書いてくださったのが始まり。
透析に移行した際、「移植は現状では最適なので、ぜひ検討してください」と。2013年の夏にね。
学会などでも交流が多いのだろう。両病院とも先生間のやりとりがそれなりにある様子。

病院最寄り駅へ。もう数え切れないほど来たね。
病院への一本道はこれまで、足取りが重いことの方が多かったかな。
移植直前は週三回こちらに血液透析に来ていたものね。

正面玄関からエレベーターで上に進み、透析室へ。
ドアを開けるとナースや技士さんの視線が集中するのだが、
今日はみんな一瞬固まっていた。その後「あ、だまさん!」と。
「全然違うじゃないですかー、痩せましたねー」とSナース。
続けてみなさんが手を止めて集まって来てくださった。
「おめでとうございます、よかったですね」皆さんが口々に。ありがたい。

移植手術の顛末を説明し、移植直前には血液透析も併用したので、
ここにも半年ばかり通い、皆さんにお世話になったので、お礼をさせて頂く。
ああ、元気になるのは嬉しいけど、笑顔が素敵で優しかったナースの面々とは、
もうお別れなんだろうな。お世話になることもないんだな。それはちょっと寂しい。

続けてこちらでの主治医だったO先生にも顔を出さなければ。
ただ、先生はこの日午前、外来診察担当だった。
それを踏まえ、午後に行けばいいなと思ってたが、診察が混み合っていたようで、
午後になっても先生は外来診察室にいらした。改めます、と遠慮したのだが、
M看護師が「今呼んできますよ、いい話ですし」と。すぐにO先生はいらしてくれた。

先生「おお、だまさん、痩せましたね。体が小さくなりました」。
だま「先生が導いてくださったおかげです。本当にありがとうございました」。

無事に移植手術を終えられたこと、今後も自制すること、
腹膜透析のお陰でここまで来れたことなど、改めてお礼をお伝えしました。
また、移植先病院での入院から退院までの経過をA4で3枚ほどにまとめ、
大げさですが報告書としてお渡しさせて頂きました。
その後は入院病棟にもご挨拶とお礼に。なんというか、一息ついた感じです。
ちょうど1年前、90日ほど入院していたんだよな。
その時は、1年後に移植が無事にできて、お礼に行けるとは想像もできなかった。
ただ、自分は妙に悪運が強いところがあって、崖っぷちというには大げさだが、
窮地に追いやられることがあっても、最後の一歩で踏みとどまる。
まあ、自分で脱出するというより、救いの神が舞い降りるというか。
もちろん、そんなジンクスは信じないし、頼らないけど。
ようは、自分がみんなの力によって生かされているという、それだけのことです。
自分の周囲に素晴らしい人が多いだけ。その厚意に支えられている。

そう、書き加えると、腎機能が悪化し、透析導入だ、となった際、
血液透析と腹膜透析のうち、この病院が腹膜透析を勧めてくださったことが、
結果的に腎機能の急激な低下を防ぎ、移植後の回復の早さにもつながった。
腹膜透析は長期的には腹膜の石灰化による合併症(EPS)の危険はあるが、
血液透析より基本的には体に優しい透析手法ではあるから。
しかし、腹膜透析は透析患者のわずか3%程度しか普及していないのが現実。
確かに、病院に行けばあとは全ておまかせの血液透析は語弊を怖れずに言えば楽で、
腹膜透析は機器や透析液の管理も大変だし、透析能力はやや落ちるので、
体の大きい僕にとってはかなり負荷の高いものだった。
実際副作用として多い腹膜炎にもなったしね。でも一方で、
会社へ普通に通うことができたのも通院が不要な自宅での腹膜透析だからこそで、
これがサラリーマン透析者にとっては本当に大きかったと思います。
正直、心が折れそうになることもあったんだけどね。

病院を終えたあとは一気に横浜へ。
横浜高島屋で「こち亀展」やってたからさ。一応好きだったし、見たいね。
しかし高島屋も流行っているのは地下の食品売場と、高齢者向けの衣服を特価で扱う
催し物会場フロアくらい。マジな話、あと20年くらいしたら居抜きでドンキホーテや、
業務スーパーになってるかもw 川崎さいかやなんてすでにそうなったしな。
e0078069_14490537.jpg
※画像は撮影OKゾーンにて。部長話のこの手のオチ大好きですw

こち亀展は面白かった。
てか、両津、中川、麗子らの初登場シーンの生原稿には感動w
中川も麗子も最初の頃は両津までいかないが結構弾けたキャラだったんだよねえ。
その後は6Fにあるイノダ珈琲でお茶。オレは知らなかったが京都で有名なんだって?
おばちゃんで大混雑だった。オレにはドトールあたりと味の違いがわからなかったw
レモンケーキはまいうーだったけどね。
e0078069_14491003.jpg

# by navona1971 | 2017-03-23 23:59 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)