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前の週に姉夫婦と中日戦をここで観戦したら、野球観戦の楽しさを思い出してね。
なにせ22か月ぶりだったからさ。華やかな雰囲気と、湧き上がる歓声が懐かしくて。
帰宅してからすぐこの試合のSS指定(ベイブルーシート)を取った。
幸いにも通路側が空いていたこともあって。
横浜市中心部をメイン会場としている「緑化フェア」のマスコットが横浜公園にも。
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親会社がDeNAになってからボールパーク化とリニューアルが一層進んだ。
無骨なコンクリートむき出しだった外観は、ベイスターズブルーにまとったムードあるものに。
建設からかなり時間が経過しているハマスタだが、古さを感じさせない形状も幸いしたね。
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試合開始前のレフト外野裏のイベント広場ではチアが踊ったりフードを食べたりで賑わう。
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全席指定席化で入場客の来場が遅くなり、試合開始直前が混雑が激しい。
最近は一時間前には行くようにしている。今年から?内野席入口へのスロープは原則、
内野席チケット所有者と通り抜け専用部分が区切られた模様。
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だいぶ陽は伸びたものの、ゆっくり暗くなってきて、横浜の頭文字"Y”をイメージした
照明塔にも火が入った。そういえばLED化されて少し暗いなんて話もあったが、
最近は耳にしなくなったねえ。慣れたのかな?改善されたのかな?
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今日の席はSS指定の中でもバックネットからやや1塁側なので、3番ゲートから。
5500円と値は張るが、シートはバケットタイプで大きく、座りやすい。
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いろんな球場へ行ったが、夕方が似合う、綺麗な球場だと思うのよ、ハマスタは。
上部に半円の展示スペースのあるビルは神奈川県警本部、真正面の扇形のビルは
横浜グランドインターコンチネンタルホテルです。ヨットの帆をイメージしたとか。
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数年前から外野も指定席化されたため、こちらも出足が遅いです。
自由席時代はシート貼りや長時間の行列もありましたし、末期は過剰席取りもひどかった。
そういう意味では全席指定化は時代の流れなんでしょうね。
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先発は新加入外国人のウィーランドと、ルーキー加藤。あのマスコミ対応で話題の彼か。
試合は梶谷のHRなどを皮切りに効率よくタイムリーが出たベイペースで進む。
一人相撲気味でKOされた加藤だけど、球は結構伸びているね。まずまずの投手でしょう。
また、ウィーランドが自らタイムリーを放った場面も印象的。熱い選手だね。
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Tシャツプレゼントはディアーナが巨大パチンコで。これが結構よく飛ぶんだよね。
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こちらはピックアップトラックから連射タイプの発射台から飛びます。5回かな。
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7回にはお馴染みの球団歌をタオルを掲げながら。優勢だけに声の大きさも際立つ。
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内野観戦も楽しいけれど、いつかこのフラッグを下から支えてみたいですね。
だけども、チーム人気が爆発的で、もはやチケット獲得もままならない。増席を早く!
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先制、中押し、ダメ押し、と理想的な展開。
ウィーランドのピンチを受けた須田の完璧なリリーフもよかった。
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体のことも考え、8回裏終了時で退散。しかし、体重が減ってお尻の肉が少なくなって、
椅子に長時間座っていると痛くなってくるな。ベイブルーシートは結構硬いんだよね。
今度は空気座布団でも持ってこよう。今日はひざ掛けがあったんで助かったけど。
ひとり観戦でも野球は楽しいなあ。よくひとりで出向いていた昔のことを思い出しました。

■試合結果
横浜09-03広島
勝利投手:ウィーランド
敗戦投手:加藤
HR:丸3号(広島)、梶谷5号(横浜)
※観戦今季通算2回目


by navona1971 | 2017-04-30 10:17 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)
いやいやどうも。
最近は歩きに関しては問題ないが、階段を昇る力や、腹筋にはまるっきり強さはない。
軽めの負荷でウエイトトレーニングをしたいと思い、港北スポーツセンターへ。
ここは横浜市の運営で、安価で体を動かすことができる施設です。
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ちなみに、運動の負荷を表す単位に「Mets(メッツ)」というのがあります。
例えば----。

1.0 会話・電車に乗る・読書
2.0 旅行・ちょっとした歩行
3.0 階段・ウォーキング・軽度のウエイトトレ
4.5 ダンス・重いものを運ぶ
5.0 自転車を少し速く・エアロビ etc

となっています。
腎移植後半年間は、3.0メッツ以下の運動が推奨されています。
スポーツウエアに着替えて、腹筋と足を鍛える系のマシンで40分ほど。
よわーくね。回数も控えめ。しかし、透析する前は地元のスポーツクラブに長くいたから、
当時どの程度の負荷でやっていたかは覚えている。それから見れば相当弱い。
すぐには筋肉がつくものではないことは承知のうえだが、まだまだだな。
社会復帰までカウントダウンに入っているから、そろそろこちらに比重をかけるつもり。
このスポーツセンターは菊名と大倉山と新横浜の中間地点にあり、行きはバスで来たが、
帰りは散歩を兼ね、大倉山まで歩く。低血糖のこともあるから、チョコも食べながら。
110カロリーってのはレコーディングしやすいったらありゃしない。
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で、先日の腎生検の結果次第ではあるけども、問題なければ、そのまま社会復帰する予定。
休職していた期間は長いし、そうそうゆっくりもしていられない。
ただ、その時期が迫ってきて、不安もある。
どこまでやれるのか、トラブルなく過ごせるのか----。
会社に社員としてきちんと数字面で貢献できるのか----。

ウエイトトレをして、歩いてここまで来たので、大倉山駅のホームのベンチで少し休む。
この駅は各駅停車しか止まらない。さらに急行と特急の通過もあり、2本各駅停車を見送ると、
15分くらい時間が取れるからね。その間は、その社会復帰に向けての課題をぼんやり考えていた。
なんか、退院直後に感じた不安な心境と似たような感じ。あそこまでひどくはないけど。
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確かに今までは、”社会復帰を目指す元患者”としてはいい感じで来ている。
けれど、復帰してからは、全てとはいかないまでも、
かなりの部分で健康な人と横並びで生きて行かなければならない。
仮に、頻繁に休むようなことがあったり、入院を繰り返すようであれば、
「やっぱりダメか」と思われかねない。
幸いなことに、そういうことでクビにする企業体質ではない。
いろんな持病を抱えつつ会社に来ている人は実際いるし。
オレも透析しながら通っていたわけだし。とても労りは頂いていた。

けれども、経営側から見れば、当然、頼りになる度合いは下がるでしょう。
弊社は有休休暇の取得率が高いし、社員側の希望もほぼ通るので、
そういう恵まれた環境を背景に、きちんと勤められ続けることを実現したい。
両親もそれなりの年齢になっているし、自分が万全にならなければという思いは強い。
(気付くのが遅いのだけどね、それについては自戒の気持ちでいっぱいです)。
ただ、こういう状況になって(ようやく)わかることもあって、言い訳じゃないけど。
多分、腎臓が悪くならないままで生きたら、もっと情けない人間になってた、きっと。
何度かここにも書きましたが、みんなに支えられていることを痛感しました。
ひとりでは生きられないってことも----。

いろいろ思いは巡る。ただ、時には不安を強く感じる自分の気持ちとうまく戦って、
自分も前向きな気持ちを欠かさないでいなきゃ。
実は、日々、血圧や体重を計る時でさえ、毎回少し気を張ってるんだよね。
いい意味でもっと慣れないといけないんだけど。

そもそも、スムーズな腎移植自体、非常に幸運なこと。
毎年4万人近くの人が透析導入となる一方で、移植は年間1,200件にとどまる。
献腎移植(脳死などの方から)での移植の場合の”平均待ち時間”は確か16年ほど。
だから、とにかく体を大事に、謙虚な気持ちで過ごしていく。

by navona1971 | 2017-04-28 23:59 | リハビリ運動 | Comments(0)
いやいやどうも。
買わなきゃ買わなきゃと思っていて、ようやくプロ野球選手名鑑2017を買いました。
いろんな会社が出していますが、この別冊宝島版が一番自分にはしっくり来ます。
小さくて(現地へ持っていきやすい)、内容が濃くて、値段も手頃(388円)。
去年も買ったけど結局ほとんど読まず。だって観戦ゼロだったし・・・。
ドトールでお茶しながらページをめくるが、知らない選手が増えた。
若手と思っていた選手が中堅、ベテランの域に入りつつあるねえ。
イーグルスの中川大志(オレの一押し)なんてもう9年目だし。早いよ、時の流れは。
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ところで、父親が簡単な手術で今日から1泊で入院した。
行くほどではないのだが、まあ、近いし、顔を出すことにする。
自宅からもっとも近い大型総合病院。父が長年かかりつけとしているところ。
実はこの病院には、オレの従伯父(父方の祖父の弟の息子)が長らく入院している。

彼は両親が病気で早逝しているため、幼少期にオレの父と一緒に住んでいた時期もあり、
さらにオレの父と母が結婚していた縁で、母の妹と結婚したうえ、
同じ街に住んでいるので、縁は深い。従伯父夫婦の子供とは小学校も中学校も同じだし。

彼は昨年夏くらいに背中の痛みを訴え、我慢するだけ我慢して結局入院。
脊髄だかにガンができて、腸の調子も悪化し、結局現在は自力歩行不可、
ほぼ寝たきりで、消化機能の不全で、点滴やおかゆ以上の摂取もできない状態。
オレも入院する前にお見舞いには行ったが、その頃はまだ多少なりとも元気だった。
もう少し早く来たかったが、こちらの感染防止のこともあるからね。
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父はオレが病院に着いた頃に手術が開始されたそうなので、先に従伯父を見舞う。
そこにはかなり痩せた彼の姿が。まあ、はっきり言えば骨と皮、という感じだ。
来訪を喜んでくれ、顔色の改善や体型の変化を指摘してくれた。
「焦らず自己管理していってね。入院してるオレが言える立場じゃないけど」。
そう自嘲気味に笑う従伯父だが、声には力がない。
長らくの単調な入院生活で、テレビだけが頼りな中では、お見舞いは嬉しいわな。
彼は比較的無口で頑固なタイプだが、この状態によく耐えているなあと思う。
その偏屈さで、息子との関係は長らく決してよいとは言えない状態だった。
気持ちはわからないでもないが、オレにはそれなりに優しい人でね。
子供の頃、遊び相手をしてくれたことは、しっかりと覚えている。
父曰く、早くに両親を亡くし、環境が気の毒だったのもあるんだ、と。
また来ようとは思う。なんか、人生ってあっという間だね。
この間までオレが子供でお世話になっていたのに・・・。
いろいろと考えるわ。自分の体のこととも照らし合わせてね。
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病室から見える風景って、すぐには変わらないよね。それでも窓際にいるだけマシだけども。
待合室で朝から付き添っていた母とともに父を待つと、
気温は低いのに大量の発汗と頭痛。脈も上がった感じする。いつもと違う。
駅から病院までは汗をかくほどの距離じゃなかった。そもそも涼しいし。
思い出した、低血糖の典型的な症状だ。
ここのところ、ご飯の量を減らし(1食100g)、チョコなども控えていた。
キャベツを中心とした野菜類は多く取っていたから、空腹はあまり感じなかったが、
糖分や栄養という意味では、最近ちょっと摂取が少なすぎたかも知れない。
一応糖尿とは無縁の人生で、もともと特別血糖値も高いわけじゃないんだよね。
夏場に外回りしてた時もたまにあったんだよねえ。
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汗は収まらず、ここにいるのがしんどい。ここまで来て父には悪かったが、
ひとまずタクシーでひとり帰宅することに。
帰宅後、チョコレートを食べ、15分ほど静かに横になると症状は落ち着いた。
ま、すぐ甘いものを取るのも血糖値が急に上がるからよくないらしいけど。
血圧は119-76。オレにしてはめちゃくちゃ低い。脈も高め。
ここ一ヶ月くらい、体重の減少が悪かったので、過敏に対応しすぎた。
父は無事手術を終えたそうだ。こちらは夕食をしっかり取り、早々に寝床へ。

お陰様で翌日は回復。朝食はご飯を160gとしました。
病院ですらご飯200gで、減らすようにお願いして170gだったからね。
100gは減らしすぎだったわw気をつけよう。

by navona1971 | 2017-04-27 07:31 | とりとめもない話 | Comments(0)
まあ、このブログに書いた通りの病気、そして移植を経て、体重がだいぶ減少した。
むくみが取れ、余計な水分が体から抜けたこと、あと、一応、きちんと節制していて、
一日の摂取カロリーを抑えていることが功を奏している。
それでもまだBMIはある程度の数字だけどさ・・・。
食事に関しては、移植前は我慢というか、食欲を抑える、という感じだったが、
移植後は、食欲そのものが弱くなった。よく、移植をすると体が元気になり、
食べ物もおいしく感じる、とか、免疫抑制剤としてステロイドを服用するため、
その副作用に食欲増進があるので、それらの影響をまれに受けると聞いていたが、自分にはない。
調子自体は悪くないし順調だが、「食べたい!」という気持ちはあまり湧き出てこない。
まあ、毎朝5時半~6時に体重を測り記録しているので、増加への恐怖もあるけどねw

で、体重が減ったことで、多少なりとも体が小さくなった結果、服のサイズが変わる。
2年くらい前、アメリカンサイズのXXL(日本サイズの4L?)を着ていた。
移植前後には同XL(日本サイズの3XL)となり、今は、アメリカンサイズのLに近い。
ならば、日本サイズのXLが着られるのではと思った。
以前、たまたま「いつか着れたら」と買った、当時到底着れなかったシャツが、今、着られる。
あと、先週、義兄からもらったブルックスブラザーズのポロシャツ(L)も着られた。
それもアメリカンサイズだね(おおむね日本のサイズよりワンランク大きい)。

それらのサイズが、ユニクロのサイズ表にあったXLにかなり近い数字だったんだよね。
実はユニクロは、XLまでが店頭在庫。2XLからはオンラインもしくは銀座本店限定なんです。
XLが着られれば、買いに行くのも楽になる。っていうか、別にユニクロじゃなくても、
いわゆる「大きいサイズのお店」に行かなくてもいいというメリットが出て来る。
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着られれば幸いだし、着られなくても今後の目標にもなるから、試しにユニクロのXLを買いに行く。
近くのユニクロへ。シャツと肌着を購入し、早速帰宅後着てみる。
ちなみにシャツは「エキストラファインコットンブロードチェック」をチョイス。
どうでしょうか、オレのセンスは?(※商品画像はユニクロサイトよりお借りしました)。
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肌着は問題ない。しっかりフィットした方が汗の吸収もいいだろうし、動きやすい。
シャツは・・・着られて、ボタンも全て締めることができたが、ややキツい。着れなくはない。
あと数kg痩せればちょうどいい感じ。鏡を見ると、だいぶ体が小さく感じる(まだXLだけど)。
2XLなら楽かもしれないが、その世界に安住してはいけないw常に小さいサイズを目標にしないと。
緩い服を着ると、気持ちまで緩くなるんだよなあ。オレみたいな甘い人間だと。

これが着られれば、会社用のシャツはエディバウワーあたりでLを買えばいいんだけどな。
ユニクロも以前はヘロヘロな品質だったけど、いくらか改善されてきたね。
普段使い用はリーズナブルなチョイスでどんどん買い替えていくのがいいと思う。
どちらにしても体が大きめだと、服もへたりやすいからね。
あぁ、痩せたいなあもっと・・・がんばろ。

by navona1971 | 2017-04-25 20:22 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
いやいやどうも。今日も歩きます。
東横線・MM線で元町・中華街駅へ向かいます。
昼下がりのガランとした車内。
電車が地下へ潜っていき、窓に自分の姿が映ると、いろいろと病気について考える。

まず、体がきちんとした代謝に慣れていないこともあるのだろうが、ともかくよく汗をかく。
今よりも数十kg重い時よりもずっと。今後はなるべく薄着で乗り切りたい。今日もシャツ1枚。
気温が低くならないうちに戻るなら、それでOK。けれど、今からこれじゃ夏が怖い。
先生は「まあ、”汗ばっかりで嫌だな”って思うかも知れないですが、
ある意味正常な反応でもありますから、我慢してください」と。
先生がそう仰るならもちろん信じて従うしかない。

それに、きちんと摂取した水分が体が出ることは大事なことだから。
そんな普通のことができずに、あれだけのつらい思いをしたわけだし。
まあ、冷や汗は別として、汗をよく書く人には確かに健康な人も多い。
復帰も近づいている中、体をきちんとコントロールしていければなと思う。
戻ってすぐ何かあってまた・・・って絶対許されないことだから。
会社は許すだろうけど、オレの立場がなくなっちゃう。
これでも結構プレッシャーがある。
来月、会社へ復帰すると決めた日はあるが、今でも絶対戻れると思っているわけではないし。
もちろん、戻るつもりでいるし、何が何でも戻るけどさ。
移植直後ほどではないけど、不安や恐怖はまだわずかに感じている。
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さ、駅に着いた。ぶらりと元町商店街へ。
元町の象徴的存在の元町プラザ。広告を含め全体的な雰囲気が好きです。
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革製品を扱う「ヒロキ」。ちなみにこの車売ってるそうです(650万円)。
もう1台あるから、1台お譲りしてもいいですよ、とのことwすげーw
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時に空を見上げながら散策。今日は月曜日だし、人も少ないからまったり。
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ふと思い立って近沢レース店に立ち寄る。お世話になった人へのお礼があって。
ハンカチにしよう。そごう店などには行ったことがあるが、本店に入るのは初めて。
お会計をしていると、ポイントカードと金券を頂く。

店員「来月は母の日もありますし、ぜひお使いください(はぁと)」。
だま「店員さんみたいに親孝行じゃないからなあ」。

店員さんはレースのエプロン姿でかわいさ三割増だった。メイドカフェみたい。
覗いてみようと思っていた洋菓子の喜久家は休業。
ちょっと安堵した。もしやってたら誘惑に負けてマドレーヌ買ってたな。
ラムボールとかも絶対手を伸ばしてたはず。
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元町入口前にある大きな木が豊かな緑色で思わず1枚。プラタナス?
このまま山下公園方面に進みます。
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人形の家駐車場には静岡のしずてつジャストラインのバスが2台。
静岡-横浜便に使う車両が帰りの便まで休憩しているんだっけな。とても魅力的な路線なんだけど、
完全に静岡から横浜へ行く人を想定している時刻設定(朝静岡発、夕方横浜発)なので、
こちら側から使いようがない。この2台も今朝横浜に到着して、夕方戻るはず。横浜市民には残念。
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マリンタワーも登ってないよ。いつ以来かと思い出す。
たぶん27歳の時のデート以来登ってないw もう18年前か(遠い目)。
当時一緒に登った子はもうこの世にいない。今年十三回忌だから最後の墓参もしないとな。
久しぶりに登ってみたいけど、ぼっちではなあ。ちなみに階段でも登れ、子供の頃はよく歩きました。
歩いて上まで行くと、マリンタワーの定規がもらえたんです。
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このブログでも何度か紹介した「緑化フェア」はまだまだ継続中です。
来月はバラが中心になるらしいが、今はまだチューリップ。
ただ、少ししおれてきたのもあるけど、もう少し見られそう。
後ろに見えるのは「にっぽん丸」です。今夕三重県鳥羽港に向けて出港だとか。
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皆さんも緑化フェアはぜひ観に来てください。こんなキャラもいますので。ガーデンベア。
外国人観光客に大人気でしたね。あと、彼らの間ではまだまだ自撮り棒が流行ってるんだねえ。
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さ、帰ろう。日本大通りに続く花壇は、緑化フェアに携わる造園関係の方々が草花へ水やりをしていた。
こうした作業がこの美しさを保っているんだね。水滴を浴びた花は気持ちよさげです。

話は変わるけど、昨年暮あたりからこのブログのアクセス数が急減して、
どうもエキサイトブログ全体のSEO対策がイマイチらしく、検索サイトにひっかかりにくいそう。
その影響で他ブログへ移る人も随分いるみたい。まあオレはもう10年以上ここを使っているので、
今さら引っ越すと言ってもねえ。定期的に見ている人は多分決まっているわずかな皆さんだから
その人たちが見られればそれでいいしw。ライブドアブログも使いやすいらしいんだけど、
スマホから見ると広告が大きいらしく、消せる方法がないそうなんですよ、自分にはそれが致命的。

時代の流れもあり、このブログも6~7割近くがスマホからのアクセスです。
実はエキサイトブログは原則無料ですが、有料プランに入ると広告が消せます。広告は本当に邪魔で、
特にネット広告って下品なので(わけのわからんダイエット食品とかインチキ化粧品とか)、
いかばかりかのお金を払ってそれが消せるなら大歓迎。スマホからも広告は消えていますよね。
ま、このブログは自己満足みたいなものなので、これからも細々と続けていきます。
話が脱線しました。では。

by navona1971 | 2017-04-24 20:36 | リハビリ散歩 | Comments(0)
福島市在住の友人、SY氏に会うため、久しぶりに福島へ遊びに行く。
体力に任せてガッツリ回るのではなく、まあ、ゆっくりと。帰途も早めにね。
SY氏は会津出身のため、福島県へ行くことは多く、様々な場所を案内して下さったが、
福島市に来たことは皆無だった。会津や白河方面が多かったからね。
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E6「こまち」編成を連結していますが、17両全てをすべて「やまびこ」として運転します。
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東京駅からやまびこ43号で一路福島へ。E5系使用なので座席もゆったりとしていて快適。
東北もようやく暖かくなり、花見にもちょうどよい。GW前にもかかわらず客は多い。
しかし、中高年が中心。新幹線は高いからね。若い子は高速バスに流れるかな。
上野を出ると宇都宮と郡山のみ停車なので、結局1時間20分程度で福島へ到着。
ドアが開くと多少なりともヒンヤリするが、移植後暑がりになった自分にはちょうどいい。
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西口にはSY氏が迎えに来てくれていた。
まずはSY氏宅へ。小休止したあと、職場の酒蔵に寄り、その後、大笹生、庭坂方面の
いわゆる「フルーツライン」へ。果樹園が広がり、シーズンには観光客で賑わうらしい。
少し標高がある丘陵だけあって、桜はまだ満開で、桃やリンゴの花も沢山見られた。
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多分しっかり桃の花を見たのは初めてで、とても華やかで美しかったわ。
途中2度ほどセブンイレブンに立ち寄ったが、SY氏の指摘の通り、美人のバイトが多い。
福島のセブンはめっちゃどこもかわいい子ばかりなんですよ。乃木坂クラスがいますw
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フルーツラインから、旧磐梯吾妻スカイラインへ。
一気に山を登っていく。かなりの高さだが、山頂付近以外は雪がもう見られない。
先日姉が友人らと宿泊に来た玉子湯を過ぎ、その先にある花月ハイランドホテルへ。
腎移植患者は免疫力が低下しているので、お湯を循環しているお風呂は控えたい。
それに配慮してSY氏が案内してくれたここは源泉掛け流し。
「雪解けとなり、源泉の水温が低下していますが、加温・加水は一切しておりません。
ぬるいかも知れませんがご了承ください」的な張り紙がしてあった。

さっそく露天へ。硫黄の香りが漂い、たしかにお湯はぬるいが、かえって心地よい。
風景は雄大です。右にはりりしい山々が。正面には福島市街が見下ろせる。
新幹線と車で硬くなった姿勢が癒される感じだわ。
小一時間、温泉を楽しみ、ドライブしつつ郡山へ向かう。
再び来た道を下り、広域農道から国道115号を進み、土湯方面へ。
途中、プロ野球の福島開催時ではおなじみの「福島県あづま球場」の前を通る。
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球場の真向かいには菜の花畑が。いやー、キレイで思わず「おー」と驚嘆のセリフが出るわ。
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球場の周囲には桜が連なっており、見事に満開で、今年最後の花見ができました。
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土湯を通る国道115号はは福島市と会津方面への最短ルートであるとともに、ツーリングなどには、
風景、コースともに適しているようで、バイクの姿も多く見られた。
「道の駅つちゆ」でもちょっと休憩。好天に恵まれ、こんな標高でも暖かい。
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ここからは国道459号を進み、岳温泉へ。ちょうど桜まつりの真っ最中で満開。
立ち寄りたかったがかなりの混雑ぶりで、車窓から楽しむにとどめた。
最後は国道4号に出て、郡山駅へ。帰りの新幹線を決めておらず、
その時点で指定を取るつもりでいたが、夕方の上りはいずれもほぼ満席。
1時間後まで普通車の空席はない。仕方ないので空いていたグリーン車を選択。
16時29分発やまびこ48号で帰京。結果的にゆったりしたグリーンでよかった。
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すんなり横須賀線も来て、18時43分には帰宅。郡山からわずか2時間16分。
近くなったなあ。SY氏には長時間運転して頂いたうえに、
純米酒までお土産に頂きました。深くお礼申し上げます。


by navona1971 | 2017-04-23 23:59 | 東北への旅  | Comments(0)
今日は姉夫婦に誘われ、横浜スタジアムで開催される横浜vs中日を観戦します。
プロ野球の生観戦は2015年06月13日の横浜vs楽天(追浜)以来。
なんと22ケ月ぶりの観戦。一年間に60試合観たこともあるこのオレが・・・。
なにせ慢性腎不全で人工透析生活の真っ最中だったからね。
それも透析開始当初は体力があったが、2年後くらいは体力低下と透析不足で苦しかった頃。
とてもじゃないが日々会社へ行くだけで精一杯だったからな。
手帳を見ても土日は空白ばかり。家にいることが多かった。
さ、JRで関内駅へ。駅は改装中だが、壁に根岸線開通当時のパネル展示があった。
うおー、103系じゃない。てか、72系?
そうそう、首都高は根岸線横の川を埋め立てて建設されたんだよな。
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今日は女性向けにユニプレゼントデー、さらに週末なので相当の混雑が予想される。
指定席の場合は試合開始直前に行くことが多かったが、1時間前には到着。
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ハマスタの椅子は決して広くないので、踊り場のベンチで待って10分前に座席へ。
いつの間にか待っていたオレを追い抜いて姉夫婦が先着していた。
先発は若松と石田。なんと中日は先発の勝利が今季まだないとのこと。
タイムリー欠乏症にも悩まされている。1試合の平均得点が2点台だからね。
一方のベイも出塁率こそよいものの、筒香にまだ1発がないし、抑えの山崎が不安定だ。
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1回、あっさり平田のタイムリーで中日が先制、これは流れを引き寄せるかなと思ったが、
変化球に頼ったコントロールの平松、2回裏、それをことごとく狙い撃ちされ、
開幕まずまずのスタートを切ってる戸柱にライトへ2ラン、続いて小兵ながらパワーのある
桑原にレフトポール横に3ランを浴び、一気に5失点。義兄がっくり。
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平田くぅーん、ヤクルトに来るんじゃなかったのw

結果論だけど、戸柱には打つ予感がひしひし感じた。自分で決めて石田を乗せる、
そういう気合が溢れている打席だったよ。桑原もあの体のどこにそんな力が?と。
彼は気迫を前面に出すガッツ満点の選手なので大好きなんですよねえ。
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哲学くん。ところで、ハッピースターダンスは名作だと思うのよ。
宇宙へ飛んでけ星になれーwさすがラッキィ池田作。

「変化球に頼りすぎで、杉山もどうなんだ?」義兄怒りモードの中、3回裏、
今度はストレート比率を高めるがそれも功を奏さず、筒香、戸柱にタイムリーを浴び、
7-1、4回は若松の後を受けた小川もヒットヒット死球タイムリー、と効率の良い被弾w。
これで9-1。のちに気づいたが、この試合は両チームとも送りバントがゼロ。
中日は圧倒的点差で送る術がなく、ベイは効率の良い攻撃で送る必要性が皆無だもんで。
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決して球は速くないが、丁寧な投球で中日打線を抑える石田。今永に続けとばかりに。
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中日はなんとか6回に阿部のタイムリーで2点を返すが焼け石になんとか。
その裏には梶谷が1発。これで完全に勝負が決まった。
こんな点差だが、前述の通り、犠打もなく効率のよい攻撃と中日の沈黙で、
試合はサクサク進み、2時間半ばで終盤へ入っていく。
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ただ、この頃から雨がパラつき、気温も下がってきた。結局、8回表終了時で退散。
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恒例のハマスタ横、そば居酒屋「高田屋」で慰労会。
ここ、ハマスタに至近なんですが、駅の方ではないので、試合後もあまり混まない。
静かで料理もおいしく、シメのそばも胃に優しいので、みんなお気に入りです。
生ビールを呑みつつ義兄がハマスタを始めとする最近のNPBにおける
ボールパーク色を強めた流れに抵抗感があると言う。
それはオレも感じるんだよね。野球を観に来てるんだもん。
それは運営側も承知していて、そのうえで、採算性や集客を考えたうえで、だからなあ。

野球はスポーツで、エンターティンメントじゃないからさ。
やっぱり野村ヤクルトや楽天が面白かったのは、采配だしな。再生工場とか。
ユニプレゼントや遊園地にワクワクしたんじゃなく、鉄平やマー君にワクワクしたわけで。
まあ、野球人口も頭打ちどころか減少だし、仕方ない部分はあるんだろうけど。
座席を見やすくしたり、観戦により集中しやすい環境づくりなども考えてもらいたいもの。
ワチャワチャ系は結局飽きられやすいってのもあるんだけどね。
だけど、落合中日なんて強かったのに客入らなかったもんな。難しいな。
オレはあんな面白い野球ないと思うけど。緊張感あって、目が離せなかったし。
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そんなこんなで二時間ほど。小雨のぱらつく中、帰途へ。
MM線の日本大通り駅のコンコースには昨季引退した番長こと三浦大輔のレリーフが。
しかし、久しぶりの野球観戦は本当に楽しかった。なにせあれだけ間隔が空いたからねえ。
思わず勢いで帰宅してから横浜対広島(04/28)と、横浜対東京(05/05)のチケット買っちゃったよ。

■試合結果
横浜11-04中日
勝利投手:石田
敗戦投手:若松
HR 戸柱1号、桑原2号、梶谷4号(いずれも横浜)

by navona1971 | 2017-04-22 20:00 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)
はい、どうも。
お陰様で前日退院した腎生検は、強い痛みもなく、ほんのわずか、違和感があるだけ。
激しい運動などはしなければ、通常生活も問題なさそうです。
今日も歩きに行きたいと思います。
まずは横浜へ。愛用するiPhone6ですが、フタのないケースでして、使用後、
ポケットに入れるとロックするまでの間、誤作動するので、フタつきにしたい。今更ながら。
でも、売場を見るとこれ、というのがない。まもなく24ヶ月経過するが、
同時に買い換えるかどうかは不透明なんでね、ケース買い替えを考えたのだが。見送り。
駅へ戻り、MM線に乗り、みなとみらい駅まで。
あ、この金土日のハマスタ3連戦は女性ユニプレゼントデーなのか。
ちなみに土曜に姉夫婦と観戦予定。昨年は体調のこともあり観戦皆無なので久々ですわ。
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オレはキティよりミッフィー、ミッフィーよりムーミン、ムーミンよりスヌーピー派なので、
QS内のオフィシャルショップへ。いいねえスヌーピー。こういう所もたまには来ないとね。
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外へ出て一路赤レンガ倉庫方面へ。この間山下公園会場で賑わっていた「緑化フェア」は、
ここでも多くのチューリップが花を咲かせ、観光客の目を楽しませていた。
ちなみに来月はバラを中心に展示するらしい。何度来ても飽きることはなさそうね。
連休前の平日なのに観光客は多い。遠足、団体さん、外国人、客層も幅広い。
赤レンガ倉庫では「宇都宮餃子フェア」が開かれ、チケットと商品を求める長い列が。
宇都宮なら行った方が早いかも知れないw。最近こういう”食フェス”流行してるねえ。
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赤レンガ倉庫からは汽車道(旧臨港貨物線)を進み大さん橋方向へ。
大さん橋と象の鼻の間のたもとにある喫茶店「Lotus」で休憩。
そういや、この店はこうへいアニキがバンマスのCAROLコピバン「JUNKS」が、
ライブをした風鈴の隣だな、振り返れば。あれ2012年の春だったっけな、懐かしい。
カフェオレとスコーンを頂く。よく歩く時は血糖値も下がらないよう、砂糖入りでオーダー。
おっさんが青空のもと、ひとりでカフェタイムは全く絵にならないけどさw
このお店が入る建物がいい雰囲気なので、カメラを構える人が絶えない。
そこに、還暦過ぎの小グループがやってくる。みんな一眼レフを首から下げ、
ようは「カメラ愛好会」らしいんだわな、漏れ聞こえる会話の内容だと。
猫も杓子も一眼だねえ。それは結構だが、「Lotus」の店前まで来て長々と撮影し、
踏み込むように店の内部にもカメラを構えて、みんな結局何も買わずにそのまま去っていった。
義理でもコーヒー一杯くらい買えばいいのに。
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カメラって、ファインダー越しになると急に無神経になる人がいるんだよね。
野球や音楽の世界で長らくカメラを持ってきたから、あぁ、またか、だけどさ。
オレもこういうブログを持つくらいだからカメラは好きだが、ああはなりたくない。
構図や被写体への距離なんかよりも慎みを優先したいから。

というか、オレの場合、写真はあくまで文章の補完でしかないってのもある。
写真メインって、やっぱり物足りないですよ。プロじゃねーもん。
それに、今は誰でもそこそこのレベルの写真は撮れますから。
インスタやTwitterなんてのは有名人や親しい友人でもない限り見たいと思わないし。
スマホの普及もあるのか、撮影するということに対して、周囲に鈍い人が増えた印象。
あんまりこのブログにはネガ文章を記したくないが、そんなことを思ったひとときだった。

さ、ぼちぼち行きますか。
シルクセンター前のシケインへ出て、県庁からコンテナ通り裏を抜けて馬車道へ。
あぁ、十番館のマドレーヌ、ビスカウト買いたかったけど我慢してMM線に乗り帰途に。

by navona1971 | 2017-04-21 23:59 | リハビリ散歩 | Comments(0)
今日は腎移植から85日目、退院から68日目。
採血や採尿、CTや超音波検査などではわからない腎臓の状態を把握するため、
「腎生検」を受けに、19日から移植手術をした病院へ1泊2日で検査入院しました。

腎臓の病気を抱える(た)人にとって、腎生検は比較的ポピュラーな存在です。
腹部から細く長い針を刺し、腎臓に到達させ、針の最先端部で腎臓の細胞を採取し、
分析することで、例えば自覚症状のない拒絶反応や病気の発見が容易になります。
僕は初めて腎臓悪くして入院したのが2003年で、その時も腎生検の話が出ましたが、
今より遥かに太っていたので、針が腎臓まで到達しない、とか、うまく刺せない、
などの理由で見送りになりました。よく行われる検査ではありますが、
腎臓を傷つけたり、腹部から出血の可能性もあり、安全性が高いレベルで求められるので。

だから初体験です。ちょっと不安もありましたけども。
リュックに荷物一式を詰め込み、病院へ。1泊とはいえ、いろいろ持ってくものはあるね。
空きベッドの都合で差額適用の4人部屋へ。1泊だし構わないと伝えていた。
移植の際は3Fだったんだけど、今回はその関係で7Fへ。
せっかく3Fのナースさんなどに会えるかなと思っていたのもあってさ。
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しかし、4人部屋はリフォームされめっちゃキレイ。専用のデスクまである。
まあ最近の新しい病院じゃ当たり前か。差額なしでも4人部屋も増えたしね。
1泊じゃある意味勿体無い。一般室は6人部屋だったからねえ。建て替えの話も出てるし。
そんなこんなで昼頃検査へ。検査は3Fの処置室で行う。ベッド移動とのこと。あらま。
3FでF看護師、Yナースなどに会い、お礼の言葉を伝えることができてよかった。
で、処置室へ。腎臓の位置を超音波で把握しながら、局部麻酔をして針を挿し込んで行く。

幸いにも痛みは皆無で、押されている感じがあるかもと言われたけどそれもない。
腎泌尿器科の先生が操作をし、僕の入院時に診てくれ、母の手術にも立ち会ったM先生や
I先生なども見守る。「だまさん、手術跡キレイになりましたね、安心しました」。
そう、結構抜糸後はひどかったんだよねえ。僕もびっくりです。

で、「ここですね」と言いながらホッチキスを閉じるような音がして細胞の採取。
二箇所ほど。分析担当の方が「これで大丈夫です」と。小一時間で無事終了。
移植前の人だったりすると、1日絶対安静なんだが、先生は様子を見て2時間安静でOKと。
そのままベッドに戻り、じっと寝る。少ーしお腹がじんじんするけども。
安静中トイレに行きたくなったが、この状態なので尿器で済ませる。
(汚い話でごめん)。でも驚いたのは、600ccも出たこと。多少我慢はしたけども、
尿がしっかり出ることの大切さに感動してしまう。健康な人には当たり前の話ですが。
透析開始時の1日の尿量が1500ccくらい、で、血液透析併用で尿量が急速に減り、
移植直前は100ccを切っていたほどだから。透析できないぶんはむくみで体に残るしね。
今は1日2.5リットルくらい飲んでいるけど、体重は当然増えない。きちんと尿が出るから。
余談だがナースステーション前にある動脈硬化の模式図。オレはてっきり動脈硬化って、
血管自体が硬くなるのかと思ったら、こういう感じなんだね。無知ですいません。
でも、悪玉コレステロールによる血管狭窄は怖いです。皆さんも気をつけて。
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2時間後、保護テープを張替え、安静終了。
とはいってもやることはなく、スマホをいじったり、テレビを見たり。
部屋はなんと30℃。それでなくても病院って暖かめにしてあるからねえ。
去年は89日、今年も34日入院したけど、こうして体の調子がいいと1泊でも退屈だ。
夕方、腎生検した部位を超音波検査。血腫などがないことを確認。
で、ごはん。牛肉の時雨煮が出たが、しょっぱく感じたのが驚き。
病院って基本塩分抑えめだからね。それでもしょっぱいと思うくらいの感覚があるんだな。
こういうことは狂わせずに維持させていきたい。慣れってすごいわ。
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夜は友人SY氏と渡り廊下の通話コーナーで長話。彼の結婚も近そうな雰囲気だなあ。
桜ももう一度見たいし、日曜日は日帰りで福島へ行くことにする。
スケジュールはぎゅうぎゅうじゃなく、ゆっくり目。昼に着くイメージですわ。

翌朝、先週第一次目標体重到達と書いたものの、1日しか維持できずやや増えた状態だったが、
この日一週間ぶりに再度到達(翌日の21日も維持)、いい感じで推移している。
増えて減って、というジグザグを続けながらトータルで減っていくのが理想的なんだわ。
朝、買物をしに売店へ。渡り廊下で外来担当で僕を見守ってくれいてたSナースとバッタリ。

Sナース「だまさん腎生検ですよね?」
だま「外来で最近お見かけしなくて、気になっていたんです」
Sナース「実は4月からだまさんがいた3F病棟に移ったんですよ」

あらま。Sナースにはナースの中では一番お世話になったので、深く深く頭を下げる。
移植前の外来では、先生が移植挑戦への目標とした体重になかなか届かない僕を励まし、
移植後もことあるごとに病室へ来てくださり、相談、労りをいただいて。
今でも思い出すと、泣けてしまうほどなんだわ。母にもよく声をかけてくださって。
この病院はミッション系だが、まさに博愛の精神で支えて頂いた。
「また外来にも顔を出すので、いつでも会えますから!」。天使だなあ。
オレより気持ち年上くらいだが、上品で優しい方。

その後の売店でもG看護師と会い、彼にも特に術後尽力してくれて。お礼を。
ちなみに売店で買ったのはコレ。塩分控えめ+カリウム、リン少なめのポン酢としょうゆ。
ただの減塩でもいいんだけど、一般的な減塩製品は、塩の代わりに塩化カリウムを使う。
今のオレはカリウム制限はないし、正常値なんだけど、キャベツなども多く摂っているから、
調味料では念のため控えめなものを選んでおく。通常製品より割高ではあるけども、
せいぜい外食ランチ1回分程度の出費でしかない。それで健康が買えるなら安いもの。
そうそう、キャベツはドレッシングで食べるのもいいけど、ポン酢も合うのよ。
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部屋へ戻ると僕を執刀したサカナ先生が。再度血腫などの確認のため超音波検査を、と。
昨日同様処置室へ。一緒にエレベーターに乗ると、壁の鏡を見ながら、
「だまさん、全体的に体つきが普通になってきましたね」と。嬉しいなあそう言われると。
この検査くらいでも、移植の際に支えてくれた先生が3人も来てくれて、
何事にもきちとこだわる姿勢で、忙しいところに申し訳なくもあるがありがたい。
ここでの検査でもOK。最後、さらに念を入れCTを撮影し終了。
さあ、帰りましょう。

今のところ問題はないですが、結果はGW明けに判明します。
これが大丈夫なら、ようやく会社へと戻ります。
神にも祈る気持ちで、その日を待ちたいと思います。
けれど、入院で病院の皆さんに会えて、支えられてる気持ちをさらに強くする。
本当に細かく、手厚く、一切の手抜きがなくサポートしてくれており、
移植前に「移植手術がどうなろうと悔いはない」とここに書きました。
ぞれは今も変わりません。自分は恵まれています。幸せだと思います。

by navona1971 | 2017-04-21 08:06 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
歩くのもいいけど、自転車もいいよね。
今日はリハビリ散歩ではなく、リハビリポタリング。ポタリングって、自転車で散歩って意味。
天気もいいしね、久しぶりに距離を伸ばしてみようと思う。
まずは鶴見川の左岸を下流へ。桜は前日、今日と風が強かったこともあり、こんな状態。
美しいけど、楽しめる時間が本当に短いね。東北方面へもう一度、桜を見に行きたいけど。
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鶴見川から鶴見市場~八丁畷~新川通りを経て産業道路を過ぎ、水江町方面へ。
一時期よく走りに来ていたが、体調を崩してからはだいぶご無沙汰していた。
ここには、神奈川臨海鉄道の水江線がある。
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最盛期には工業地帯内の各企業へ分岐する専用線が伸びていたが、
トラック輸送への転移により縮小、廃止が相次ぎ、水江線は現在、定期貨物輸送はない。
試運転や、乗務員訓練などに使われているだけで、レールが錆びないよう、最近まで1日1往復、
ディーゼル機関車が往復していたが、それも回数が減らされたような印象を受ける。
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ご覧のように、踏切には「使用中止」と。
レールはまったく光っておらず、使用頻度の低さを物語っている。
その不定期な列車が来ることも期待したが、それは無茶な話だわな。今日は日曜日だし。
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先に見える終点が「水江町駅」。駅といってもホームがあるわけではなく、
右手に駅名標があるだけ。でも、いい雰囲気な路線なので、このまま残っていて欲しいな。
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線路の横には科学メーカーのプラントが。何を作っているのかわからないけどかっこいい。
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水江町から入江崎を経て塩浜、千鳥町の方へ進んでみる。
入江崎には、下水処理施設の汚泥焼却施設の余熱を利用したプールがあり、
今は亡きOさんから初めて水泳を教わったのもここだった。一時期ちょくちょく来ていた。
川崎駅からバス便こそあるものの遠いのであまり混まないってのもあったし。
懐かしい。またいつか泳ぎに来よう。楽しかったな、あの頃。まあ今も楽しいけどさ。
塩浜の交差点にあったポプラは消え、クレーン会社の黒川重機のヤードになっていた。
さすが重量物の中でも特に巨大なモノを扱う会社らしく、クレーンもでかい!
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塩浜交差点を右折し、千鳥町へ進む。
道路左手には神奈川臨海鉄道のレールがある。こちらは千鳥線。
その背後には、大きなスチール管がうねうねしながらずっと続いていて、圧倒的な存在感。
よく観察すると昭和電工の蒸気を送る管らしき説明書きがあった。
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千鳥町に入り、すぐ右折すると、市営埠頭。
ここには千鳥線のヤードがある。通称「西群線」。貨車の入れ替えなどが行われる。
この先の市営埠頭までレールは伸びていて、海外へ輸出する車両の搬出や、
JRとは線路幅が異なるなどの理由で直接車両メーカーから鉄路で納品できない鉄道会社への
陸送への積み替えなどにも使われたりしている。実際、京王や東京メトロの新型車両が、
仮台車を履いてここまで来て、クレーンでトレーラーに乗せられ、車両基地へ運ばれたことも。
ちなみのヤードの奥に見えるのは貨車を押す小型移動機「アント」です。アント工業が作っている。
ちなみにアントって”蟻”って意味。まさに小さくても力持ちですね。
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昭和30年代に整備された市営埠頭は施設の老朽化が進み、競争力の低下が指摘されている。
川崎市では市営埠頭、千鳥町周辺の再開発、機能強化を図る計画があるという。
閑散としてのんびりとした光景が見られるのも、そう長い話ではないかも知れない。
旧型の三菱ふそうのクレーン車に目を奪われ、思わず自転車を止める。
三国屋というこちらもクレーン会社らしい。年季が入っているなあ。今なお現役?
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千鳥町の最先端にある「ちどり公園」で少々休憩。
以前は野良猫が40匹くらいいて、歩いているだけでぶわーっと集まってきたが、
避妊が進んだのか、捨てる人が減ったのか、ネコの姿はすっかり消えていた。
さあ、戻ろう。だいぶ弱くなったとはいえ、まだ風はあり、吹くたびに潮の香りが漂う。
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あ、このまま帰る前に、あそこへ寄ろう。
競輪場と川崎球場の裏手にある富士見公園の一角にある「はぐぐみの里」。
地元のボランティアの方が運営し、草木や水田などが整えてあり、とても川崎とは思えない。
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それこそ、都会のオアシスです。
今日はムクドリが水浴びをしていました。面白い。1羽が始めると、我も我もと集まって、
次々に羽をバタバタと。水しぶきが美しく散っていました。
あー疲れた。自転車は帰途がちょっと憂鬱だよね。
帰宅後GoogleMapで測定すると走行距離は32km。病み上がりにしては上出来です。

by navona1971 | 2017-04-16 21:13 | リハビリ散歩 | Comments(0)