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体調のことを考え、日曜日の外出は控えていた(翌日から仕事だしね)。
ただ、季節もようやく暖かくなり、体調もまずまずなので、姉夫婦、というか義兄からの誘いを受け、
三ツ沢にサッカー観戦することに。地元、横浜FCと、昨年J1へ昇格も一年で落ちてしまった徳島
ヴォルティスとの試合です。GWのはじまり、そしてカズが二試合連続ゴール中ということで、
お客さんの入りもまずまず、7,000人くらいだったかな。

申し訳ないのだが、両チームで知っている選手がカズしかいない・・・。
しかし、徳島サポーター熱いなあ。
俺はビジター至上主義な人間なので、どちらかというと贔屓チームはホームで見るより、
アウェイで見る方が好きだったりする。敵愾心が出てくるというかw。
もちろん、ホームはホームの良さがあるよね。それはそれで悪くない。

しかし、どうだろうこの三ツ沢の雰囲気は。
頬を撫でる風は程よくて、フィールドはまるで土俵際の砂かぶりのように近く、
時折ボールが飛び込んでくるほど。これが三ツ沢の良さだなぁ。最高の場所です。
しかもマッタリ観戦できるし・・・。義兄からビールを1杯だけ、1杯だけよ、ゴチになり毎度恐縮。
しかし、初夏を思わせる日差しと、アルコールの影響で睡魔が・・・。いやあ心地良い。
頭がガクンと下がってしまう・・・。

この日もカズはスタメン。日差しに反射する白髪には風格すら感じます。
つい、練習中も試合も彼を追ってしまう。しかし、いつになく動きが悪い。
見せ場なく前半途中で交代・・・翌日の新聞報道では怪我で自ら申し出たらしい、残念。
試合は1-1のドローでした。横浜劣勢だったんですけどね、よく引き分けたなあ、という感じ。
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ビジターへの気遣いはなにより大事だと思います。気持よく観戦してもらわないと。
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たなびくビックフラッグが美しい
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あぁ、素晴らしい天気に素晴らしいフィールド
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横浜劣勢もなんとかふんばり、引き分け。
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帰りにフリ丸とバッタリ。心なしか元気がない?www
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by navona1971 | 2015-04-25 22:01 | サッカー(主に松本山雅FC) | Comments(0)
いやいやどうも。
ついに遅ればせながら今季初のプロ野球観戦です。すっきりとした晴れというわけにはいかないけど、
まあ、日焼けもしないし、このくらいがちょうどいいか。やや肌寒い感じ。
東横・みなとみらい線で一路、日本大通りへ。
特急や急行は休日もミナト横浜に向かう人で平日と変わらぬ混み具合。なので各駅停車でまたーり。
で、最寄りの日本大通り駅着。駅はベイスターズ一色で、気分を盛り上げてくれます。
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駅から歩いて5分ほどでハマスタに到着。あぁ、そうそう、オフの間に手が入れられて、
グッズショップはバックネット裏旧チケット売り場付近へ、その跡地には「+B」が登場。
カフェ併設のライフスタイルショップとのこと。当然のごとく大混雑で入店には長い列が。
こちらは試合のない日にゆっくり訪れるのが正解かと。球団側も必ずしも観戦客だけが対象ではなく、
横浜公園を歩く人にもおススメしているよう。ちなみに試合のない日に観戦チケット半券を持参すると、
おいしいコーヒーが100円引きになるそうです。
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レフト外野側の広場には昨年同様、たぬ、ことDBスターマンのエアードームが。
あぁ、こういうのは子供たちたまんねーよな、面白いだろうねえ。オトナもやりたいわw。
ドラゴンズユニの方々もこの広場でまったりしていて、ハマスタを満喫している様子で何より。
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さ、友人OTと無事待ち合わせし、早めに入場。試合開始50分くらい前か。
ハマスタは全席指定なので試合開始直前に来る客が多く、ゲートはいつも大混雑していた。
でも昔の外野みたいに長時間(場合によっちゃ前日から場所取りだし)並ぶのはもう勘弁だなあ。
席はA指定のバックネット裏。先発は予告通り、”どすこい”こと、山口俊と、助っ人バルデス。
前回危険球退場というアクシデントがあっただけに、緊張の登板となりそうな山口・・・。
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はい、僕らのプロ野球観戦ではすっかり恒例の”プロチ”こと、プロ野球チップス開封画像ですw。
なんかね、傾向として1枚は地元チームが混ぜてある感じがするのだけれどね。
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うごきがあざといたぬ、ことDBスターマン、まあどう見てもかわいいよな。
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さ、いよいよスタメン発表。あれ、去年もだっけ?
選手の応援テーマの歌詞が表示されています。ま、歌詞と曲調の良さでは多村が一番!
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メンバー表交換。兼任監督2年目の谷繁、そして今季勝負の3年目を迎える中畑。
ベンチへ戻る際、1塁側からは熱い「キヨシ!」という声援が次々と。
相変わらず多くのファンに支えられている様子。まぁ、俺もキヨシ好きだしな。
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そして試合開始。立ち上がりが心配だったが、どすこいのあだ名そのままに、
どっしりと、焦らず、硬くならずに投げようとしている雰囲気は伝わってくる。
キャッチャーが嶺井というのも興味深い。
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一方中日はバルデス。技巧派であるけど、そんな難しい球ではなさそう・・・果たして。
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この人がスタメンと発表された時の球場の歓声といったら・・・。
ファームでは好調で昇格も、残念ながら今日はノーヒット。老け込むには早いぞ多村!
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試合は2回に先制した中日を、3回裏、ベ
イが嶺井のプロ初ホームランを弾丸ライナーで左翼に打ち込み同点。
これねえ、フェンス直撃程度かと思ったけど伸びたわ。力強い当たりでした。
さらに飛雄馬がタイムリーで勝ち越し、3-1で中盤に進みます。
5裏開始前にはビックフラッグがライトスタンドを埋める。
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日差しが隠れ、雨が少し降り出す。うおーちょっと寒い。思わずコーヒーを注文。
そう、横浜市民ならMMC三本コーヒー! うーん、いいマイルドで香り。体もあったまる。
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連敗こそありましたが、例年に比べ好調なベイスターズということもあり、今日は満員御礼。
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いいプレーには山口がハイタッチで出迎えます。うん、いいムード、これなら勝てる!
そうそう、この日は初回バルさんが暴走して本塁で憤死したんだけど、
戻ってきたバルさんを、「そういう時もあるよ」的にバルのおしりを軽く叩いてたのよ山口。
こういう気持ちに余裕がある時って、大丈夫なもんよね。あれはいいシーンだった。
山口だって先取点はノドから手が出るほど欲しかっただろうしね・・・。
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by navona1971 | 2015-04-24 23:00 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)
5回には再び飛雄馬がタイムリーで梶谷も続いて4-1。山口は70球くらいの省エネピッチ。
この勢いを象徴するように、ラッキーセブンにはスタージェットが方々から高く舞います。
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試合終盤、バッテリー丸ごと交代でキャッチャーには兼任監督の谷繁が。
これはベイスターズファンからも大きな拍手と声援が送られていました。微笑ましい。
そして、打席には同じく江の川高校の後輩、飛雄馬が。前日。谷繁から激励を受けたとの報道も。
チームが違えど、プロ野球の世界に新たな後輩が飛び込んできたのは嬉しいだろうね。
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今年大注目の筒香はこの日ノーヒットで蚊帳の外。ただ復調傾向ではある様子。
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もちろん仕方ないことだけど、浅尾が敗戦処理として登板したのは、複雑な気持ち。
タイムリーこそ打たれたけど、球自体はよくなってきていると思った。頑張れ!
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いろんな事情があるんだろうが、若手中心のスタメンで臨んできた中日はやはり力不足。
9回、ようやく1点を返すが、もう昔の山口とは違う。今はドスコーソだからww。
代打平田にレフトスタンドも沸く。そうだよー、出てくるの遅いよー。
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スタミナ面の不安がない山口はさすが、9回120球越えでも150kmのストレートがズシン!
これではいくら平田でも厳しい。結局11個目の三振を奪われ試合終了となった。ナイス完投!
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ナインを迎える選手たち。ハイタッチ、ハイタッチ・・・やっぱり勝ってナンボ。
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キヨシウキウキwwww。スターマンと勝利を喜んでいますw
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ヒーローインタビューはこの三人。山口、嶺井、飛雄馬。飛雄馬は初のお立ち台!
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いつも通りの山口?と若干緊張気味の二人の対比が面白い。
嶺井に感謝の言葉を伝えていた山口。下で組んだ時の印象がよかったらしい。
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プロ入り1号を放った嶺井。翌日の新聞には「(亜大でバッテリーを組んだ)山崎の
球を受けたい」と。嶺井、山崎のバッテリーなら近いうちに実現しそうだな・・・
いやいや、翌日にもう実ったのかそれがw。気の利きそうな顔立ちだね。
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はい、ヒロインの最後は昨年同様「I LOVE YOKOHAMA」で締めくくり!
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このまま帰宅するつもりだったが、レフト側広場で「セカンドヒーローズ」という、
選手へのインタビューイベントを行うってことで、のぞいてみると、嶺井と飛雄馬が。
練習中やプライベートでも仲がよい二人。より近くで見られてファンも大満足のよう。
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いや、ファンサービス、いいね。本当にベイスターズは変わったなあ。
なんとか悲願のCS進出に向けてGOですね。
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■試合結果
DeNA 5-2 中日
勝利投手
[DeNA] 山口(3勝1敗0S)
敗戦投手
[中日] バルデス(0勝2敗0S)
HR
[DeNA] 嶺井 1号(3回裏ソロ)
by navona1971 | 2015-04-24 22:59 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)
17日間の入院生活もようやく終了。終盤になると、結構病院を去りがたくなるものです。
やはり病院は何もかも守ってくれる、ケアしてくれるところなので、
ある意味気持ちがそれに合わせて弱ってしまうというか。
以前、51日入院した時は、退院が怖くなってたくらいだからな。

でも、外出て美味しい春の空気を吸うと、やっぱりこちらがいいな、と。
会社にも無事復帰し、エンジンがかかってきました。おかげ様で順調です。
この日は退院の報告とお礼を兼ね姉夫婦宅へ。
コーヒーとケーキをごちそうに。あぁ、こういう俗っぽい食べ物は久しぶりだわw。まいうー。
お見舞いのお礼として義兄には”YTR”Tシャツとプロレス本を持参(なにそれw)。
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そうそう、姉夫婦が先日ナゴドに行ってきたらしく、ちょうど黒田が投げた時かな。
その翌日はユニホームプレゼントデーだったそうで、これが戦利品らしい。
配布ユニにありがちな弱々、スッカスカな生地ではなく、しっかりとしていたのが意外。
さすが「アディダス」。これはもらえた方、ラッキーじゃないかな。
あー、俺も名古屋行きたい。味噌煮込みうどーん!!!
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この日は新しく交通広場が出来た新川崎駅から帰途。
斬新なロータリータイプのターミナルが完成して一ヶ月も経っていないが、
すでに住み着いている彼の姿が・・・。ゴロニャンしてきましたが、ごめん、餌はないんよ。
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by navona1971 | 2015-04-23 12:20 | とりとめもない話 | Comments(0)
皆さんはCAROLという伝説のロックバンドをご存知ですか。
活動期間は決して長いものではありませんでしたが、当時の若者のハートを鷲掴みにした彼ら。
40年前の4月13日、日比谷野外音楽堂で解散コンサートを行い、
それそこ、線香花火のように、最後は激しく美しく散りました。
メンバーは矢沢永吉、ジョニー大倉、内海利勝、ユウ岡崎(敬称略)・・・僕もすっかり覚えました。

バンドブームのさなか、CAROLの存在は世間に相当な衝撃を与えたようです。
その後、メンバーはソロ活動であったり、他バンドを結成するなどの動きがあり、
ファンからずっと望まれていた復活、再結成も、皆無な状態。ただ、一昨年、日産スタジアムでの
永ちゃんライブにサプライズとして内海さんが招かれ、
久々のジョイントを披露してくださったことも・・・。もうそれだけでファン卒倒モノですがw。
その後「紅白で再結成登場」なんて飛ばし気味の新聞記事もありましたが、
やはり飛ばしはあくまで飛ばし・・・。
そこから先はついにジョニー大倉さんが遠いところへ行ってしまい、不可能に・・・。

そのCAROLを愛し、敬い、歌い継ぐトリビュート(コピー)ユニットは全国に無数にあります。
一時はNHKのおやじバンドコンテストでもっとも課題にしたグループが多かったのが
CAROLだった時期もあるとか・・・。この日は解散コンサートからちょうど40周年を記念し、
横須賀三笠公園の野外ステージに高い技量を誇るCAROLトリビュートユニットが集結しました。
こうなったら行くしかないよね。それに、前日退院したし、リハビリにはちょうどよい!

久しぶりに京急快特で一路横須賀中央へ。
やっぱり昼間は速い。26分かよ!横浜から。ま、上大岡、文庫、八景しか止まらないしな。

朝まで雨が残っていたが明るくなってきた。でも、意外に雲が抜けず、気温は低いまま。
好天になることを予測して軽装のパーカーで来たが、寒い・・・。海沿いだしね。

トップバッターは我らが「JUNKS」。さすがです。もうほとんどプロ。
実際、オリジナル曲をアイチューンで提供したりもするくらいなので・・・腕前は言うまでもなく。
今回はCAROL解散後にジョニーが歌った「4.13」がセットリストに。
切ない歌詞とメロディーで好きだけど悲しい。ジョニーも旅立ってしまったし・・・。
手前の座席は全部埋まってました。もう少し天気がよければもっと集まっただろーなぁ。
そして、琵琶ベースを持ち歌うこうへいさんに永ちゃんを重ねあわせるのでした・・・。

ちょっと寒くて、晴れてきたけど意外に雲も多く風も冷たくて・・・。
病気が再発なんてしたらとんでもないので、3組目の「CREWS(クルーズ)」さんの途中で
おいとま。なんとかクルーズさんは見たかったんだよね。リーダーの沢田さんがかっこいいんだまた。
継続開催の希望もあるようなので、来年も楽しみに待ちたいですね。

京急といえば快速特急。この「傾き加減」がたまらん。やっぱり速い!しかもゆったり座席。
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横浜からあっというまに横須賀中央へ。”よこすかちゅうおう”という、言葉の響きも好きなんだ。
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僕を降ろした快特は三浦海岸の先端、三崎口へと向かいトンネルへ消えます。
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お昼からの開演にちょうどいい感じで到着。主催のMさんの横でマイクを持つボス!ニヤニヤ。
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ちょっと寒かったけど雨が上がってよかった。たくさんの方が三笠公園野外ステージ前へ!
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トップはおなじみ「JUNKS」から。かっこいいんだなこれが。
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僕が師匠として勝手に慕っているベース&JUNKSリーダーのこうへいさん。
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軽快で器用、さらに迫力あるスティック捌きがさすが、ドラムスの陽一郎さん。
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リードギターは革ジャンとリーゼントがなにより似合う、ヤコさん。
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サイドギターはジョニー大倉ばりの甘い声が素晴らしい松木さん。
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曲紹介、各種MCはこうへいさんが担います。今日は声援もよく飛んでました。有名人!
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もっとしっかり見たかったけど病み上がりと寒さで断念。こちらも素敵な「CREWS」さん。
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by navona1971 | 2015-04-13 12:26 | 御徒町ばんど屋&音楽の世界 | Comments(2)
クレスタスーパールーセント、懐かしい。いわゆる「ハイソカー」じゃないか。ブームだったなあ。
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来場者の目を集めていたのはやっぱりスパル360。エンスーじゃなくてもファンが多い。
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オレのベレット1600GT!なんて歌もありましたね。
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117クーペ、僕の中は角目のイメージなんだな。流麗なデザイン!
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セリカ。かっちょええええ。左ハンドルでした。コンバチ。
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RX-7といえばこれですよやはり。
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ルーチェ、セドグロクラウンには押されていたけど、いいクルマだったよなあ。
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かっちょええアルミホイールだな。エンケイ?
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またこのタイプは本当に今、残っているのは珍しいよねえ。ルーチェだっけ、これも。
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ブルーバード。このスクエアなデザインがかっこよす。
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サバンナにワゴンなんてあったんだ。
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先日落成したばかりの「いずも」の見学会も行われていました。
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by navona1971 | 2015-04-13 12:19 | 御徒町ばんど屋&音楽の世界 | Comments(4)
「Maxとき」で新潟到着後、新発田へは白新線。
新潟色の115系が数を減らしながらも「今なお現役」。
東京では味わえない懐かしい乗り心地。本来ならもっとキャッキャするのだが、病でダメw。
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典型的な地方の主要駅チックな雰囲気を持つ羽越本線新発田駅。
隣にある待合室は暖房が効いていて助かりました。
遠くに望む雪をかぶった飯豊の山々が美しくて、つらい体調の中を一瞬忘れる。
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宿泊はJR系でおなじみのホテルメッツ新潟へ。駅直結がこんなにありがたいと思ったことはない。
素敵な造りで部屋も広かったが、堪能する余裕なし・・・。
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そんなこんなで帰京した翌日、某医大病院へ。ご覧のとおりとなりましたw(詳しくは以下)。
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どうも。お久しぶりです。
ここに少し書いていたし、リアル知り合いの方ならご存知かと思いますが、
入院しておりました。その顛末を。

3/23 新潟に出張。
もうここ一か月ほど体調がすぐれない。体重は増えていないのに、気怠さを感じ、
背中から左足付け根が激しく痛む。歩くのがやっと。どうも、背中にできた低温やけどの傷が、
完治せず、腫れており、痛みをたどると、その傷口からまさしく左足付け根に通ずる。
でも、絶対に新潟行きは変更できない。もちろん最終手段として後輩に頼むことはできるが、それは悪い。
なんとか出向き、その日はホテルメッツ新潟泊。駅直結で助かった。当然、震えるほど寒い。

3/24 新潟出張二日目
本来なら「何たべーよーかな」なのに、朝から食欲ゼロ、昼とあわせてそばをすする程度。
雪がちらつき、見ただけで頭が重くなる。昨日から続く痛みは、発熱を伴うものに。
所定の用件をなんとか新発田で終え、倒れこむように帰りの「Maxとき」に乗る。
そして東京までひたすら目をつぶる。トンネルばかりで景色も楽しめないし、外は真っ暗。
ようやく東京に到着も、もうこれ以上、体が動かない。
そのままタクシー乗り場に行き、横浜の自宅まで、とお願い。料金が高い?もうそんなのどうでもいいw。
なんか死にそうw、と。正直新潟行く前から体を動かすのが精いっぱい、数段の階段すら無理だったので、
「俺、もしかしたら新潟から生きて帰ってこれんのかな」と思ったりwww。
まあ死ぬなら死ぬでしゃーないし、死ぬ本人は「無」になるし、わかるわけねーし、と半ば自棄にw。
そんなことを思いつつの二日間でした。

3/25 某医大附属病院へ
年明けに地元の個人経営の皮膚科に行くが全く要領を得ず、ということもあった。
ただ、なるべくかかりつけの大病院には病院側にくだらない負担となるので行きたくなかった。
でも、もう無理。昨日同様歩けないためタクシーでその大病院へ。この科は初診にもかかわらず、
1時間も待たずに診察に進む。若い美人の女医さん(ただしそんなことを喜ぶ余裕もなしw)
が丁寧に診てくださる。現状、患部のほてり、腫れ、高熱、倦怠感・・・採血の結果、
体が(おそらく)細菌の侵入により、ひどい炎症を起こしていることが判明。
そのままいつも診て頂いている腎臓内科のとある部屋に搬送され、ベッドに横たわる。
入院の準備も病院側で始まる。どうやらこのまま家には帰宅できそうもない。
しかし、院内の連携が素早い。ちょっとした移動はもう車いす。歩けないから・・・。そんな中、
皮膚科の女医さんからバトンタッチし、いつも診て頂いている腎臓内科のO先生が来る。

O先生「なにがあったのだまさん!」。
だま「先生・・・あー、顔見て安心しました・・・」。

触診や皮膚科との情報交換、採血、CTスキャンなどの結果、「蜂窩織炎」(ほうか・しきえん)と
判明。初耳の病名だが、どうやら、黄色ブドウ球菌が傷口から体内に侵入し、
炎症を発生させるそう。ちなみない黄色ブドウ球菌というのはどこにでもあるもので、
人の皮膚(特に鼻の中)に存在するそう。通常、皮膚で体が守られているため体内には入らないが、
こうした傷があると、そこを通じて・・・ということだそう。で、痛みや腫れを起こさせる、と。
あまりの惨状に、O先生の上司であり、内科部長のS先生も駆けつけてくださる。

S先生「どう?どんな感じなのかな」。
だま「う・・・・、せ・・ん・・せ・・・ぃ・・・」(わざわざ来てくれたことに泣けそうになる)。

S先生は例のことで13年前の入院時からお世話になっていて、
人柄、技量ともに、最高の方。主治医として助けて頂いているだけでなく、
人として生き様も尊敬しているのだけど。なので、周囲を追い抜いて出世もしていく。
たかが自業自得の一患者に、多忙な時間を割いて様子をうかがいに来にてくれた。ありがとう・・・。
S先生とO先生に会えたのなら、どんな結果が出ても悔いはない、とつらさの中の妙な達観も・・・。

で、結局そのまま(皮膚科なんで)外科系病棟に入院。
抗生物質の点滴投与でひたすら体の細菌をつぶし炎症を抑えていくとのこと。
体の炎症度合を示すCRP値(正常値は1.0以下)が、26.5だったそう。
(15から20で、重篤な疾患と評されるらしい)だから、この値がいかにひどい数字だったか。
細菌と闘う白血球数も正常値が8000程度のところ、20,000。
熱は40℃近くまで上昇し、自分でもわかってるんだけど、うわごとが止まらない状態。
そして入院当日、さっそく会社帰りの姉夫婦が立ち寄ってくれた。
某超大手企業勤務の義兄は多忙なのに、時間を割いて様子を見に来てくれた。
自己管理不足により、「なるべくしてなった」こんな俺にも、こんなに早く見舞いに訪れてくれ、
感謝と情けなさと申し訳なさで、顔を見て話そうとしても言葉に詰まってしまう。

また、FBを通じ、M女史からも丁寧なお見舞いメールを頂く。
病気、生きることにどう対峙していくか、ということについて優しく説いてくださった。さらに、
某お笑い芸人のNくんからも「入院したそうで・・・元気になったら競輪行きましょ」と。びっくり。
つらいことはあるけど、幸せなこと、恵まれていることだと思いました。
姉夫婦のお見舞いにせよ、こうしたメールにしても、ただただありがとう、です。
本当に心の支えになりました。当初は窓際じゃなかったけど、
まるでこの病室から青空を見たような・・・。そのくらい晴れ晴れとした心持ちになりました。

その後
入院後、一週間を経過し、抗生物質の効果てきめんで、体の炎症も収束傾向に。
ただ、再発防止、傷口の治癒などもあるので、まだ退院はできない、と先生。
あわせて、広く窓際の2人部屋が空いているということで、
気心の知れる内科病棟への移動を伝えられ、そちらへ。
てか、例の病気で二年前ここに来たばかりなので、担当のナースさんもそのまま。

茄子「あれ、だまさん、私以前会ったことありましたよね?」。
だま「あ、やっぱりわかる?(うーん、相変わらずかわいすぎてつらい)」みたいなw。

といろんなナースにそう、口々言われてお恥ずかしい限り。
ただ、顔なじみなぶん、気楽さも(こんなところで常連になってもしゃーないよなw)。
ここまで来て点滴こそは中止されないものが、数日おきの採血程度で、
あとは炎症を抑えるだけなので、ひたすら病室で寝ている。
楽しみは朝、病院の1Fにある売店に新聞を買いに行くことと三度の食事くらいか。
せいぜい一週間で退院できると思ったが、再発もままあるそうだし、まだ数値が
高いということで「あと一週間は最低いないと・・・」となり、
なんやかんやで4/10(金)、入院期間17日をもって退院となりました。

終わりに
なにより職場に迷惑をかけた。新年度初めの大事な時期に。
そして、今更ながら自分が周囲の人によっていかに「生かされているか」を痛感。
もちろんそのことをこれまでないがしろにしてきたわけではなけど、とにかく再認識。
そうだな、残念なことといえば、入院後に桜が咲き乱れ、退院後には葉桜に・・・。
桜を追ってこの春短い旅に出るかも知れません。その時はこちらでまた。
by navona1971 | 2015-04-10 23:59 | 静岡・新潟(出張) | Comments(4)