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川崎競輪「桜花賞」

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今日は年に1度の記念競輪、川崎桜花賞の決勝戦。
本来であれば、名前の通り、春先に開催するんだけれども、
今年はグランドスタンドの改修工事の関係で、GWの開催となった。
しかも今日は競馬の天皇賞・春とぶつかっている。

朝、川崎グランドホテルで宿泊していたSY氏と待ち合わせ。
ゆっくり競輪場へ向かう。途中、第一京浜と市役所通りとの交差点脇にある
稲毛神社へ散歩がてら立ち寄る。ちょうど結婚式。
厳かな雰囲気の中、新郎と新婦がゆっくり歩いてきて、消えていった。
いいね。和風で。空も二人の門出を祝うかのような青空。
しかし、いいなぁー、結婚。テラウラヤマシス。

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おなじみ”素人脚自慢”。
自らレーサーも所有するSY氏もチャレンジ!これ、簡単そうに見えますが、
止まってる自転車を力いっぱいバランスよく速く、力強く漕ぐのは難しそう。
無事に記念品をゲットしているようでした。
ただし速度が思ったより伸びず本人は不満げ。

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昭和29年の川崎桜花賞のスナップ。パネル展示から1枚。
当時は「実用車」(つまり普通の自転車)のレース区分もあった。
歴史を感じさせます。

競輪は今でこそ不人気ギャンブルの王様だけども、昔はすごかった。
押すな押すなである特別競輪の決勝では6万人が集まり、
観客席に入りきらなかった入場者をバンクの内側にロープを張って
観戦させてたわけだから。

で、当時のファンがそのまま歳くってじいさまに。
若い人は競輪場に来ないし。まぁ、難しいからね。
決まり手とか並びとか。
わても理解するまでにはしばらく時間を要した。
まぁこんなもの理解しなくていいんだろうけどw

続きはまた改めて。
by navona1971 | 2006-04-30 20:56 | Comments(4)

久々のお寿司


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府中駅前でおとなしく待つわんこ。かわええ。
最近、仕事の合間にみかけた犬、猫を撮影するのに凝ってます。

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今日は府中で仕事をしている弊社のお客様でもあるしろなまず氏の事務所へ向かう。
事務所へ顔を出したあと、車に同乗させて頂きアトリエへ。
窓が大きく、案外中は広い。いいたたずまいを持っている。
聞けば元美容院だとか。なるほど。部屋のライト類がそれっぽい。

ここからは仕事の話。
しろなまず氏は着眼点が鋭く、とても年下とは思えない。
もともと人事部にいたこともあるから、風格があるってのも作用している。
これまでサラリーマン生活の中で「あぁ、この人にはかなわないなぁ」という人は
ちらほらいたけれども、彼は決定的に自分とレベルが違う人なんです。はい。
まぁ一言で言ってしまえば「頭がいい」ってことなんですけど。
誤解を恐れずに言えば、末恐ろしさを感じます。
一緒に話をしても、全て見抜かれてしまうような・・・。似た人を知っています。
私が以前勤務していた某ベンチャー企業の社長でしたね。
このような人は数千、いや、数万に一人の方でしょう。
語り合うと自分の浅はかさか、オツムの弱さを痛感・・・。

仕事の話も去ることながら、なぜか話はBトレインショーティーへw。
私も店頭で見るだけでしたが、欲しくなりました。
さらに、しろまなず氏が奥から取り出したのが
コレ。おおー。
そうそう、これもちらほらお店で見かけるよねぇ。
「いろいろ買ってしまうんですよね」と彼。うんうんわかる。男の夢さ。

2時間話をしてしまい、夕食の時間となったため事務所近くの海鮮居酒屋へ。
おいしいお寿司を頂きつつ、さらに話の続き。
さまざまな経験をしているから、話が面白く、ネタが尽きない。
こちらの方が楽しませて頂いた感じ。
ずうずうしくも、お客様と担当という関係を超えて、お付き合いをさせて頂きました。

なんだかんだで気付けば11時。急いで雨の中、府中本町へ。
終電の1本前。あとは武蔵中原行ばかりだった。あぶねー、セーフ。
今日はいい一日でした。しろなまずさん、ありがとう。
by navona1971 | 2006-04-27 23:38 | Comments(2)

姉歯氏らタイーホ

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取引先の新富町へ出向く。
健康のため、有楽町から歩くことに。
銀座を過ぎ、DENTSU村の近くが騒がしい。
築地署の前か。

ずうずうしくTV局のスタッフに尋ねる。「どうしたんですか、コレ?」
と尋ねると「姉歯が逮捕されてここに来るんだよ」と。ほぉー。なぜに築地署?
ヤジ(゚д゚)ウマ-したかったが後ろ髪引かれる想いで歩き出す。
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午後も所用のため八王子市役所へ。
で、市役所って八王子駅から徒歩10分くらいかなーなんて思ってたらとんでもない。
3kmもあるじゃん。つーか、近くに駅ないじゃん。
なんでこんなトコに作ったんだろ。

昨年まで都下を担当していたので、この風景は懐かしい。
浅川周辺はのどかで、川の水も結構キレイ。
減量を兼ねて歩いて市役所へ向かう。
途中でいきなり丸ノ内線が登場。保存されてるのね。

市役所で無事に用事を済ませ帰途につく。
八王子からハマ線、分倍河原から南武線と思案したが、
どれも大差なく、きっと混んでるので座れる京王線で明大前に出て、渋谷経由とする。

渋谷からは通勤特急。うげー。相変わらずの混雑。
ちょうど来月定期が切れるので、横須賀線ルートからこちらに戻そうかと思っていたが
このギューギューぶりをみて諦める。スカ線通勤でマターリに慣れてしまったし、
友人から上司がJR利用が多いんだよねぇ。一緒に動きやすいので。

で、自宅最寄り駅へ。
ふー。まいったな最近味わってないよこの混み方。よく昔毎日我慢してたな。
と思ってホームを歩き出すと男女が口論。
リクルートスーツを着た女性が、どうやら男性を痴漢と断定しているよう。
男性は髪を後ろで束ねたアキバスタイル。顔は佐藤蛾次郎っぽい。
まぁスケベに見える顔ではある。ただ、気は弱く、穏やかな印象も受ける。
女から問い詰められて弁解しているようだ。

直感だがコイツは痴漢してないように思うんだが。
つーか、よく女性に聴くとたいていが痴漢に遭ったことがあるなんていうが、
それが事実なら日本の男性通勤客の半分は痴漢になるだろw
この女も女性専用車乗れよなー。なんか彼がその後どうなったのか心配だ。
そもそもアカの他人の男と女をこんな狭い箱に詰め込むこと自体がおかしいよねぇ。
まぁ触るのはもっとおかしいんだが。ああいうことしそうなヤツには見えなかったがなぁ。
わてはいつもつり革を持つかケータイ触って手は遊ばせない。誤解されたくねぇしなー。
by navona1971 | 2006-04-26 12:17 | とりとめもない話 | Comments(0)

歩け歩け

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今日は、上司の家で行われるある工事の見学のため、
彼の自宅がある高津区の久地へ行く。天気はまずまずだ。

歩いて駅へ。とにかく歩こう。今日はそうする。
東横線で自由が丘。いつのまにかエスカレーターの工事が進んでいる。
大井町線で二子玉川。しかし歩いている人はみんなキレイ。
まさか手ぶらで・・・というわけには行かない。
玉川高島屋の地下へ。確かお子さんがいたはず・・・と思案した末、
アンリシャルパンティエのケーキにする。

彼から言われるまで気づかなかったのだが、
246号が通る新二子橋は歩道があるとのこと。
てっきり車道だけしかないと思っていたんだ。
高島屋の裏に回るとスロープがある。よかった。階段じゃなくて。
携帯のナビで測定すると久地までは3.5km。余裕だね。

結構高さがある。歩く人は皆無。横は車がびゅんびゅん。
遠くには駅が見え、眼下には河川敷で遊ぶ人々の姿。家族連れが目立つ。
そうだよねぇ。俺もいつまでも独身ってわけには・・・でも相手おらん・・・。
そうこうするうちに久地へ。
普段は会社で会う上司とこういうところで会うのも不思議な感じ。
まぁ部署が違う、わては営業、彼は開発だからね。部下と上司というよりは、
やや同僚に近いのかな。現地で待ち合わせしていた副社長も合流する。

で、工事を見学。これだけで終わりかと思っていたのだが、そうではなかった。
居間にわざわざ招かれ、おいしいお茶とお菓子を頂く。恐縮。
奥様は彼にふさわしい、真面目で、おとなしそうな、控えめな方であった。
再び外で工事の様子を見守る。そこに彼のおじいちゃん(85歳)登場。
元気でびっくりする。言葉もしっかりしているし、耳も衰えていない。
今でも車に乗るそうだ。
免許返上を申し出たら警察から「大丈夫でしょ」って言われたとかw

見学を終えたあと、彼とおじいちゃんと、副社長と、わてで近所を散歩。
このあたりは「梅林」というのだが、昔はその名のとおり、梅林が続いていたそう。
もともとご実家は農業で、梨や桃を栽培していたそうだ。
おじいさんの話によると、桃は岡山、梨は山梨が有名。
でも当時はそこから東京へ新鮮なままで運ぶ技術がないため、
川崎の果物は東京の人におおいに好まれたらしい。
そういえば、綱島でも桃は栽培されてたね。

目の前には府中街道。ここも以前は大八車がとおり、車輪が石にあたる音が
しょちゅう響き、活気ある道だったらしい。当時は登戸に橋がなく、稲城や生田方面
から都心に行くには府中街道で二子橋に出てから東京方面に進んだそう。
「瀬田の坂道はきつかったよ。兄と荷車を押してね」と昨日のことのように
ふりかえるおじいちゃん。説明はとてもわかりやすい。

最後は二ケ領用水の円筒分水へ。
今回は居間にカメラを置いてしまって散歩に出たため、
円筒分水の画像は川崎市のWEBから拾ってきました。円筒分水とは、
水を均等にわけるために、サイフォン式で水を中央部から噴出させる仕組み。
耕地面積の比率にあわせて仕切りを作ることで、不公平なく、水が行渡る。
遥か昔は水を求めての争いで血を流すこともあったと聞くしね。
そういった悲劇の末に生まれた英知だね。国の文化財にも指定されてる。

ふたたび彼の家に戻る。娘さんがおけいこから帰宅。かわいらしいOLさんだ。
「めちゃくちゃお父さんにはお世話になっています」とお礼をするが、
「めちゃくちゃ」ってのがいかにも馬鹿そうで思わず口に出た自分が本当に馬鹿。
でもね、本当にめちゃくちゃ世話になってるの。だからつい本音がね。
高度な技術的な問題でもいつも噛み砕いて教えてくれるしね・・・。

居間で再びおじいさんのお話。出征後は中国を転戦し、上海から引き揚げてきたそう。
日本の地を踏むまで、1年かかったとか。以下はおじいさんの話。
「偵察隊がね、車に乗って先方を哨戒に行くんだけど、よく敵にやられるんだよね」
「それまで一緒に戦ってた人が、死んでしまう。
私も紙一重だった。危ないことは何度もあった」
「戦争を終えて3日後に米軍のジープを見た。
こんな奥までこんなに早くこられるわけない、錯覚かな?と思ってると、
空港にとまってる飛行機から続々車が降りてくるんだ。
これを観て”あぁーこれじゃ勝てないわけだな”なんて感じたりしたんです」
「今こうやってのんびり過ごしているけれど、戦争で死んでしまった人が一番かわいそう」
さすが実際に戦地へ赴いてきた人からの言葉は重い。
数多くの国民が赤紙1枚で召集され、家族との再会も果たせぬままに・・・。

いや、戦争は反対。けれどキレイごとだけでもどうしようもない。そりゃわかってる。
福島瑞穂をみれば「どうしようもねぇなアイツは」と思うよ、わても。
でもね、いつの時代も結局、不幸を背負わされるのは庶民なんだよね。一般の国民。
わての親類も戦争で人生を翻弄された人が数多くいる。
そんな人の労苦の上に今の世の中が成り立ってるんだよねぇ。

だから、こんな平和な世の中で靖国がどうのこうのなんてのが本当に馬鹿らしい。
行く、行かないは自由。人々の心の中の問題。小泉さんの言う通り。
そういや小泉さんも特攻隊の記念館を見学して涙したっけ。
わてもおじいちゃんの話を聞いているうちに涙が出てきそうになるのを必死にこらえた。

ただ、戦死者の魂が全て靖国にあるなどいうのは靖国神社の勝手かつ強引な論理。
多くの人は靖国からは遥か遠い地で屍となってしまった。故郷、家族を想いつつね。
それらを一緒くたにして「靖国で祀ってます」だと。余計なお世話だっつうの。

誰が言ってたね。戦争で亡くなる人が最後に何を話すのかと。
「天皇陛下万歳」ではなく殆どが「お父さん、お母さん」であったと。

「ゆきゆきて、神軍」の奥崎氏があんな風なキレ方をするのもわからんでもない。

ちなみに奥崎氏についてはここが詳しい。
by navona1971 | 2006-04-22 20:05 | とりとめもない話 | Comments(0)

ぬこ

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田町にある取引先へ。
途中、超高層ビルのフロア案内の看板に野良猫が鎮座。
軽くなでるも一瞥しただけで無関心。
こうされていることに慣れている、というか飽き飽きしているのか。

取引先訪問を終える。ここは田町と品川の中間地点。
帰宅する方向とは逆の田町に戻るのは癪だ。
「行き止まり」表示を無視し突き進む。
あっさり品川方面に出ることができた。ただし車はダメ。

泉岳寺の2mない地下道(東京無線のトンガリがあるタクシーは通れないことで有名)の
前を通る。そうそう、ここは山側、海側の短絡コースとして知られている。
わても歩こうかと思ったがずっと頭をかがんだ状態で歩かねばならない。
諦めて品川の港南口へ。
昔は寂しい、とても都会とは思えなかったんだけども、今や大変貌。
周囲はNTT村と化している。
by navona1971 | 2006-04-20 23:22 | とりとめもない話 | Comments(0)

春うらら

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半蔵門での商談を終え、会社に戻ることにする。
運動を兼ね、歩いて九段下へ向かう。

内堀沿いを千鳥が淵に向かい歩く。
桜は終わってしまって、少し寂しいが、それでも新たに花々が咲き乱れる。
気温はちょうどよく、どこまでも歩いていけそうな気分。
しかし、一人で歩くのは寂しい・・・。
by navona1971 | 2006-04-19 00:19 | とりとめもない話 | Comments(2)
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仕事で晴海へ。
帰りは時間に余裕があったので晴海通りを銀座方面に歩く。

すると右手に九州ラーメンチェーンの「ふくちゃん」が!

昔、もう10年以上前だけど渋谷店に通いつめたんだよなぁ。
昼飯は食っていたけれど、懐かしさのあまりに暖簾をくぐる。
しかもちょうどチャーシュートッピング半額デー。もちろん追加。
替え玉こそ我慢したけれど、そこそこマイルドで懐かしい味。細麺でね。
メンマやワカメ、辛子明太子が載せ放題なのも昔と変わらない。
うー。食べてしまった。うまかった・・・。

ところで、春の交通安全運動期間中だからか、
警察官の数がやたら多い。普段どこにいるんだよ、って感じだ。
で、築地の交差点で笛吹いてた警官、なんだあの態度。
通行人が眉をひそめてたな。おまえは戦中の特高かっての。
栃木のリンチ殺人での不手際(というより悪意ある)対応ぶりを見ても
日本の警察の腐敗ぶりがわかろうというもの。
川崎では左折禁止の看板の後ろに隠れ取締りをやる警察官。
彼らが身を隠して違反車両を待つ50m後方にはノミ行為を平然とやる店が。
そちらには目の前を通っても知らん振り。

犬のおまわりさんでももう少しマシな気がするが。
一応吠えるだろうから・・・。

話は戻って、やばいよ・・・体重が。
一昨年は入院のこともあったから自然と気遣ったが、完全に気持ちが緩んでいる。
ということで、今週ちょっとやろうかと考えていたことを明日から実行する。
「有楽町駅から会社までを歩く(距離は6.4km)」。

始業時間と徒歩を勘案すると家を7時前に出なくてはならない。
ここに書けばプレッシャーあるし。
これで明日歩かなかったらどうしようもないな自分は。
by navona1971 | 2006-04-13 23:28 | とりとめもない話 | Comments(0)

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SY氏が青春18きっぷを使い上京。
松戸にある自転車(ロードレーサー)のフレームビルダーへ立ち寄ってきたとのこと。
夜、川崎のマックでおしゃべり。そこで、そのビルダーにて、
実費でわけて頂いた尾崎雅彦(元競輪選手)の引退を記念して作られた焼酎を頂戴する。
ラベルには尾崎氏直筆(多分)で「縁」。裏には生涯成績が。
約2100回の出走で500回近い1着。この勝率は驚異的。おそれいる。
こういう心意気ある競輪選手ってどんどん減っていくのねぇ。
SY氏にはお礼の言葉もない。貴重な品をわざわざ。
by navona1971 | 2006-04-09 21:50 | Comments(2)

コモエスタ赤坂

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赤坂見附駅前のパチンコ店のバイト君。
氣志団のコスプレ?と尋ねると「○○番長」とかいうパチンコ台のPRだとか。
ほほぅ。道理で。「どうですか、ちょっとやってみません?」と誘われるもやんわり断り、
ケータイカメラで1枚。”男の勲章”時代の島大輔を彷彿とさせるトンガリぶりがいいね。

初めてサラリーマンになった時の勤務先が赤坂だった。今から12年前。
振り返るといろいろな思い出があります。
当時はまだ南北線が建設中で、会社まで赤坂見附か国会議事堂前から歩いたもの。
そして、ホテルニュージャパンが廃墟のまま、煤けた姿を晒してた。
まぁ、今の若い子に横井社長と言ってもわかんないだろうけど。
シーツをロープがわりに逃げる映像は衝撃的だったな。社長の蝶ネクタイ姿とともに。

溜池は、すり鉢状の低地。局地的な夕立でよく道路が冠水するんだこれが。
私もそれに見舞われ、駅から会社まで、膝まで水につかりながらたどり着いたことも。
今では排水施設が普及し、そんなことも少なくなったよう。
そして、「日商岩井」が入居する国際赤坂ビルが溜池のランドマークだった。
肩で風を切るように足早に進むビジネスマン、JJから飛び出してきたようなOL。
ふと会社から外をみると、リクルート姿の女子大生が長蛇の列をなしていた光景があった。
今や日商岩井はニチメンと統合し社名は消え、ビルから出ていった。
不採算部門からは撤退し、華やかだったOLも新規採用抑制となり、
世間では一般職の派遣化も進んだ。構造改革の10年だったね。
いいか悪いかわからんけど。

そういえば、8年前、すっごく好きになった子がこちらのアタックに無反応で、
何度も何度もやんわりトライして・・・しびれを切らして彼女に電話し、
はっきりと断られたのもこの場所。
当時上司に誘われ赤坂のクラブで飲み、酔った勢いで裏手の非常階段にもたれかかり、
ダイヤルしちゃったんだよね。まぁ遅かれ早かれ結果は出るんだろうけど。
夜空を見上げて・・・泣いてないよ、って感じだ。ヤケ酒飲んだのは人生でもこれ一度きり。
それこそ、歌のようにステキな夜にはならないのね。

街の姿はあまり変わらないのだけれど、
かなりの比率で店やテナントは入れ替わっている。案外寿命は短いのかも知れない。
まぁ、わてには分不相応な街だけど、今でも好きだな、赤坂は。






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取引先へ向かうため、六本木から神谷町へ抜ける。
城山ヒルズにある歩道を降りていく。
ここは都会の中とは思えないほどの静けさ。
歩いている人もまばら。あまり知られていないこともあるのかも。

ヘッドホンをした外国人がランニングしているのもここら辺ならでは。
坂をゆっくり下ると小さな広場があり、散り始めてはいたけれど、桜があった。
満開なのもいいけれど、風が吹くたびに我慢しきれなくなった花びらが離れ、
ひらひらと落ちて、また風に舞い上げられる。
その繰り返しなんだけれど、立ち止まって、じっと眺める。

奥にはテレビ東京。あぁ、いつも演歌番組ありがとう。って感じ。
この間も昭和30~40年代のヒット曲特集してくれたなぁ。
ロスインディオスのコモエスタ赤坂、やってたねぇ。
「よいーしれてーみたいのよ♪」ここの裏声がかっちょえええええ。
最近は朝以外テレビをつけなくなった。あぁ、野球中継は観るけど。

そうそう、毎週月曜日の23時からはラジオ日本で「栄ちゃんステーション」だ。
楽しみにしてるんだな、これが。栄ちゃん。そう、大川栄策。
この年齢になって、彼の良さがわかってきた。
今、リリース中の「駅」って曲、これすっごくいい。泣ける。
あぁ、でも、こんな趣味じゃ「おっさんじゃん」って言われるんだよな。
by navona1971 | 2006-04-07 21:48 | とりとめもない話 | Comments(0)

当たり寿司→花見

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こちらに遊びにきたSY氏と花月園競輪を観戦に出向く。
競輪場の周囲には桜が満開だが、来場者は一瞥もしない。花より博打が大事かw
今日の客の入りは今ひとつ。
平塚と京王閣でS級シリーズが開催されてるのも響いているよう。

花月園競輪名物「当たり寿司」。3カンで¥200。
いやぁ最初店にシャッターが下りてて「え?閉店」と。
当たり寿司だけに”当たって”しまったのかなwと、不安がよぎるも
これまでの3コーナーから1コーナー裏手に移転しただけなのね。
お茶こそ紙コップだけども、なかなか本格的でしょう?
というか、そもそも寿司なんてこういうものなんだよねぇ。
鉄火巻だって、鉄火場(博打をやる場所)で素早く食べるために生まれたものだし。
天ぷらも江戸時代は屋台ばかりで道路べりでパクついたのが由来だし。

まぁわての場合、競輪場にギャンブルに行くというよりは、
そこの食べ物を楽しんでいるような感じ。
このブログにはよく競輪が登場しますが、わてが1日¥2000以上賭けたことありません。
去年1年間に競輪につぎ込んだお金は¥5000くらいでしょう。
一応名誉のために?書いておきますw




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ハズレ車券が風に舞う中、競輪場を後にする。
京急花月園駅前の商店街にはコロッケ屋があった。
おそらくコロちゃんコロッケのFCから脱退したような雰囲気。

たまに立ち寄ってコロッケ買ってたんだよねぇ。
SY氏と一緒に野菜コロッケをチョイス。すると横には「閉店」の張り紙。
聞けばあと数日で店を畳むとのこと。
真面目だけど、あまり世渡りが巧そうには見えない初老の男性。
彼はこのあとどうするんだろう。
たかが¥52のコロッケ2個の売り上げに丁寧にお礼言われ複雑な心境。

国道駅から鶴見線で鶴見。そこから京浜東北線で石川町へ。恒例の散歩。
20分ほど歩いて黄金町へ。大岡川の桜を観たかった。
想像以上の桜並木。夜を向かえ、ボンボリの灯りが花びらを照らす。
途中の橋には三脚持参のカメラマンがずらり。
なぜ?と見上げると正面にはランドマークタワーが。
桜とちょうど一緒に構図に入れるのね。

かなり歩いてお腹を空かせたところでSY氏に夕食の提案。
中華の清香楼かジンギスカン焼肉の大衆か。SY氏の希望で焼肉へ。
昨年も二人で出向いた野毛にある焼肉「大衆」。
ジンギスカン(そういえば最近ブームね)が一皿¥380、ホルモンは¥280。
二人でたらふく、そして黙々と焼いて・・食う。
にんにく風味のタレにつけてあるんだよねぇ。コクと旨みがたまらん。
SY氏はご飯が進みどんぶりご飯をおかわり。
店に入った瞬間は空いていてあれ?と思ったえけども、あっという間に満席。
いつもはカウンター席だったからね。今日はテーブル。
二人で満腹になるまで食べて会計は¥3180。財布に優しい・・・。

川崎に戻り、最近の恒例?になってるゲームセンターへ立ち寄る。
いやぁ、またまたUFOキャッチャーにはまり・・・。ほどほどにしないとねぇ。
春らしい暖かい夜で楽しいひとときでした。
by navona1971 | 2006-04-02 19:42 | Comments(2)