カテゴリ:腎移植(その後の出来事)( 45 )

朝は平熱。血圧は落ち着いている。だが、脈は早め。
心電図の簡易モニタリングをしているが、ナース曰く就寝中は脈も60台だったそう。
ただ、起床して上がっていく。ただ、心臓も特に乱れた動きが続いたりはないらしい。
今日はホルター心電図という、より詳細な心電図検査を24時間時間受ける予定。
こういう対応をしてもらえるのは助かる。実は頻脈や動悸が今、一番嫌な症状だし。

今日は雨か。外の景色は霞んでいる。
テレビを見る気が全く起きず、とりあえず買ったカードの1枚目がまだなくならない。
ベッド周りの清掃があったため少し歩くが、あまり楽じゃないな。白血球も少ないし。
心電図室には車椅子で行くことに。24時間連続装着して心臓の動きを記録するのだが、
フクダ電子の端末だった。動悸などの自覚症状があれは端末のイベントボタンを押す。
また、記録シートにも記載する仕組み。
で、昨日からつけてるモニターも継続だから上半身はコードだらけ。
まあ、あまり動かないから困らないけど。

まあ、食欲があるのは救いだが。でもすぐ快方に向かう実感はあまりないな。
サイトメガロもまだあるし、少しかかるな。入院にはある意味慣れてる?から、割り切る。
とにかく治すしかない。
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by navona1971 | 2017-06-27 19:15 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
昨日同様今朝も夜中に大量発汗。うーん。
朝は微熱。血圧は気持ち高め、まだやや脈が多い。ただ、90台は出なくなった。
体はラクになってはいる。だるさは確かに軽減された。
体重は微減傾向。食欲が出てきた。
まあ、間食もしてないし病院食は2000カロリー/日だから、残せば腹も減るのは当たり前か。

しかし、食後に頻脈と動悸。一時脈は100オーバー。
朝にラク、と綴った雰囲気は失せた。結局、胸の状態について心電図モニターをつけることになった。
ありがたい。ナースが測定開始すぐの状態を教えてくれたが、
やはり頻脈気味で、呼吸回数も増えてる、と。
また、水曜処置した腹部はガーゼを外すとまだ血がにじんでいる。
傷の治りにくい厄介な体だ全く。

そしてY先生らが来る。肝機能は回復へ。サイトメガロはまだそこそこあるみたい。
ただ、抗ウイルス薬の影響で体を外部から護る白血球がかなり減少しているそうで、
造血剤注射で対処するという。サイトメガロに強い薬は肝機能と白血球への副作用があるんだよね。
免疫抑制剤もさ。明日はより詳細な心電図を取るそう、
丁寧にやっていただき、Y先生にはいつも助けてもらっている。たたただありがたい。

昼に外科のF先生が来て処置して下さる。
腹部の傷の周囲はやはり化膿しているとのこと。これが処置前からだったんだから怖い。
ひとまず傷口から拭き取る、絞りとる。はい、めちゃくちゃ痛いですw
でも仕方ない。「ごめんね、痛い?」と先生。
いやいや、先生は助けてくれているんだから。気にせず処置を。
ふーっ。治るまで少し時間がかかりそう、と。やはりなあ。
ただ、サイトメガロでの入院中にこちらも対応してくれて助かった。
早々に退院して、今度は腹膜炎でまた入院、なんてことになったら、ねえ。
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by navona1971 | 2017-06-26 19:27 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
昨夜は少し熱が出たようで発汗もかなり。
朝やや高めのギリ平熱。だるさはまだまだ。
食欲もない。長らく苦しんだお腹はすでに大丈夫だが。
しかし、腹部の処置部はじんわり出血。しかもあまりいい血の色じゃないね。体質だな全く。
なんか午前中は会社を辞めることまで考えてしまった。
まあ雇用保険も長く出るし、退職金もあるから、と生々しい計算をw
いや、そりゃ考えるでしょ、あまり迷惑ばかり掛けるならな。意外にずうずうしくないんだよw

一年くらいしっかり体力つけて、改めて先を考えるのもありかも知れない---。
と思うのは簡単だが、仕事は年齢とスキル考えたらむしろ選ぶ立場じゃないからな。
人間関係も最初から。あれはなかなかしんどい。
20代の頃は転職続きだったが、よくやれたなあ振り返れば。若かったんだね。
てか、下っ端の気楽さもあるしな。実際、今の会社はいいとこだし、
待遇面でここを上回るところを見つけるのはもう無理な話。業界にも愛着あるし、本
当にありがたいことに今回、会社からはゆっくり体調優先でと言われているから、
辞める辞めないなんて決まってもないこと考えてもしゃーないが。
こういうことが複数回ないとも言い切れない。まあ、憂鬱だわな。
今日は空模様も今ひとつのようだ。

この部屋も退院が相次ぎ、新人だったオレがいつのまにか最古参になった。
と言ってもみんな退院してあとからじいさまが一人来ただけで、
今は6人部屋に2人だけ。来週になればいずれ埋まるでしょうが。
それもあって窓際に誰もいないくなり、移らせて頂くことに。やはり明るく多少気も楽になる。

午後から夕方にかけ、体は落ち着いてきたように思う。
36.2度か。免疫抑制剤を減らし、抗生物質も服用しているし、そろそろ上向いてくれないと。
夕食も食欲はあった。まあ、あとは明日朝の採血と、腹部をどうするかだろうね。
肝機能の状態も気になる。少し脈も下がってきたな。
ただ、独特の体の違和感はまだあり、全く楽観視はしてないが。
夕焼けが綺麗だったわ。
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by navona1971 | 2017-06-25 18:30 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
熱は36.6度だが脈は早くたまに動悸もする。
朝、移植時からお世話になってるY先生が。
数日前、外科で腹部にとある処置をしたが、どうもそこが以前から化膿していたらしく
、一昨日からの体温急上昇はサイトメガロというよりはこちらが原因だろう、と。
普通ここまで高熱にならないんですよね、とも。
いや、オレ本当に子供の頃から膿みやすい、というか、傷の治りが悪いんだよね。
もともとの体質なんだろうけど。腹部にカテーテルをつけて行う腹膜透析では腹膜炎もやったし、
低温やけどの傷跡が化膿して激しい炎症を起こす蜂窩織炎(ほうか・しきえん)でも入院したし。
あれもしんどかった。今後どうするかは移植の主治医だったS先生らと話し合いながら近々決めるという。
ま、お任せするしかない。ひとまず抗生物質が出される
。あと患部の洗浄もね。しかし頻脈が嫌。明日は日曜だから何も進まないな。試練だな。しんどい。
あまり展望が見えないが仕方ない。

まもなくiPhoneから離れる可能性が高いから、会社のXperiacompactでAndroidに慣れようと
するが・・・めんどーだなこりゃ。
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by navona1971 | 2017-06-24 18:52 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
このつらい日々を忘れないためになんとか更新。
正直移植の時の入院よりはるかにしんどいわ。朝は37.1度。まだ体はだるい。
サイトメガロウイルスが肝臓を攻撃しているらしい。
抗ウイルス薬の点滴は肝臓には決してよくないらしく今日からは朝晩錠剤に変更。
しかし、踏んだり蹴ったりだ。今日は肝臓のエコー撮影。

そういや昨日書きそびれたが、
ナースに研修で付き添ってきた若い男の子がいたから、看護学生さん?と尋ねたら、
こちらの医大医学部の一年生、と。一年生から研修なんてあるんだ。
大変だな。でも、臨床って大事だよな。
右も左もわかりません、って頭かいてたけど。

IPS細胞や再生医療に興味がある、と。素晴らしい。山中先生の影響とかかな。
こうして次代を担う人が夢を持って頑張るのは素敵だね。応援したい。
いつか先生になってお世話になるかも知れないしw輝いてるなあ。
それに比べ自分の情けないこと。

エコー撮影は徒歩移動が苦しいため車椅子で。
終わったあと遅い朝食。無理やり半分くらい食べたか。昼、38.4度ってマジかよ。
つらかった昨日より体温高いとか。キッつい。ただ、昨日より体はいくらか楽だが。
しかし、治るイメージがまだ見えない。解熱剤を昼に。食事もなんとか食べる。
食べないとよくならない。解熱剤は効いてきたがこれいわゆる対症療法だからな。
もう腹はくくった。どれだけ時間かかろうがきちんと治すのが大事だから。
ウチの会社は大らかだから大丈夫だろうけど、
仮にクビと言われようとも体優先、命優先。開き直ったわ、もう。
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by navona1971 | 2017-06-23 19:36 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
朝、めちゃくちゃだるい。
食欲なし。朝食には一切手をつけず。サイトメガロが再上昇しているらしい。
退院は延期。

昼前には体温が38度台に。しんどい。かなりつらい。昼食もとれず。
解熱剤を出され大量発汗。体温も下がり、午後、ようやく落ち着く。
いやあ、ひどく厳しい半日だった。

ブログ更新はひとまず休むかも。ちょっと余裕ないな。
また落ち着いたら。テレビカードも全く消費しない。
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by navona1971 | 2017-06-22 17:57 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
朝、熱はあるが、血圧は安定。
まだ体はだるいけど。
そして「だまさん?」とカーテンの裏から聞き覚えのある声が。
移植の際の主治医のS准教授、配下のK先生、M先生、I先生が揃って来て下さった。
うわー、やっぱり皆さんと会うと安心感違うわ。泣けてくる。
散々お世話になったもんなあ、命の恩人だもん。「痩せましたねえ?」とM先生。
もちろん、絶対痩せますよ。ここまで助けてもらって太るなんてことは到底許されない。
退院してからもまもなく10kg減だし。CTを見たそうで、腹部を局所麻酔で簡単な処置をしたい、と先生。
ああ、あのことか。先生になら何度でも任せるわ。

昼、36.8度。微熱がしつこいね。血圧はよい。低いくらい。脈は多いなあ。
抗ウイルス薬の点滴は一日延期して今日まで。その方が助かる。
午後、処置室へ。移植時お世話になったM先生が執刀。M先生は上手だからな。
局所麻酔でサクサクと処置。2時間ほど安静。
頭洗いたかったんだけどな、まあ明日退院みたいだからいいか。
M先生は、今回のサイトメガロウイルス発症で抗体が形成されるので、
今回のようなことはあまり起こらなくなりますよ、と。
また、他の先生同様、母が抗体を持っていてオレがなかったんで、
この場合場合やはり確実に発症する。想定内です、と言い切った。

夕食。あまり食欲はない。
その後陽は沈み夜に。再びS准教授ほか皆さんが処置後の様子を見に来て下さる。
わざわざありがたい。今日も早めに休み、きちんと回復させたい。
退院したら自分で守るしかないしね。とりあえずは平熱に。
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by navona1971 | 2017-06-21 19:33 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
朝は平熱。脈拍も久々に60台に。
本格的に回復への道を進み始めたようだ。
少しホッとする。まだ体の動きに力強さはないけどね。
まあ、ずっと横になってたからな。
あと、拒絶反応がないことも踏まえ、免疫抑制剤の量が減らされた。
先週土曜日、定期的に1日5回採血し、免疫抑制剤の血中濃度の推移を測定したところ、
服用量を減らしてよいとの判断が出たようだ。
免疫抑制剤の減少は自己免疫力のアップに繋がるから助かる。

しかし、昼の血圧、脈拍測定はそれぞれ上昇。カリウム不足の影響かもとナース。
まだ乱高下してあまり安定しないなあ。
午後になったら再び落ち着く。ただ、脈はやや高いな。2時から点滴。
今いる病室は6人部屋で、代謝内科(糖尿病)患者向けなので、そちらと無縁なのは自分だけ。
空きベッドの都合でこちらに来たんで。
周囲からは血糖値やインスリンという言葉が飛び交っている。

しかし、正直、みんな本当に病気への認識が甘い感じ。
一時帰宅して外食したらしく血糖値爆上げしてナースに注意されたりとかw
まあ、昔の自分を見ているようだけども。はっきり言って、
この手の病気は食生活が自分でできる対策のほぼ全てと言っていい。皆さんも気をつけて。

夕方、のんびり点滴を受けていると、院内放送が。「コードブルー。医師は正面玄関へ!」。
この病院には長らくお世話になっているが初めて聞いた。倒れた方でもいたんだろうか、
こうした時、彼らはすぐ駆けつけなければならないそう。大変だなあ。

そしてY先生が来る。ウイルスもだいぶ抑えられているようで、点滴は今日で終了。
明後日午前中に退院の方向とのこと。まあ、一週間から10日と言っていたしな。
やや不安はあるが、明日も検査はあるし、あとは服薬でウイルスを減らしていくことになる。
7月上旬に外来はあるから、それでいい結果を出したい。
週末まで静養し、来週頭から仕事に戻れそうなのは助かる。
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by navona1971 | 2017-06-20 18:54 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
どうやら先々週の半ばから調子を崩していたお腹の状態は、
ようやく少し上向いてきた、というより底を脱した、か。今回はなかなかしんどかった。
品のない話で申し訳ないが、一日トイレ10回以上が一週間ちょっと続いたからね。
腹痛がなぜかなかったのが救いだった。
ただ、まだ食欲はないし、本格的な回復にはもう少し時間がかかりそう。
朝、点滴は今週いっぱいは続けたい、と先生。この流れなら退院は来週に持ち越すだろうな。

まあ、腹括ったから、焦らず治す。会社からも同様の言葉を頂いたから、甘えさせてもらう。
申し訳ないし、心苦しいけど。でも、主治医、臨床で奮闘する若い医師の皆さん、
ナース、看護師、事務員、掃除担当など、病院にかかわる多くの人が患者のことを考え、
それぞれ休む間もなく動いていて、どれだけありがたいか。
安心して静養と治療に専念できて、とても助かっている。
尊敬しますよ、この大学病院に携わるすべての人を。

あー、しかし、かわいいコがアポなしで見舞いとかないんだろうか、ないなあ。
ここ知ってる人そもそもおらんしw。来てくれるアテも皆無だしw
日曜はやたらブログアクセスが多かったんだがたまたまか。

午後、今朝の採血結果を先生が伝えに来る。丁寧な説明が嬉しいし心強い。
腎臓は問題ないが、ウイルスの影響か肝機能が落ちているらしい。
また、抗ウイルス薬が作用させている面もあるかも、と。
なかなかバランスが難しい世界だよね。
ま、お酒も飲まないしもともと肝臓は悪くないからいずれ治るでしょう。

夕方、なんとなくNHKをみる。
大阪市生野区で活動する若き紙芝居師を取り上げていた。今でもあるんだね。
彼が公園で拍子木を打ち鳴らすと、わーっと子供たちが駆け寄ってくる。
そのみんなの目がキラッキラに輝いてて、あまりに綺麗というか、純粋で、これ以上ないほどの笑顔。
ワクワク感が全開だった。オレは人をあんな気持ちにさせたことなんてないはず。
紙芝居師は醍醐味のある仕事なんだな。
なんか見ているうちに涙が止まらなくなってしまった。すべての光景が美しくてね。
さ、早めに寝て回復を目指そう。
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by navona1971 | 2017-06-19 19:05 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)
やはりお腹の調子が悪いと自分が思う以上に疲れるのか、昨夜も早々に寝てしまう。
入院してから毎日9時前に眠っている。ただ、そのぶん今朝はだいぶ早く目が覚めたが。
脱水対策、そしてサイトメガロウイルス増殖を抑える薬が含まれた点滴を続けている効果か、
今日はだいぶ体が軽く感じる。はっきりと回復を自覚できる。
朝の脈も76とだいぶ落ち着いてきた。なにせ入院日の朝は108だったし。

血圧も大丈夫。ヒゲを剃る余裕も出てきた。そして朝食。
カリウム対策でつけられた果物がスイカ・・・オレが唯一苦手な果物w よりによって。
食後、病院前のATMに行き売店に立ち寄る。ここは別館なんで往復すると1kmくらいある。
朝はよさげだったが、こうやって少し距離歩くと体調はまだまだという感じ。

さらに昼になるにつれ気分の晴れが失われる。一気に快方へは進まないね。
焦りは禁物。まあ木曜午後から入院だから実質3日しか経過してないし。
ランチも食欲がない。血圧は低めで推移。2時からは点滴。
ひたすら休み、時間の経過を待つしかない。夜もあまり食欲はないがなんとか食べる。
早期回復を願いつつ寝ることに。
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by navona1971 | 2017-06-18 20:31 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)