カテゴリ:生体腎移植(その後の生活編)( 22 )

腎移植手術から約二ヶ月。
体調も落ち着いてきたので、そろそろ、と。
この日は移植手術をする前までお世話になっていた某大学病院へ挨拶に向かう。
移植を奨めてくれたのはこちらで、今の病院へ紹介状を書いてくださったのが始まり。
透析に移行した際、「移植は現状では最適なので、ぜひ検討してください」と。2013年の夏にね。
学会などでも交流が多いのだろう。両病院とも先生間のやりとりがそれなりにある様子。

病院最寄り駅へ。もう数え切れないほど来たね。
病院への一本道はこれまで、足取りが重いことの方が多かったかな。
移植直前は週三回こちらに血液透析に来ていたものね。

正面玄関からエレベーターで上に進み、透析室へ。
ドアを開けるとナースや技士さんの視線が集中するのだが、
今日はみんな一瞬固まっていた。その後「あ、だまさん!」と。
「全然違うじゃないですかー、痩せましたねー」とSナース。
続けてみなさんが手を止めて集まって来てくださった。
「おめでとうございます、よかったですね」皆さんが口々に。ありがたい。

移植手術の顛末を説明し、移植直前には血液透析も併用したので、
ここにも半年ばかり通い、皆さんにお世話になったので、お礼をさせて頂く。
ああ、元気になるのは嬉しいけど、笑顔が素敵で優しかったナースの面々とは、
もうお別れなんだろうな。お世話になることもないんだな。それはちょっと寂しい。

続けてこちらでの主治医だったO先生にも顔を出さなければ。
ただ、先生はこの日午前、外来診察担当だった。
それを踏まえ、午後に行けばいいなと思ってたが、診察が混み合っていたようで、
午後になっても先生は外来診察室にいらした。改めます、と遠慮したのだが、
M看護師が「今呼んできますよ、いい話ですし」と。すぐにO先生はいらしてくれた。

先生「おお、だまさん、痩せましたね。体が小さくなりました」。
だま「先生が導いてくださったおかげです。本当にありがとうございました」。

無事に移植手術を終えられたこと、今後も自制すること、
腹膜透析のお陰でここまで来れたことなど、改めてお礼をお伝えしました。
また、移植先病院での入院から退院までの経過をA4で3枚ほどにまとめ、
大げさですが報告書としてお渡しさせて頂きました。
その後は入院病棟にもご挨拶とお礼に。なんというか、一息ついた感じです。
ちょうど1年前、90日ほど入院していたんだよな。
その時は、1年後に移植が無事にできて、お礼に行けるとは想像もできなかった。
ただ、自分は妙に悪運が強いところがあって、崖っぷちというには大げさだが、
窮地に追いやられることがあっても、最後の一歩で踏みとどまる。
まあ、自分で脱出するというより、救いの神が舞い降りるというか。
もちろん、そんなジンクスは信じないし、頼らないけど。
ようは、自分がみんなの力によって生かされているという、それだけのことです。
自分の周囲に素晴らしい人が多いだけ。その厚意に支えられている。

そう、書き加えると、腎機能が悪化し、透析導入だ、となった際、
血液透析と腹膜透析のうち、この病院が腹膜透析を勧めてくださったことが、
結果的に腎機能の急激な低下を防ぎ、移植後の回復の早さにもつながった。
腹膜透析は長期的には腹膜の石灰化による合併症(EPS)の危険はあるが、
血液透析より基本的には体に優しい透析手法ではあるから。
しかし、腹膜透析は透析患者のわずか3%程度しか普及していないのが現実。
確かに、病院に行けばあとは全ておまかせの血液透析は語弊を怖れずに言えば楽で、
腹膜透析は機器や透析液の管理も大変だし、透析能力はやや落ちるので、
体の大きい僕にとってはかなり負荷の高いものだった。
実際副作用として多い腹膜炎にもなったしね。でも一方で、
会社へ普通に通うことができたのも通院が不要な自宅での腹膜透析だからこそで、
これがサラリーマン透析者にとっては本当に大きかったと思います。
正直、心が折れそうになることもあったんだけどね。

病院を終えたあとは一気に横浜へ。
横浜高島屋で「こち亀展」やってたからさ。一応好きだったし、見たいね。
しかし高島屋も流行っているのは地下の食品売場と、高齢者向けの衣服を特価で扱う
催し物会場フロアくらい。マジな話、あと20年くらいしたら居抜きでドンキホーテや、
業務スーパーになってるかもw 川崎さいかやなんてすでにそうなったしな。
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※画像は撮影OKゾーンにて。部長話のこの手のオチ大好きですw

こち亀展は面白かった。
てか、両津、中川、麗子らの初登場シーンの生原稿には感動w
中川も麗子も最初の頃は両津までいかないが結構弾けたキャラだったんだよねえ。
その後は6Fにあるイノダ珈琲でお茶。オレは知らなかったが京都で有名なんだって?
おばちゃんで大混雑だった。オレにはドトールあたりと味の違いがわからなかったw
レモンケーキはまいうーだったけどね。
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by navona1971 | 2017-03-23 23:59 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
今日は一昨日のブログの最後に書いた通り、
サイトメガロウイルスに感染したため、臨時に外来診察を受診するんで早朝、病院へ。
採血などをしに臨床検査室へ行くと「今日は診察だけで検査はないですね」と。
あれ?電話では確かに検査があります、と言われていたが。
うーん、ま、病院側が言うならそうなんだろう。そのまま引き下がり、
検査後に、と思ってた朝食と服用するつもりだった薬をとってしまう。
そして外来窓口へ。

「だまさん、検査は終えましたか?」と事務の方。
「いえ、さっき検査室で”ない”と。あったって言われた気もしたんですがー」と私。

あれあれ、と確認する事務の方とナースさん。
どうやら検査予約を入れる前に私が検査室に着いてしまったらしい。
「ホントにごめんなさい、今から検査いいですか」あらー、検査室で確認を求めればよかった。
盲目的に病院を信じてしまうからさー、どうせ私より正確だろう、って。改めて検査室へ。

そして再び外来へ。
移植支援担当のSナースが「だまさん本当に痩せましたねえ」。
確かにそうだけど、以前が異常なだけでまだ肥満度Ⅰありますからw。
でも、Sナースは一番最初に受診した時からお会いしているからってのもあるかも。
あの時から比べれば女性一人分くらい体重減ったからなあ。
待っている間、廊下では退院後はじめてさかな先生にもお会いし、深々と頭を下げる。
「どうですか、うまくやれてますか」。「はい、なんとか」。
次回はさかな先生に診てもらう予定。その時しっかりお話をしよう。

今日の外来は腎臓内科のY先生。お会いするのは久しぶりだなあ。
「だまさん痩せましたね。私も減量してますw」と先生。確かに細くなった。
「医者が太っちゃ皆さんに説得力がありませんからね~」と苦笑されていた。
サイトメガロウイルス(CMV)については、予防薬を服用していたので、
感染はしているものの、値(菌の数?)は低くとどまっている。引き続き服用することに。

潜伏期間から逆算すると、退院前後に感染したようだ。
それについて自己管理面で残念だ、と伝えると、「CMVはどこにでもある菌で、特に最近は
感染率が高いので、こればっかりは仕方ないんです。罹る罹らないはもう時間の問題で、
早いか遅いかくらい。対処療法しかないですし。以前は今服用している薬すら
なかったんです。なので、CMVの症状がはっきり出たらすぐに対応するので電話を」と、
やはりY先生もとても丁寧な対応をしてくださった。本当にありがたい。
あと、超音波検査で腎臓も確認。拒絶反応らしき動きもないとのこと。

「減量や血圧、免疫抑制剤の服用時間ばかりに目が奪われたかも」と頭をかくと、
「移植は配慮すべきことが多いので、これもプラスにしてください」と優しい言葉。

CMV感染ということで、気になって気になって朝から脈も上がりっぱなし(100!)。
ただし血圧は119-79と病院で計っても低め。嬉しいけど。
緊張のせいか帰宅後はちょっと頭痛。あとから採血で待ち時間も長かったし、疲れたのかも。

by navona1971 | 2017-03-09 19:16 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
今日は手術から36日目、退院から20日、術後一ヶ月目の外来。
一昨日ドナーである母の初外来が終わり、健康状態に全く問題ないことが判り、
先生やナース、薬剤師の皆さんからの支えも沢山頂き、
それまであったプレッシャーからだいぶ解き放たれた気持ちに。
お陰様で術後2週間目の初外来の時よりはふっきれた雰囲気で病院へ向かう。
採血の都合でかなり早い時間の田園都市線に乗ったが、相変わらずの混雑ぶり。
そして病院へ。採血などを終えて、外来へ。
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移植手術自体を担うのは腎泌尿器外科だが、当然、腎臓内科との関係も深い。
このため、入院中も同科の回診を受けたし、院内血液透析室の管理もそちら。
今後も腎泌尿器科と交互に外来を受ける形に。内科面でのアプローチも大切です。
待合室で座っていると、Kナースが声をかけてくる。一昨日も会ったばかり。
私より少し年上くらいの感じだが、若い時はモテたんだろうなあという雰囲気。
「だまさん、私さっき泣きそうになっちゃった」。え?なんで?
「だまさんが作ってきたExcelのシートの記録ぶりが細かくて、
”あーぁ、ここまでやってくれてるんだ”ってなんだか感激しちゃって」。

またまたw、あれは一日何分もかからんし、やれば自分が気楽だから。
そもそも、一日も長く頂いた腎臓を持たせるには、自己管理を徹底するしかない。
日々記録すればするほど、細かな変化も、また、自制の成果も確認できる。
というか、入院中のブログにも書いたけど、もちろん自分のためでもあるけど、
ドナー、家族、友人、会社、病院の皆さん、みんなが自分をどうにかしようと、
骨を折ってくれているわけで、それに応えるには、健康という成果を出さないと。
自分のためになんてそうそう頑張れないし、私は。みんながいるからこそ。
でも、その後来た薬剤師のSさんは「周りも大事ですけど、あれしたい、
これしたい、って自分の楽しみも見つけるのも忘れずに」とアドバイス。
そうだね、最近ようやくそういう気持ちが少しずつ出てきた面はある。

そんなこんなで診察時間。腎臓内科のH先生。
同僚の先生方にはお会いしていたが、H先生は初めて。
検査結果を踏まえ、とてもいい状態で推移している、と。よかった。
気になっていたのは血圧。自宅でのこれまでの計測データと、
今日の病院での結果(130-87)を見て、「降圧剤の必要はないですね~」と。
これもよかった。飲まなくていいのなら飲みたくなかった。
移植前は限界まで飲んでも下がらなかった。160台は余裕で突破してたし。

何度かここで書いたが、私は高血圧による腎硬化症だった。
高血圧が腎臓の毛細血管を壊し、腎臓の能力を落としてしまう。腎機能が落ちると、
脳が血流が低いせいと誤認して血圧をさらに上げる、という悪循環に陥る病気。
逆に、腎機能が作用すれば、血圧を上げる要素は消えるから、正常値になる。
今は減塩生活もしているからね。
「このままの生活をぜひ続けてください、暖かい季節になれば、体はさらによい
状態になるでしょう。かえっていい時期に手術したと思います」と先生。
確かに一番寒い、ウイルスも蔓延する怖い時期に入院していたものね。

ちなみに今は一日1900~2300カロリー位で推移している。
3食と間食のカロリーをレコーディング。で、ちょっとお腹が空いたな、
という時にお奨めなのが「ブラックサンダーチョコ」。散歩前後に向いてるし、
110カロリーというのが実にちょうどいい。計算もしやすいし。
ボリューム感もあります。コンビニで33円だったかな。皆さんもぜひ。
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by navona1971 | 2017-03-02 17:12 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
2月最後の今日は、腎移植のドナーである母の初外来の日。
ドナーの健康状態は当然気になること。念のため、立ち会わせてもらうことに。
体に負担のないよう、タクシーで病院へ。昼に検査を済ませ、午後、診察。
移植外来にかかわる様々な皆さんが待合室にいる私を見つけ声をかけて下さる。
薬剤師のSさん。病棟担当ではなかったのでお会いするのは移植前以来。
カルテにも全て目を通してくれたそう。今の薬の服用状態についていくつかやりとり。
さらにナースのKさん、特に精神面での労りを頂く。

そして受診時間。母を執刀したザコシ先生のもとへ。
たまに皮膚の張りを感じるという母の腹部も診てくださる。
やはり深くメスを入れて、その後貼り合わせているぶん、
当面の間はそうした違和感があるそうで、いずれ解消するとのこと。
もちろんそう思っていたが、やはり経験豊富な先生からの言葉だと、安堵します。
採血等の結果も問題なく、蛇足だが善玉コレステロールの値などはむしろよい方だとか。
腎機能も大丈夫。それを聞き、ホッとする。頂いた腎臓は大切だが、極端な話、
私がどうなろうとも、ドナーの健康は必ず維持されるべきだから。
もちろん、様々な検査や診察の末、先生方のきちんとした判断でドナーとなったから、
私がいちいち心配するのはまさしく杞憂なのだろうけども。

厳密には今日は私の診察日ではないが、先生が「だまさんはどうですか」と切り出す。
データ管理して自制している旨を伝え、Excelシートもお見せし、「素晴らしいです」と
ありがたい言葉を頂戴したが、先週辺り、不安な健康維持とドナーへの心配で、
精神的にかなり追い詰められたことを正直に伝えた。
先生は頷きながら、「最初はどうしてもノイローゼチックになることもあります」と。
そうかぁ、多くの人が通る道なのか。でも母の状態がわかり、だいぶ気持ちは軽くなった。

そういえば、薬剤師のSさんが「免疫抑制剤として服用しているメドロール(ステロイド)
が、精神障害の副作用があるので、気持ちの変化はその影響もまれにあります」とも。
今も決して服用量は多くないが、今後、量は減少していくので、
おそらく問題ないと思うけど、そうしたことも頭に入れておく必要がありそう。
「もっとどっしり構えましょう、だまさん、ゆったりと、ね?」と笑顔でSさん。

でも、ザコシ先生が丁寧に話を聞いてくださり、よかった。「激しい運動でなければ、
散歩的に少し離れた場所へ行ったりするのはもう大丈夫ですよ。(急性)拒絶反応が
起きやすい時期は過ぎつつありますし」と。ありがたいなあ、ホッとする。
ザコシ先生に深々とお礼をして去ろうとすると、隣の診察室からM先生が駆けてくる。
私の退院にGOサインを出してくれ、抜糸も施術した主治医グループのお一人。
「傷口どうですか?だまさん」。治癒の進展を見るため、1日1回iPhoneで手術痕を撮影
していたんだが、役立った。画像をお見せすると「いいですね!腫れも落ち着いているし、
縫い目の段差も心配していましたが、解消されていますね。傷も小さいし」。
抜糸をしてくださった際、M先生は特にそれらを心配していたから。よかったわ。

さらに隣室にいる後輩のH先生へ「Hくん、だまさんの傷だいぶよかったよー」と
安心した様子で報告している声がこちらにも耳に入った。H先生にもかなり診てもらったし。
ここは先生、薬剤師、ナース同士の情報共有、連携が本当によくできていて、
「知らない、聞いてない」がない。こうしたことは意外に実現できている組織は少ない。
聞けばきちんとミーティングをしているとか。形だけでなく、中身も濃いはず。
それはきっと「患者のため」という目的で全員の想いが一致しているからでしょう。
それを各自が認識できているからこそ、下らない個々のしがらみや壁はないんだね。
病院としてだけでなく、組織のあり方としても、大いに参考になります。

母もやはり安心したようで、帰りは二人ともしっかりとした足取りで地下鉄にて帰途に。
病院の皆さんの献身的な姿勢に改めて感謝です。
画像は腎移植者のための小冊子「LIFE LONG」。今日頂きました。
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by navona1971 | 2017-02-28 19:51 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
姉夫婦宅にてお陰様で前夜からぐっすり寝て6時起床。
布団を畳みリビングへ。ホットカーペットにスイッチを入れてくつろぐ。
今日の天気は?ベランダに出ると綺麗な朝日が。高台の10Fからだと景色が素晴らしい。

自分の部屋が北側なんでちょっと冷えるんだよね。セラミックファンヒーターはあるが。
そんな話をしたら「余っているから」とひざ掛けを頂く。おお、”さわってごらん、うーるだお”だね。
寒い時期のスポーツ観戦とか、リュックに入れていくといいかも。
早速部屋でPC触る時に掛けさせてもらった。あったけー。色合いもいいね。
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ゆっくり目の朝食後、義兄のスイフト号で送ってもらい帰途。このたびはお世話になりました
しかし、いいなあスイフト。フニャフニャしない走りに振ったやや硬めの乗り心地がいい。
私も欲しい(中古でいいから)。帰宅後カーセンサーでちょっと探したり。

ところで、腎移植手術から一ヶ月だよちょうど。早いなぁ、あっという間だ。
だいぶ調子はいいが、まだふと体をねじったり、同じ姿勢を続けるたまに腹部が軽く痛む
時がある。でも、持続はしないし一瞬。あと、手術痕は、長さ10cmを超えるものなのだが、
そのうち1.5cmくらいの長さの部分がまだ浸出液がわずかながらに。
でも大量ではないし、先生によればシャワーもOKで放置でいい、と。
確かに、日々見比べると改善していってる様子は伺える。炎症もないし、清潔を保てばね。

そして、体重の落ちもまずまず。
もちろん増えたり減ったりしながらトータルで減っていくのだが、減少日の最大減少量が、
600gとか800gってのもあるが、増加日は最大でも200gなんだよね。コップ1杯分のみ。
昔なんて1kgや2kg単位での増減があるのが当たり前だったけど。
200gだと体重比でわずか0.19%。安定した食事、飲水量、排尿量の証左でしょう。
引き続きがんばろう。今週は2週間ぶり2度目の外来もあるから。



by navona1971 | 2017-02-25 23:59 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)

今日は気温は18℃ながら雨の予報。強く降ることはなかったが午前はぐずつきがちで、散歩はダメ。
午後も今ひとつで、結局距離の長めな散歩は諦める。近くのドラッグストアへ買物へ。
移植後は、腎機能を保つため、水分をそれなりに意識して摂取しなければならない。
最低2リットルと言われる。まぁ、普通にその程度は以前から飲んでいたから負担ではないけど。
自分の体の大きさを踏まえれば、2.5リットルくらいがいいんだろう。実際、平均2.4リットル位かな。
当初お茶を飲んでいたんだけど、カフェインが含有されているので、そればっかりも、と。
烏龍茶も好きなんだけど、同様の理由。で、最近口にしているのが麦茶。
ミネラルも多いし、ノンカフェインなのがいい。この日はリュックを背負って行ってまとめ買い。
伊藤園ブランドながら2リットルペットボトル1本109円っていう値段も嬉しいね。
あと、冷蔵庫で冷やすことも控えている。自分の部屋に常温で置くようにした。お腹に優しいし。
開封してもどうせ1~2日でなくなるから衛生的にも問題ないからね。
以前の私はキンキンに冷えた飲物とか氷が好きでたまらなかった。バリボリかじってたわ。
「氷食症」ってのがあるらしい。原因は諸説あるそうだけども、貧血説が有力だそうで、
腎臓が悪化してからは確かに貧血気味で、今は改善している。実際、今は氷に手が伸びない。
そういえば、もう何年も前だが、独自の健康法を実践して教室を開いている方と知り合った際、
ポリシーとして「自分の体温より温度が低い飲物は一切口にしない」と話していた。
彼は確かに今はかなりの年齢だが、未だにピンピンしていて例の健康法を実践しているらしい。
ま、因果関係はわからんけど、体を冷やすのはいいことではないわな。
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腎移植者に提供される「LIFELONG・管理手帳」。
体のデータを日々記録する冊子になっていて、定期的に外来へ持参するとともに、
自己管理に用いる。移植腎臓は移植後1年で約5%、5年で約10%、10年で約15%の人が機能を失い、
再び透析へ戻る。私もいつかは戻るかも知れない。でも、それを1日でも遅くしなければならない。
20年、30年と持たせている人も沢山いるし、薬や治療の向上で年々、移植腎の寿命は伸びている。
当然、1年や5年で戻ることは自分でも許せないと思っているし。
肥満、高血圧、怠薬、拒絶反応、感染症、腎臓とは関係ない疾患などでの死、理由は様々。
だからこそ、この「管理手帳」にも日々書き込んでいるが、
別途、PCでより細かい項目を加え、独自にデータ管理もしている。

(1)運動の有無(2)朝、昼、夜、間、各食の推定カロリー(3)体重(4)BMI(5)血圧(朝、昼、夜)、
(6)体温(7)飲水量(8)免疫抑制剤服用時間---。

しっかり記録すると細かな変化も把握でき、体調の悪化なども早期に発見することを目指す。
レコーディング生活は透析時代からやっていたので、全然負担にはならない。
カロリーにしても商品にほとんど書いてあるし、ネットでも調べられるから推測は容易。
スマホのメモ機能を使って、帰宅後転写すれば、ものの数分だしね。
こうした小さな努力(と言えるほどでもないが)が、実を結んでくれることを祈るのみ。
いや、祈っちゃダメだな。絶対に実を結ぶんだ、という気合で行こう。
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by navona1971 | 2017-02-23 15:19 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
今の生活で気になるのは体力のなさ。
透析時代に落ちてしまっていてからの一ヶ月の入院に移植手術だから、
そりゃ体力が落ちるのは当然なのだが、やはり少しでも早く元気にという気持ちになる。
「必ずよくなるし、悪くもならないから、そう焦るなよ」。父が言う。
いや、わかるんだ。でも、プレッシャーもあってね。
「会社にもし戻れなかったらどうしよう」とか、「また透析生活が来たら」とか、
今は体力がないぶん、家にいる時間も多いから、つい余計なことを考えてしまう。
でも、その不安をまた、心の中で打ち消して、「絶対に復帰する」という気合いは入れている。
それぞれの気持ちへ、振り子のように揺れ動く感じ。

貴重な腎臓を頂いて、つらい移植手術までドナーにさせたわけで、こちらの責務は大きい。
「親なら自然な行動だ。そんな負担に感じるな。考えすぎるなよ」と、さらに父。
まあ父は親としての立場だし、気持ちはわかる。俺はもらった側だし、息子なりの立場もある。
感謝やプレッシャー、罪悪感などが入り交じる。ただ、確かに考え過ぎはよくない。
実際に術後は想定の最短で退院でき、今のところ拒絶反応もないわけで、順調なのだから。

それはともかく、散歩だけはなんとか社会復帰までに習慣にしないと。
しっかり準備をして、2kmほど離れた店まで行くつもりで家を出た。
体力的には大丈夫だったが、あまりに寒くて。風が今日は強い。頬が冷える。
昨日よりははっきりと歩きやすくなったと思う。それがわかればそれでいい。
ゆっくりでいい、あまり焦らないように、と自分で思い、心に刻み込む。
半分ほど進んだところにあるコンビニで買物をして折り返す。
あぁ、でも昨日よりは本当にいい感じ。明日は気温も高いと聞くので、改めてチャンスを。

午後、そういえば、とクローゼットを漁る。
何年か前、いつか着れたらと、セールでXL(45-88=首回り~桁丈)のシャツを買った。
当然、当時の自分になんて着られるわけがない。ずっと仕舞ってあって、あ、あったんだ、と。
早速着てみると、なんとジャストフィット。おお、ここまで体が小さくなったのか。
45-88というのは、サイズ的には何に相当するのか、とユニクロのサイトを参考に見ると、
ちょうど、ユニクロのXLが44-89だったかな。ユニクロはXLまでが店舗取扱いで、それ以上が、
ネットと銀座店限定なんだよね。とうとう私もユニクロ既製品サイズになったのか(めでたいw)
サイズが小さくなるのはいい。体重も減量が続いているけど、体力をなんとかせねば。
まあ術後3週間弱だから、これから。
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by navona1971 | 2017-02-19 17:56 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
今日は退院後初の外来診察。
先週の土曜日に退院したから、ほぼ一週間。
非常に節制した生活をしてきたし、体調に大きな問題はないから、
検査結果も想定の範囲内だろうとは思うが、やはり強烈な不安が全身を覆う。
そういう心理や数値の悪化への恐怖みたいなことも、大げさだが克服せねばと思う。
もっと自己管理や、自分の取り組みに自信を持たないといけない。
もう少し時間が経ってより、節制した生活が体へ結果として出てくるとまた違うのだろう。
移植後、怠薬をしたり、食欲に走る人もいるそうだが、
大切な腎臓をくれた母と、私に携わった病院の皆さん、ゆっくり休ませてくれた会社、
支えてくれた父、姉、義兄、友人らのことを考えると、正直、とても気を緩める気持ちにはならない。
腎臓に限らず、今まで迷惑をかけたぶん、なにもかも、健康を目指さないといけない。
たかが一週間で何言ってんだと言われそうだけど。

毎朝7時30分に服用する免疫抑制剤の服用前の血中濃度を測定するため、指示通り、
薬を服用せずに早朝病院へ行き、採血後、すぐに薬を飲む形を取る。
なので、家を出るのは6時半過ぎ。まだ体力も足りないのと、冬場の朝ということもあり、
念のためタクシーを予約しておいた。病院まではこれで行く。

大げさだが腹部を傷つけないよう、ゆったりとした姿勢で乗れる1BOXを予約。
痛みはもう全くないし、しばらくは巻いておいてといわれた腹帯もしてるけど。
ドライバー氏は幸いにも患者送迎の経験などもあるマナーのよい方で、
「椅子は大きく下がりますからリラックスされてください」と配慮してくださった。
聞けば某大手法人勤務から独立間もないのだそう。この病院へもよく行くらしい。
地域のタクシー事情などの雑談をしつつ病院へ走らせてもらう。
「僕も糖尿っぽいんで、そろそろ大きな病院にいかないと」と大柄なドライバー氏。
走行は予想していたルートとは異なる。ほぉ、たしかにこちらが速い。さすがプロ。
長年ここらあたりを地元としていただけあるなあ。

病院到着後、採血を済ませ、服薬しようやく朝食。売店でおにぎりセット。
あぁ、昔なら物足りなかったろうな。そして、外来窓口へ。
移植外来で幾度となくお世話になったKナースが優しく語りかけてくる。
こちらから日々の節制生活ぶりとデータ記録の内容を伝えると「それだけできているなら、
何の心配もないですよ」と太鼓判。単純だが気持ちが軽くなる。

今日は主治医のさかな先生が出張で不在。
このため、これまでも同じグループで私を診てくださったK先生が担当される。
結果については問題なし。ふーっ。予定通り免疫抑制剤を減らす話に。
あと、サイトメガロウイルス肺炎対策について触れてくださる。
この肺炎は日本人の多くが成人までに普通にかかる(いつまにか治癒)んだけども、
移植患者の場合は免疫力が低下するため、感染の可能性が高くなる(確率的には低いが)。
それに検査の結果、僕にも母にも抗体がなかったそうだし。

ただ、感染してもきちんと治療すればいいので、感染後対策するというのも手らしい。
予防薬も永遠に飲むわけにはいかないし(保険適用限度があるとか)、
飲み終わればその後結局感染の可能性が出るから、退院が近くなってから
先生は僕に飲ませるか迷っていた。防衛的な生活をしていればまず感染はしないらしいし。
「その後少し議論があったのですが、移植後安定期前に感染すると、
その後の腎機能の寿命にもやはり影響するという見解もあるようなので、
だまさんもこれから当分の間服用してくださいね」と先生。はい、従わせて頂きます。
あ、あと手術痕も診てくださった。まだ若干浸出液があるが、そのままでOKとのこと。

病院を出ると生暖かく強い風が吹き込みまくっている。春一番?
朝の天気予報を見て薄手のジャケットで来て正解だった。明日以降また寒くなるそうだが。
それでも、ゆっくり、春へと近づきつつあるよう。
体力も少しづつ回復してきたし、もっと散歩の距離を伸ばしたいが、もうちょっと気温が欲しいね。
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by navona1971 | 2017-02-17 15:48 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
退院から5日。
まだまだ本調子にはほど遠いが、回復基調は不変。
手術から3週間でこれなら、十分だと思う。
今のところ問題ないと思うが、明日初の外来なので、はっきり分かる。

今日は2013年8月の人工透析開始(高血圧による腎硬化症が原因)から、
今回の入院まで使っていた腹膜透析機器「ゆめ」(バクスター社製)の引き取り日だった。
ご存知の通り、腎機能が悪化し、「慢性腎不全」になると、
人工透析を行わなければなりません。今は毎年3万人ずつ増えているのだとか。
腎臓の代わりに機械の力により、体内の老廃物の除去と、水分の排出をします。

一般的に透析というと「血液透析(略称=HD)」を指します。
腕に針を2本さし、人工透析装置(ダイアライザー)と接続し、
概ね週3回、4時間、透析を行います。
現在日本で透析をしている人の90%以上がこのスタイルです。
血液透析の欠点は上にあるように、週12時間、絶対に病院へ行かないとダメな点。
大雨だろうと台風だろうと、大雪だろうと、休むことは許されない。
だいたい、月水金か、火木土。準備や撤収を含めると最低でも5時間は必要。
これでは一般的な社会生活との両立はなかなか難しい。
最近では泊まりながら寝ている間に行う「夜間血液透析」も増えていますが、
対応している施設はまだまだ少ない。費用もやや高めらしいし。
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もうひとつの透析手法に「腹膜透析(RD)」というのがあります。
これは自分のお腹にある腹膜内に、透析液(ブドウ糖などで構成)を腹部に作った
カテーテルを通じて注入し一定時間貯留します。そして、浸透圧の原理で水分と老廃物を
除去し、そのカテーテルを経て排出する、というものです。
さらにその腹膜透析には、昼間行う「CAPD」と、夜間(就寝中)に行う「APD」があります。
薬液さえあれば、CAPDは手動でもできます(点滴のように袋を垂らすことで流す)が、
「APD」は原則として機械で行います(基本的に全自動です)。
なお、腹膜透析は毎日必ず行います(365日)。例外はありません。
腎不全になった時、血液透析か、腹膜透析かを選択します。私の場合は

(1)仕事を今まで通り続けたかった(APDなら帰宅後就寝中にできる=所要8時間)。
(2)透析液、機器の自己管理ができる若さがある(血液透析は基本的に全て病院任せ)。
(3)腎機能がまだ残っている(血液透析の方が透析能力は優れるが、腎機能の低下が早い)。
(4)(1)とも関連するが、週3回の通院が不要、月2回の定期外来のみ。
(5)かかりつけの大学病院が腹膜透析普及に積極的だった。

以上の理由で腹膜透析(APD)を選択しました。

自宅の自室に機器(ひと昔前のビデオデッキ2台分くらいの大きさ)を置き、
このほど、腎臓移植するまでの間、ほほ毎日腹膜透析をやってきました。
確かに、これで夜間透析を行えることで、会社にはなんとか通うことができました。
これは腹膜透析の最大にして、唯一(と言い切るのは微妙ですが)の利点だと思います。
まあ、体に優しい透析方法である、というのもありますが。
実はマイナス面も多くありまして

(1)血液透析より透析能力が劣るため、特に体が大きいと透析不足になりがち。
(2)腹部カテーテルの衛生管理が必要=腹膜炎に感染する率が比較的高い。
(3)腹膜が劣化し、生命の危険もある被嚢性腹膜硬化症(EPS)に陥る可能性がある。
(4)いずれは血液透析へ移行しなければならない(5~8年位経過後、腹膜劣化により)
(5)透析液を1日10リットル近く使うため、液の保管、補充、破棄、容器の清掃などが大変

などがあります。
実際、私は体が大きいため、透析不足による足のしびれや冷え、体のだるさ、声の枯れなど、
さまざまな症状に悩まされました。正直、会社には行けたものの、もう必死で、
ほとんど気持ちに余裕がない感じ。でも、血液透析は選択できない、厳しい状態。
だから、2013年夏から、2016年頭頃まで、あまり記憶がないんだよな。何をしたのか。
腹膜透析中心の生活過ぎてしまって、余裕がなかった。

あと、これは腹膜透析とは直接の関係はありませんが、腎不全により、肌が弱くなったため、
低温やけどで褥瘡ができ、蜂窩織炎にかかってしまうこともありました。
さらに、腹部のカテーテルより腹膜炎に感染、そして、カテーテルが腹膜内で固定されている
のですが、何らかの理由で腹部で動いてしまい、透析液の適切な注入と排液が困難になり、
体重が異常に増加(むくみが原因)と、透析不足による体調悪化で長期入院に至りました。

厚生労働省は「腹膜透析(PD)ファースト」を掛け声に、血液透析よりコストの安い
腹膜透析の普及に力を入れているようですが、現状、私の経験からしても、
一層の普及はまだまだ課題が相当多いなというのが印象。一説にはシェア5~8%だとか。
高齢者や一人暮らしの方には、あまりに負担が大きく、選択は現実的ではありません。

結局、約2年半腹膜透析を毎日行ったものの、腹膜炎とカテーテルの不全による入院後は、
会社を休職し、血液透析を併用(週1回→週2回→週3回・それに合わせ腹膜透析の回数を減少)、
減量と体内の水分除去を確実に進めたうえで、このたびの腎臓移植となりました。

今思えば苦しい日々でしたが、ギリギリのところで社会生活ができたのもの「ゆめ」のお陰。
移植後、腎機能が比較的早期に安定し、排尿も違和感が短くすぐ正常になったのも、
血液透析の期間が短かったため、腎機能の低下を最低限に抑えることができたことが遠因です。
引き取りの業者さんが来た時は感慨深い気持ちになりました。
今までお世話になりました。なんやかんやで私を救ってくれたのは「ゆめ」です。

■追伸
透析というと、廃人同然のイメージを持たれている方が多いです。以前は自分もそうでした。
これから透析になる可能性がある人が読んでいたらひとこと。
透析を過度に怖れないでください。少しでも患者の負担を軽くする様々な取り組みが行われています。
先生や技士さん、看護師さんは、皆さんの味方です。無理のない透析生活は必ず実現できます。
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by navona1971 | 2017-02-16 09:59 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)
昨日は頭痛に悩まされた一日だった。
寝付きも悪かったがなんとか眠れて朝。
だいぶ体調はよい。腹部の違和感もゆっくりと解消に向かっている雰囲気は感じる。

今日はそこそこ暖かそうだから、ズホン(チノパン)を買いに行かねば。
なにせ入院で大幅に痩せてしまったもので、今あるズホンがもうブカブカで。
ずり落ちてくるし、とにかくみっともない。
ただ、体重減少傾向は続いているし、というかこれからも続けなくてはいけないので、
今よりさらにまた体がひと回り小さくなるかも知れないが、ひとまず現行サイズに合う
ズホンを買わなくては。数は多くなくてもいいからさ。
一応、標準体重を目指しているので(本気です)。

幸いにも上着類はたまたま小さいのが揃っていたのよねえ。
義兄(180cm近くでやや細い)からのお下がりとかもあるし。
義兄からはLLBeanやエディ・バウアーとか頂けて助かったりしてます。
(いや、別にこれからもよろすぃく、という意味ではないですw)。

無理せず自宅近くからバスを乗り継いで川崎駅へ。京浜東北線で蒲田。
あぁ、蒲田、久しぶりだなぁ、ちょくちょく呑みに来てたな。
今は亡き親友、太田さんと待ち合わせしては杯を交わしたところでね。
「ニイハオ」の餃子とか、よく食べに行ったりしたものです。
あの頃は体も気にせず飲んでいた。僕も腎臓を壊してあんな目に遭ったが、
僕とは比較にならないほど健康で力強かった太田さんがまさか先に逝くとはね。
あれから8年だが、太田さんが消えたことによる心のスキマは正直今でも埋まらない。

そして、大きいサイズでおなじみの「サカゼン」蒲田店へ。ところがシャッターがピシャリ。
あれ?調べたら開店は10時30分。あらま。隣のサブウェイでコーヒーを飲みながら30分時間を潰す。

その後無事開店。7Fの大きいサイズコーナーへ。
あぁ、一時は○Lなんてここに書けないようなサイズを着ていたが。今や見る影もなし。
だいぶ小さい(それでもまだそれなりのサイズだが)チノパンを見つけて裾を合わせてもらう。
まだ腹部は強く締め付けられないので、今後を考え5cm小さいサイズと1本ずつ。

帰りは無理せずタクシーにて。あともう少しすれば春なのだけどなあ。
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帰宅後、某通販サイトで注文していた減塩ドレッシング4本セットが届く。
キューピーの「ジャネフ」ブランドのドレッシング。ノンオイルで、ローカロリー。
しかも、一般的な商品よりなんと約5割の減塩。
1本でわずか7グラムを切る塩分量。病院の入院患者向けとしても各所で採用されている。
実際、今回の入院で出た食事でも、サラダについてきましたね。
減塩ですが味はしっかりしていてとてもおいしいです。

病院の売店や調剤薬局でもたまに扱っていて、
以前にも買ったことはあったが、在庫を切らしてしまったので、
腎臓を守る生活の一貫としてこのたび購入した。今後はこれに限り使う予定。
先生からも野菜の摂取は推奨されており、実際よく食べている。
食物繊維も多いから便通にもいいし。実際、摂取カロリーの割にはトイレに行く回数が減らないのは、
野菜を多く採っているから、というのもある。ま、もともと生野菜は大好きだし。
透析中はカリウム制限があったため控えていたけど、今はOKだから。
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by navona1971 | 2017-02-15 12:32 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)