カテゴリ:ヤクルトスワローズ( 66 )

えーと、とうとうこの日が来てしまいました。10/7(日)。ヤクルト本拠地最終戦であり、古田兼任監督の引退試合。
昨日に続いて今日も自転車で神宮へ向かいます。ゆっくり漕ぐと汗もかかず、快適。
そういえば、西麻布の交差点に、ミャンマーで非情の死を遂げたカメラマン、長井さんの葬儀案内看板があったな・・・。
本人も志半ばではあるけれど、ご両親の悲しみは計り知れない。そんなことを思いつつ、青山霊園の坂を登る。
お墓参りか、喪服姿の人も目立つし、ペダルをこいでいると、ほんのりと線香の香りが漂う。

神宮外苑へ。もう並木道は神宮側から青山通りまで伸びて、さらに噴水に向かい折り返し、噴水前から信濃町へ向かう。
すごいw。言葉が出ない。今回は前売りでチケットは完売、さらに自由席へ行列するためのシート貼りは10/4からという異例の事態。
10/4のブログにも書いたけど、仕事をうまく抜け出して当日、15時からシート貼りを済ませていたんだけど、よかったわ・・・。
シートの位置に行くとそこには場所には熱狂的カープファンの同僚、MT氏、熱狂的ヤクルトファンの同僚、CS氏、
そしておなじみ、熱狂的カープファン兼ヤクルトファンの友人、マイミクういんろっく氏がすでに宴を始めていた。
(なんか待ち合わせに一番最後に来るなあ、自分。でもシート貼ったのはわし。GJGJ(自画自賛w)。
しかしみんなテンション高いんだもーん。MT氏にいたっては「11時に来ました」って。普段もっと早く来いww。
まぁわてもいい年して情けなくもあるが、まるで学生時代のように気の合う人と楽しく観戦できるのもまたよろし。
特にひとり観戦も今季は多かっただけに、ひとり観戦自体は大好きだけど、こういう試合は人と観たい気もするものね。
とにかく神宮はすごい人出。野球観るってレベルじゃねーぞ、って感じ。もうみんなワクワクドキドキ。ヤクルトファンもカープファンも。
1992年の日本シリーズ思い出したよ・・・。徹夜の列が日本青年館まで続いたからね。
治安上の問題から、まぁ徹夜まではしなくてよくなったけど、こんな昼から並ぶのは久しぶりだな。
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球場内では大学野球の開催中だったが、あまりに人が多いので開門時間を早めて入場開始。
シートを早く貼っていたこともあって、思いのほか、すんなり席をゲットすることが出来てひと安心。
入場者には古田敦也ベースボールカードと、このペーパーボードがレフト、ライト関係なくもらえます。
「打席に入る時に掲げましょう」と。今夜、スタンドが緑一色になると素敵だわな。あぁ、なんか実感が沸かないな。
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神宮に来られなかった人のために裏面もお見せします。通算成績と、直筆のメッセージが刻まれています。
くるくると丸めて大切そうにしている人がスタンドでも結構見受けられました。あと、紙テープの準備をしている人も。
ライトスタンドの一部のブロックでは、私設応援団「ツバメ軍団」の方がチームカラーの黄緑色の紙テープを配布。
わしも1個頂く。実は初めて使うんだよねぇ。楽しみ。いやーしかし入場した途端にライトはほぼ満席に。
MT氏とマイミクういんろっく氏はレフトで観戦。もう、MT氏のテンションが異常w。隣にいるういん氏は疲れるだろうwww。
お気に入りのビールの売り子、Sちゃんから生ビールを買ってすでにグイグイ行ってるw。まだ試合始まってねーぞw。
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大学野球が終了し、グランドの整備が急ピッチで行われる。ああ、あと1時間ちょっとで試合が始まる。陽も短くなったね。
空はもう、すっかり秋だよ。雰囲気も寂しいね。あの神宮の並木も色づくまでそう時間はかからない。
3塁側スタンドへ夕陽がゆっくりと沈みます。観客の頬がオレンジ色に染まる。
ああ、とうとう、古田兼任監督ともお別れか(´Д⊂。空が澄んでいて気持ちがいい。
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■「中編」に続きます。
by navona1971 | 2007-10-07 23:59 | ヤクルトスワローズ | Comments(3)
夕陽も沈んで、試合開始が近づく。大学野球の試合終了時間の影響で、ナイターは10分遅れの18時30分開始に。
しかし、通路がとにかく混んでいる。ライトに一度入った観客が空席を探す→ない→レフトへ歩くという人々が続出。
売り子が歩くのもままならない。階下の売店の混雑っぷりは「モノ売るってレベルじゃねーぞ」という状況。
トイレも男女双方とも長蛇の列。男はまだ回転早いからいいけど、女性は大変だと思う。今オフに改修・増設しなきゃ。
特に神宮は女性客多いし。会社帰りのOLさんとか。グットウィルドームなんてトイレ多くてきれいだしなぁ。松坂資金らしいけど。
そして試合開始直前、恒例の監督同士によるメンバー表交換。古田監督のこの姿が見られるのも今日で最後。
プロテクターをつけたままブラウン監督に近づいていく、というのが兼任監督の大変さを物語ります。
そしてブラウン監督と会話。古田監督へ労いの言葉をかけているよう。他人への気遣いという点ではブラウン監督もさすが。
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試合開始前、カラービジョンで流れた記念映像。懐かしいね。(※真ん中をクリックすると映像がスタートします)。


一部のスポーツ紙報道でも「古田監督がスタメン」と書かれており、観客も期待と不安でスタメン発表を見届ける。
コールされた打順は、予想を大きく超えて?なかなか面白いものでした。(※真ん中をクリックすると再生します)。
ホームラン王を狙うガイエルに少しでも打席が回るように、という配慮もされていますね。5番は懐かしい・・・。


久々のスタメンだね。だから、古田監督もちゃんと他の選手と一緒に守備練習を行います。
扇の要だものね、捕手は。あぁ、でも似合うなぁこの姿。古田がベース付近に立つ姿は、神宮の象徴だよなあ。
ハートチップルを食べながらうるうる来てしまうわし・・・。あ、うまい棒も食べましたw。
川本、福川、おまいらも古田を見習っていい捕手になってくれよ。
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さて試合開始。ヤクルトの先発は今季低迷も後半になってやっと復調気味の左腕、石川。頼むよ、今日は勝たないと。
しかし、本当にここへ古田が座って構えるのが当たり前だったから。いなくなると他の捕手が頼りない、正直。
石川は大学時代五輪派遣に選ばれた際、古田に受けてもらって感激したそうじゃないか。
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スコアボードには5番「古田」の文字が。これが見られるのも今日でおしまい。ヤクルト=古田だったもんねぇ。
当たり前が当たり前でなくなるのはつらいね。この5番は昔からよく打った打順だったね。
今日は青木が前にいるし、彼、出塁率いいから、ランナーを置いての古田、が見られるかも。
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打席に立ちます。入場時に配られた「27」の古田敦也ボードを掲げる観客・・・。
今日はヒットがでるかな、大きいの頼む!最初の打席では、古田の旧応援歌が流れる。
懐かしい曲キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!これだよこれ。うわー涙腺が緩む・・・。
「肩の強さ、日本一だ、頼れる守備の要、勝負強く、打てよ古田、狙え三冠王~♪」。92年思い出すなあ・・・。
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で、さっきのペーパーボードをこうやってみんな古田に向かって掲げてます。ちょっと大きいので、前が見えにくくなるのが欠点。
背が高くてよかったw。そして、前が見え易い通路側でよかったw。球場内みんなが掲げてます。
こんな一体感、ヤクルトじゃ初めてだ。昔の日本シリーズを超える。カープファンの皆さんも掲げてくれています。
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ほら、内野席でも。さらに1塁側、3塁側、レフト、ライト関係なく、神宮球場が緑一色でなかなか壮観。
古田に向かって投げようとしているのは、池山が引退した時にも投げた長谷川。
彼も石川同様、前半は不振に悩まされましたが、後半になり、持ち味のストレートが回復しています。
2ケタは絶対勝てる投手だと思う。来期は広島もクライマックスシリーズ行かないと。彼への期待も大きい。
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残念ながら先発の石川はピリっとせず、途中降板。そこから木田、シコースキーと継投します。シコは来年抑えで、と思ってますわ。
そして、古田と長らくバッテリーを組み、数え切れないほどの喜び、苦労を共有してきた石井一がマウンドへ。
どうやら志願のようです。まあ石井一は古田に育てられたようなものだもんね。
全盛期の石井一なんて、古田と組んでいれば何の心配もなく観戦できたしね。たまに「抜く」癖があるけれど、
今でも実力はセリーグトップクラスの左腕でしょう。古田無き来季以降は、あんたがチームを引っ張らないと。石井一、わかってる?
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残念ながら先発の石川はピリっとせず、途中降板。そこから木田、シコースキーと継投します。シコは来年抑えで、と思ってますわ。
そして、古田と長らくバッテリーを組み、数え切れないほどの喜び、苦労を共有してきた石井一がマウンドへ。
どうやら志願のようです。まあ石井一は古田に育てられたようなものだもんね。
全盛期の石井一なんて、古田と組んでいれば何の心配もなく観戦できたしね。たまに「抜く」癖があるけれど、
今でも実力はセリーグトップクラスの左腕でしょう。古田無き来季以降は、あんたがチームを引っ張らないと。石井一、わかってる?
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4回目の古田の(おそらく最後の)打席で、ブラウン監督が粋な計らい。
前日、広島市民球場で事実上の引退登板をした佐々岡がなんとマウンドへ。
直前にブルペンで佐々岡が投球練習をしはじめた頃から場内がざわついていてたんだよね。「あれ佐々岡じゃないの?」って。
ブルペンで投げる姿を見せるだけかなー、なんて思ってたんだけど、まさか実際に投げてくれるとは!
「ピッチャー、佐々岡」のコールに当然のごとく、スタンドは大歓声。
もちろん、ライトのヤクルトファンからも拍手と佐々岡コールの連呼。もう、ビジターとか、ホームとか、関係ないね。
この頃、レフトスタンドの熱狂的カープファンMT氏は酔いも加わり号泣していたらしいwww。
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広島の元エースと、ヤクルトの主軸打者、何度となくあった名対決だね。
どうやらこの二人は社会人時代、全日本でバッテリーを組んだこともあったらしい。
佐々岡、昨日引退登板はしたけど、東京にたくさんいるビジターファンにも姿を見せて欲しいな、と思ってたら・・・。
素晴らしい演出をしたブラウン監督に感謝。見ていてこんなに感激し、かつ心から楽しめた試合は久しぶり。
躍動感ある、やや上半身に力の入る感じの佐々岡のフォームも昔と変わらないな。いい選手はフォームを観れば、
他チームでも誰かわかるもんね。先発100勝100S、なかなかできることじゃない。先発、抑えとフル回転してたよなぁ。
「もう一度優勝したかった」って言ってたね。その夢は叶わなかったけど、指導者としてカープへ戻って欲しいね。
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ランナーがいたんだよね。四球で出た青木。ライトスタンドでは首に巻いたタオルで涙をぬぐう人がいっぱい。
佐々岡が最後、勝負のストレートを投げ込む少し前の画像。場内のボルテージは本日最高に。
古田と佐々岡を応援するコールが神宮の杜にこだまします。
しかし野球観てこんなにドキドキしたの久しぶりだなぁw。
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残念ながら古田監督は内野ゴロ。そして、本当の引退登板を終えた佐々岡に古田監督から花束。再び場内拍手。
そして再び佐々岡コール。いやぁ、野球っていいな。見に来てよかった。佐々岡も長い間お疲れ様でした。
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大歓声を浴びながら、帽子を取り、頭を下げてベンチへ戻る佐々岡。東京のカープファンには素晴らしいプレゼントでした。
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サプライズは続く。9回は高津がマウンドへ。そこでブラウン監督は「代打前田」。ふたたび大歓声。
ライトスタンドからも前田コールとスクワットがはじまります。こんな豪華な試合ないな。おなかいっぱいだw。
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まだまだ終わらない。前田の次は代打緒方。キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!つーか一軍にいたのか。
ケガしてたからさあ。もうびっくり。ブラウン監督すげーわ。空気読んでくれて。
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そして緒方を見逃しの三振に斬ってとりました。あぁ、この二人がこうしてタッチをする姿が見られないのか。
もう数え切れませんが、ふたたび場内からは大歓声&拍手。ここで「捕手古田」の仕事がおしまいに・・・。
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カープの私設応援団、横浜鯉恋組さんからも横断幕が。ありがとうございます。
いや、そりゃ強いチームが理想だけどさ、ヤクルトやカープのこういうところが好きだよ。低迷ぶりを忘れるなあw。
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■「後編」に続きます。
by navona1971 | 2007-10-07 23:58 | ヤクルトスワローズ | Comments(4)
試合は残念ながらヤクルトが惜敗。まぁこの日は結果なんかどうでもいいんだがw。
カープの選手はビジター最終戦では観客席にサインボールを投げ込みます。それを済ませてクラブハウスへ消えました。
ここからは古田監督の引退セレモニー。当然、誰ひとりとして帰ろうとはしない。カープファンでもね。
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セレモニー直前の古田監督。何を想う?
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一列に並んだ選手とともにカラービジョンで古田監督の軌跡を見ます。石井一はもう涙が出てきたのかな。
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映し出されたのは引退会見の様子。誰もが一言も発さず、黙ったまま、映像を見守ります。スピーカーの音だけが響く。
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一列に並ぶとこんなに選手がいるのか。それを指揮し、一年戦うことの辛さは筆舌に尽くしがたい。そして選手兼任。
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映像が終わり、再び正面を向く選手たち。バックネット裏には「18年間ありがとう古田監督」の大きな横断幕が。
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挨拶を前に、古田監督の親族から花束贈呈。お父様とお母様。横には中井美穂夫人。あぁ、もう涙なしでは・・・。
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深々と頭を下げている中井美穂夫人の姿が印象に残りました。「お疲れ様」という気持ちが表れているんでしょう。
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球団からは選手を代表して石井一と高津から花束贈呈。ヤクルト黄金時代を古田監督とともに支えた二人だものね。
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そして挨拶。ご両親への感謝、そして「心が折れそうになった」と話していたね。低迷するチームの監督はキツいわな。
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少し照れてたかな、そういうところあるから、古田は。でも、最後に「また会いましょう」で締めくくってくれた。
場内からは大きな拍手。「戻ってこい!」、「待ってるぞ」の声援も多数。泣いている人ももちろん多数。
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挨拶を見守る中井美穂夫人。懐かしいな、久々に観たよ。昔、プロ野球ニュースで毎日顔は眺めてたけど。
古田を信頼しきってる目をしてるな。こういう目で古田は美穂夫人に見てもらえるんだね。いい夫婦だなあ。
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挨拶が終わったあとはホームベース付近で胴上げ。
優勝してやりたかったけど、まぁ、仕方ないこと。二度、三度と宙を舞います。気持ちよさそうだなー。
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さらに場内一周。スタンドからはこれまでにない大歓声。そして、古田がゆっくりライトスタンドの前に来てくれました。
私設応援団、ツバメ軍団がフィールドに降りて花束贈呈。そこから古田のテーマを大合唱です。古田監督が立ち止まってくれます。
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古田監督はレフトスタンドへ進みます。カープファンからも大きな拍手と声援が。紙テープも乱れ飛びます。
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場内一周を終えたあとは、ご両親と記念撮影。りりしいね。親孝行だなぁ、古田は。尊敬するよ・・・。とにかくお疲れ様。
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これで終わりかと思ったんだけど、クラブハウスに帰る途中で、古田監督が再度ライトスタンドに向かってきます。
そして一気にフェンスをよじ登り、わがヤクルトファンに手を振り、挨拶をしてくれます。
そうそう、ここのフェンスを登るのは、優勝した時によくやったねー。ライトスタンドは歓喜に包まれます。
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ごめんなさいね、もっとピントを合わせるべきなんだろうけど、ライトスタンドは観客全員興奮状態で、
まともにシャッター押せる状態じゃなくwwww特にわしがいたのは熱いゾーンだったもんでw。すごかったわw。
古田監督さ、やっぱり目は寂しそうだよ。わしも涙でシャッターがうまく押せん。
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最後は高津とラミレスも加わってスタンドに手を振ってくれます。そう、やっぱりこの人たちだわな。
高津は万感の思いがさすがにあるようだ。ラミレスも古田とは本当に仲がいいもんな。
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古田監督、ぜひ、また戻ってきて欲しい。采配には確かに文句はつけたよ、不満もあったけど、
おまいさんの人間性には文句ないよ。若くして人を指導し、率いることの難しさも教えてくれた。
古田監督は自分に厳しく、人に優しい。わしは自分に優しく、人にも優しいw。
外の世界を見て、また、神宮の杜に戻ってくることを期待しています。ミスタースワローズだもの。
忘れもせんよ。80年代、ずっと弱くて、何度行っても負け、朝から並んでも負け。
子供の頃は優勝なんて別世界の話だと思ってた。それがノムさんが監督になり、古田監督ほか、
選手の努力で、92年にリーグ優勝、そして日本シリーズ。あの緊張した試合を見られる立場になれるとは。
ヤクルトファンで幸せだと思ったよ。来年以降も「あぁ、古田がいたらな」という思いが頭をよぎる時が沢山あるかも。
とにかく、必ず、監督として、ヤクルトに戻ってきて欲しい。待ってますよ。
本当にお疲れ様でした。古田敦也兼任監督。とりあえず、ゆっくり休んでください。
by navona1971 | 2007-10-07 23:57 | ヤクルトスワローズ | Comments(6)
明日はヤクルトの本拠地最終戦。そして古田兼任監督の引退セレモニーの日。
チケットが発売された時には外野自由席の入場待ち方法についてアナウンスがなかったため、
通常の「前日の試合開始(終了だっけ?)時から」だと思い「10/7のシートを貼るために10/6を観戦する」つもりで、
この日のチケットも購入。だけども、結局10/7の行列は10/4からシートを貼ることになり・・・。
古田がいなくなるまであと2試合。内野は余裕ありますが外野は両翼ともほどなく埋まりました。
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グラウンドへ入ってくる古田。もう地鳴りのような大歓声。帽子を取り、ファンに応えてくれます。
この姿が見られるのも、あとわずか。
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試合に先立ち、9月の月間MVPを受賞したラミレスの表彰式。関係各所からの贈り物もたくさんもらってました。
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式典を終えてベンチに戻るラミレスを迎えるナイン。手を出しだす古田の笑顔もいいな。明日もこの笑顔で。
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古田のプロ野球人生を振り返る映像が。ノムさんのID野球を受け継いだかどうは正直微妙だけどw。
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ヤクルトの先発は松井(これまたビミョーだ)、中日は中田。松井は立ち上がりから制球に苦しむ状態。
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松井が4回3失点で降板したあとをつないだ花田は代打の中村ノリの満塁ホームランを浴びる。
ベンチの選手に迎えられる中村。呆然と立ち尽くす花田。こいつはこんなのばっかりだなw。
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8-0でややシラけ気味のライトスタンド。空気を読んだ古田が自らバットを持つ。「代打古田」に沸き立つ場内。
レフトからも暖かい拍手と声援が。ありがとうドラゴンズファンの皆さん。
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あぁ、この右ひじを軽く上に上げてるフォーム。見慣れたもんだけど、明日で最後だねぇ。きれいな構えだ。
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古田は見事ヒットで打率も333に上昇。このスコアボードで「古田」の文字が見られるのもあとわずか。
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その後古田はマスクをかぶります。頼もしい。やっぱり古田だ。18年チームの”扇の要”だったからねぇ。
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42歳、体も満身創痍でしょう。それでも打球が飛ぶとフォローで1塁ベース後ろに走ります。
この姿、昔とかわらない動きのよさ。92年の日本シリーズを思い出して涙が出そうになってしまう。
古田がいるのが当たり前だったからね、ヤクルトは。それを失ってしまうんだなぁ。
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9回は1アウトで再び打順が回ってきました。ネクストバッターズサークルでバットを振る・・・。
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中日の投手は平井。そんなマジクラスの投手出さないでくれよー、と思ったがまたしても古田はヒット。
もうライトスタンドは優勝したかのような騒ぎっぷりでした。
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二打席連続ヒットで古田の打率は385に上昇。明日はスタメンと聞いてます。試合?ボロ負けでしたw。
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はい試合終了~。古田が出てくれたからいいけどさw、少しは意地見せろよ意地を。情けないなぁ。
しかし、このスコア。さすがクライマックスシリーズに出るチームは違うな。巨人倒してくださいね。
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クラブハウスに戻る古田。レフト、ライト関係なく場内からは悲鳴にも似た大歓声。ああ、いよいよ明日なのか・・・。
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■試合結果
ヤクルト1-8中日

勝利投手 中田(14勝8敗0S)
敗戦投手 松井(1勝3敗0S)
本塁打 [ 中日 ] 中村紀 6回 20号満塁
バッテリー
[ 中日 ] 中田、小笠原、平井 - 小田、清水将
[ ヤクルト ] 松井、花田、館山、吉川 - 福川、古田
by navona1971 | 2007-10-06 23:47 | ヤクルトスワローズ | Comments(9)
10月7日の神宮球場ナイター「ヤクルトvs広島」は、ヤクルト本拠地最終戦で、古田監督の引退試合です。
セレモニーも行われるらしく、すでに入場券は全席売り切れ。わしも同僚で熱狂的ヤクルトファンのCS氏が
会社を抜け出して神宮で前売りを買ったので助かったわけです・・・。
ちなみに広島にとっても今季最終戦で、引退を表明した佐々岡も顔を見せるようです。
熱狂的カープファンの広島出身同僚MT氏によると、レフトスタンドにナインがサインボールを投げるのが敵地最終戦の恒例だとか。

で、外野自由席の列は今日の14時から、順番待ちの「シート」を張ることができる、と神宮球場のWEBに記述。
日曜日の試合に木曜日からシートを張るなんて異例中の異例だよなぁ。まぁ今は徹夜禁止だからねぇ。
なので、シートを張りに行かねばならない。ウチの野球好きはみんな開発担当なので、営業がわしくらいのもん。
だから今回はわしがシートを貼りに行くことに。朝は製品のトラブルで武蔵境に行かねばならなくなる。
しかし「お客様から問題が解消と連絡がありました」とメール。ちょw。会社へUターン。うわー時間の無駄。
でもよかった。トラブルはいずれにせよマイナスだしね~。会社に戻りたまった業務をこなす・・・。

なんとか午後、時間を作って抜け出す。商談の合間に神宮に行くしかないっす。
市ヶ谷から信濃町へ。さらに神宮外苑へ。時間はもう14時半。列はどのくらいかなーと思ったらすごいことに・・・。
ライト側に行くと球団スタッフに「もうシートが300枚近く張ってあるので、レフトに行った方が・・・」Σ(゚Д゚)マジ?
道路を見るとシートがずらああああああっと張ってある。噴水前交差点からSELAN、青山通り近くまで。すげーw。
このカラーコーンが置いてあるところ、ずーーーっとシート。びっくりだよ・・・。
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仕方ないのでレフトに行く。神宮は他球場と異なり、レフト、ライトの行き来が自由にできるので。
そういや1992年の日本シリーズでもレフトに並んでライトに入った記憶があるなぁ。
あの頃は徹夜OKだったからね。UNOとか大貧民しながら朝を待ったなぁ。1000人近い人が徹夜してたな。
シートを順次張っていくとのことで、待たされてしまう。こちらの方が列は短いね。さすがに。
わしの後ろには女子高生が並ぶ。その前のスーツ姿の自分w。「この人仕事やってんの?」って思われてるかw。
いいもん。デキる大人は器用な時間の使い方をするんだよww。なんてね~。

シートを張る直前にメール着信。「○○さんから納期の件で問い合わせ。連絡を」って・・・。
そんなのたまにはあなたが答えてあげてよー。こっちは取り込み中なんだからw。
で、最初は球団がシートを用意してたんですが、必要数を超えてしまったらしく、
自前のシートを張ることに。念のため持参しておいて助かったわ・・・。ペタリとアスファルトの歩道に張り付ける。
ふぅー、これでひと安心。一応、それでも日曜は早く来ておこう・・・。古田人気はすごいねぇ。
その後商談へ。さらに夜は会社へ。ちゃんと残業・・・。

明日は楽天今季最終戦、千葉マリンに行きます。
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by navona1971 | 2007-10-04 22:42 | ヤクルトスワローズ | Comments(4)
天気もぐずつきがちな上に気温も横浜市のアメダスで16.7度。長袖を着てハマスタへ向かう。
みなとみらい線に乗り球場に着いたのは試合開始1分前。うわー、のんびりw。
しかもスタンドガラガラw。人いねー。ライトですらこれだもんな。レフトはごらんの通り。
スタンドにいるヤクルトファンもいつも神宮で見かける常連ばっかだなw。
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内野もスカスカ。これなら内野指定で見てもよかったな。今日は姉夫婦と一緒に観戦。
指定席とっておいたんだけど、意味ないので自由席の見やすいゾーンで移動。番長こと三浦と石井一の先発。
こんな肌寒さにもかかわらず、ハマスタのゲート横にはなぜか大学堂の移動販売車があったので、
おいしいアイスを買って食べながら観戦・・・。さむw。
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で、いきなり1回ラミレスがレフトへホームランキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!よっしゃ、消化試合とはいえ負けたくない。
グランドを一周してベンチに戻り、古田監督といつもの挨拶?をするラミレス。この光景もあとわずかか・・・。
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そして守備に就くラミレスにレフトからラミレスコール。愛想良く応えてくれますね。
ビジター観戦時の楽しみって、やっぱりラミレスのファンサービスだよなぁ。
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今季はホームラン30本、打率もこの日2割9分後半。村田はいい四番になったな。和製大砲ってなかなか出会えるもんじゃない。
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三浦、ラミレスに初回被弾したものの、その後は打たせて捕るピッチングでヤクルト打線を翻弄。しかし打線の援護が・・・。
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石井一。古田が退団を表明したあとに完封、そして今日も5回までノーヒットピッチング。本気だせば今でも左腕では球界一だな。
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ハマスタダンスコンテストも今日は観客のノリが今ひとつ。ディアーナが煽るも座ったままの人多数。ま、ディアーナがみられればいいw。
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7回裏にはピンチを向かえ集まるナイン。斉藤ピッチングコーチが間を取りに行く。懐かしいな、このヒゲ。頼りなげだけどなw。
そしてレフトスタンドからは代打古田を望む「古田コール」。雨だしサービスしてよ、と思ったけど、点差も微妙だったし出番なく・・・。
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試合は7回裏吉村のホームランで同点に追いつかれたものの、8回に田中浩の2点タイムリーでヤクルトが勝ち越し、
そのまま逃げ切り。9回はシコースキーが150kmオーバー連発(出すぎだろスピードガンw)。やった。消化試合とはいえw。
ヒーローインタビューはヒロヤス。「こんなに多くのお客さんが集まってくれて・・・」のところで観客失笑w。
帰りは姉夫婦といつもの海鮮居酒屋へ・・・。そこで義兄から年間80試合観戦した時のスケジュールを見せてもらった。
すげーw。メジャー開幕戦(ドーム)からマスターズリーグまで・・・。9月に20試合見てるし。
つーかわしも20歳過ぎから一昨年までは観戦皆無だったからなー、野球熱が醒めて。でも義兄に叩き起こされた感じだ・・・。
わしも今年は50試合だからなー。なんか来年は所沢での観戦がさらに増えそうな予感・・・。
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そういや昨日のアクセス数がこのブログをオープンして以来の最多を記録しました。
なぜか今月に入ってから数字は増えていたんですが。ありがたいことです。
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■試合結果 横浜1-3ヤクルト
勝利投手 石井一(9勝10敗0S)
敗戦投手 三浦(11勝13敗0S)
セーブ シコースキー(1勝1敗1S)
本塁打
[ ヤクルト ] ラミレス 1回 28号ソロ
[ 横浜 ] 吉村 7回 21号ソロ
バッテリー
[ ヤクルト ] 石井一、シコースキー - 川本
[ 横浜 ] 三浦、マットホワイト、木塚 - 相川
by navona1971 | 2007-09-29 23:10 | ヤクルトスワローズ | Comments(2)
今日は稲城のジャイアンツ球場で巨人vsヤクルトがあるんだよね・・・。
ただ、昨日スポーツクラブに行って、プールじゃなくてウエイトトレを久々にやって、なんだか疲れちまった。
10時頃まで行くかどうか迷う。諦める方に気持ちを傾けていたんだけど、
会社の同僚であるCS氏が行くようなこと言ってたし、まぁ、わしも行くと言ったし、姿見せないのはね・・・。
決意して向かうこととする。もちろんチャリです。8月はじめの楽天戦は酷暑でしたが、今日は涼しい。
坂道は前回同様キツいけれど、それでもたいぶ楽になった。1時間20分ほどで現地到着。

試合前、ブルペン近くをうろつくと、3塁側内野席の後方にある自販機向かう飯田コーチ発見。
めちゃめちゃ近くにいたので、思わず「現役お疲れ様でした。楽天に移籍してもずっと応援してました」と声をかけたら
笑顔で「ありがとうございます」と言われてしまった。あぁ、あの飯田だよ。あの飯田。
90年代のヤクルト黄金時代を支えてくれた名選手。韋駄天飯田。わしの中ではヤクルトのセンターは飯田。
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ヤクルトの先発は2005年高校生ドラフト1位の村中。若い左投手ってことで、期待してます。
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登板直前のブルペンで調整。若い背番号が期待の証。後ろではあの伊藤智仁投手コーチがみつめる。
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ヤクルトの4番は畠山。期待の大型選手です。だが、とりあえず、髪の毛は切った方がいいw。
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凡退してベンチに戻る畠山。ヘルメットと手袋を受け取ったのは角富士夫コーチ。懐かしいなこの顔。
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よく見ると野手は結構生きのいいのが揃ってきたような。大原も打撃はまずまずですよ。結構今季期待したんですが。
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巨人の先発は栂野。特別球も速くないし、制球も悪かった。ヤクルトの拙攻に救われた感じが・・・。
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村中はスタミナ切れ?でKO。遠藤が登板。おお、登録抹消されてたの?上で随分投げたもんね。疲れかな。
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そのあとはルーキーの西崎が登板。もう少し球速が欲しいなぁ。なんかヤクルトの投手陣ってこんなのばっかw。
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入団時「高見盛」なんてニックネームもついた佐藤。今年は二軍でくすぶる時間が長いね。貴重な左腕なんですが。
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あー、ポロリあり、悪送球あり、まずい攻撃ありでヤクルトにはいいとこなし。
CS氏と顔を見合わせてあきれる。結局2-5で負け。
なんだか締まらない試合で、時間だけは長かった。疲れちまった。つまんない試合だったなぁ。
涼しくて助かったけど結構な疲労感を抱えて帰途につく・・・。
by navona1971 | 2007-09-02 20:36 | ヤクルトスワローズ | Comments(4)
はい、酷暑の中、ひーこら言いながら府中から神宮までなんとかやってきました。
途中、四谷三丁目の丸正で食料やら飲み物を買い込み・・・。ふーっ。
今日は「ゆかたナイター」です。つば九郎も浴衣姿。体型が微妙にメタボですがw。
帯に挟んであるのはひしゃく。打ち水用の・・・。
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先発はヤクルトが館山、巨人がパウエル。防御率5位以内の館山ですがどうも今日はピリっとしない。
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この日は同僚でヤクルトファンのCS氏と観戦。今季神宮だけで30試合観戦のツワモノw。
一足はやく球場に着いていたので、いい席を取ってくれました。自由席の前列。観やすいですわ。
横でわしが座ってみているとビールの売り子を呼ぶ。
「あー、今日はこちらで観戦でしたかー。探したんですよさっきー」笑顔で営業モードの売り子。まぁかわええ。
つーかすでにCS氏、顔見知りかよww。ったくどいつもこいつもw。おにゃにょこの笑顔に騙されてしまうのか・・・。
わしなんかひねくれてるから最近男から敢えて買ってるよw。
おにゃにょこからビール買ってもデートできるわけでもねーしw。枯れとるな・・・。
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レフトスタンドの方向。夕陽が沈んでいきます。横にある大きな建物は日本青年館。コンサート会場でおなじみ。
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今回の席は応援団にも近く熱狂的なファンが目立つ。ピンチで高橋を見逃し三振に打ち取った瞬間。盛り上がってますw。




今日は花火300発を5回裏終了時に打ち上げ。いいですねー、夏って感じがします。試合に負けてるけどまぁ満足。


闇夜の中に煌めく花火。心が和みます。来年は彼女と来れるとよいのですが(号泣)。まぁ男同士の観戦も気楽でいい(強がり)。
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序盤リードするも館山が乱調。清水に逆転3ラン、そのあと小笠原にも被弾・・・。打線の援護があったと思ったらこれだ・・・。
追撃するヤクルト、押せ押せムードの際に流れる”チャンステーマ”は「夏祭り」。しかし必死の声援むなしく・・・。



最後は上原に抑えられて試合終了ーw。明日も花火を打ち上げます、って巨人打線の花火ショーだったわw。
このあともチャリで帰宅。巨人戦だけあって帰りの駅までの道は大混雑&大渋滞。チャリで正解。
しかし、今日チャリで全て移動したことよりどうしようもない試合展開の方が疲労度が高かったわ。
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■試合結果
ヤクルト6-8巨人
勝利投手 山口(2勝0敗0S)
セーブ 上原(0勝1敗19S)
敗戦投手 館山(3勝8敗0S) 本
本塁打
[ 巨人 ] 清水 1号(6回表3ラン)、小笠原 25号(6回表2ラン)
[ ヤクルト ] ラミレス 14号(3回裏ソロ)
巨人バッテリー
パウエル、山口、野口、西村、豊田、上原 - 阿部
ヤクルトバッテリー
館山、高井、坂元、田中充、鎌田 - 福川、川本
by navona1971 | 2007-08-04 23:57 | ヤクルトスワローズ | Comments(0)
はい、夜は神宮球場でヤクルト対中日を観戦します。
本来であればマイミクういんろっく氏と観戦する予定で彼のぶんのチケットも取っておいたのですが、
腰痛を悪化させたため参加自粛・・・。さてどうしようかと思っていたら、同じくマイミクの出タラ目氏ことSY氏が
東京に今日遊びに来ているんだった。メールすると早速OKの返事。信濃町で待ち合わせます。
しかし、総武線は隅田川花火大会のせいで大混雑&遅延しまくり・・・。んなもんいちいち観にいくなよ!
ったくくだらねーな(と、野球馬鹿が申しておりますw)。いや、すいません、カップルがうらやましいだけです(´Д⊂
神宮、土曜日だけあってなかなかの入りです。夕闇迫るこの時間が結構好きだったりします。
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試合は中日小笠原、ヤクルト藤井の先発。
いきなり1回、ヤクルトはガイエルのライトへの2ランホームランで先制。沈む夕陽を前にして東京音頭が・・・。
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2回表、コールに応じるホームランを打ったガイエル。なかなかのナイスガイでヤクルトファンには人気があります。
ホームランも二戦連発ですしね。このままだとシーズン30本は行けそう。
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ガイエルホームランのあと、リグスにも2点タイムリーで4-0となり楽勝ムードが漂う。
だけどねぇ、今日の先発は藤井ですからね・・・。案の定、谷繁に2ランを打たれ、四球やヒットをくらいその後降板、
代わった花田、高井がフルボッコであっという間に逆転されましたわ・・・。
SY氏「高井ってあの東北高校の高井ですよね?騒がれましたよね結構、でも伸びずに・・・」
わし「でもね、今年は結構いいです。ようやく、という感じで」と話したとたんに四球とタイムリーwwwなんだよそれ。
思いっきり大恥かいたわwww。二人の結論、防御率ってのは正しいw (花田5.26、高井5.81)。
つーかさ、ウッズ敬遠で満塁森野勝負ってアホか。ある意味森野はウッズよりこええよ。
しかもノーコン高井に満塁策やらすって。ボール先行でその後打たれたよ・・・。古田おまい・・・。
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ヤクルトは3回以降得点できず、中日1点リードで迎えた9回はレフトからの大歓声の中、岩瀬がマウンドへ。
ただし、今年の岩瀬は決して調子がよくない。なので1点ならまだまだチャンスがあると思ってた。
すると先頭の宮本がライト前ヒット。よしよし。そこに代走飯原(っていうか、代走?三木使えよ、飯原の打力が
もったいねーだろ)。飯原は盗塁でノーアウト二塁。盛り上がるライトスタンド。
ここでバッター宮出。ノーアウト二塁ですよ?で、宮出は送りバント。失敗で3塁タッチアウト。
なんだよそれええええええええええええ。つーか、いくら今日ノーヒットだからと言って送らせるか?ノーアウト2塁で?
1塁は宮出に代わり代走三木。ここで再び三木が盗塁成功。1アウト2塁(意味ねええええええ)。
続く福川、そして投手石川の代打、度会が凡退し試合終了。なんだよそれえええええええ。

つーか、宮本がヒットで出たら代走三木で、宮出、福川には強行で、度会のところで飯原だろ?
打率2割の度会に何ができんだよ・・・。最後の打者渡会なんて何度見たことか・・・。
つーか、ノーアウト2塁で送りバントってなんだよ・・・。古田・・・何考えてんだよ。しかも飯原を代走って・・・。
試合終了後は「古田やめちまえ」のヤジも。ライトスタンドは微妙な空気。点差以上に内容の悪い試合だった。
今年のヤクルトを象徴してるのかもしれないな・・・。
この采配にはSY氏も激怒ですわw。しかも打撃が決して悪くない田中浩も二度送りバントやるし。
送りバントってのは相手にタダでアウトをやる行為だからね。使うべきところってのを読めよ・・・。
長打がほとんどなかったのに送りバントを多用せずに勝った落合との差を感じたわ・・・。
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■試合結果
ヤクルト4-5中日

勝利投手 [ 中日 ] クルス(1勝3敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 高井(2勝4敗1S)
セーブ [ 中日 ] 岩瀬(1勝4敗26S)
本塁打
[ 中日 ] 谷繁 4号 4回2ラン
[ ヤクルト ] ガイエル 21号 1回2ラン
バッテリー
[ 中日 ] 小笠原、クルス、平井、岡本、岩瀬 - 谷繁
[ ヤクルト ] 藤井、花田、高井、吉川、鎌田、石川 - 福川
by navona1971 | 2007-07-28 23:50 | ヤクルトスワローズ | Comments(2)
台風4号が近づいていますね。
今日からはハマスタでヤクルトvs横浜の三連戦。楽しみにしておりました。
試合が出来るか不安でしたが、雨雲は案外進んで来るのが遅かったようで、中止にはならず。
関内駅を降りると脚のきれいなOLがわしの前をスタタターと進み、待ち合わせの男性に駆け寄る。
女性は30少し前か。相手は50くらいの冴えない顔したおっさん。なんで・・・w。
「夕食何食べようかー」と屈託なく話す彼女・・・。不倫っぽい?ちょっとメンヘラーっぽくはあるけど、雰囲気が。
あぁ、あんなおっさんに彼女がいて・・・。まぁいなきゃいないで気楽なんだけどねぇ(強がりじゃないお!w)。
なんでわしにいないのか・・・野球観てる場合じゃねぇだろったく・・・。しょっぱなから鬱な気分w。いやな予感。
そしてそのあとバタバタと仕事でトラブルの連絡があり、それらを解決してからなので試合開始後に球場入り・・・。
この日は親友のSM氏と待ち合わせ。彼とは90年代ヤクルト黄金時代によく一緒に観戦したものですが、
今は子持ちのお父さんなので、土日はこのような時間がとれないため、平日のナイターと相成りました。
適度なお客さんの入りで、このくらいがのんびり観戦できていいね。SM氏とまずはビールで乾杯。
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先発はヤクルトが防御率セリーグ4位の館山、横浜は"番長"こと三浦です。
どちらも好投、というか貧打もあって、なかなか点が入らずにイニングが進みます。
ヤクルトはどうやら、巨人戦と広島戦で打線が爆発した分、昨日、今日と打ち疲れの様子・・・。
久しぶりのヤクルトの応援にSM氏はカルチャーショック気味。そりゃノムさん政権時代とは選手も様変わりだし・・・。
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レフトはラミレス。守備に就くたびに愛想よく手を振ってくれます。合間にじっとスコアボードに見入ってます。
残念ながら今日は満塁のチャンスに凡退。明日以降に期待しましょう。
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ファンサービスとしてボールを投げる青木。今日は勝負どころで敬遠されたり、ヒットもなく・・・残念。
ヤクルトは二安打。これでは勝てません。延長10回裏、仁志のサヨナラレフト前タイムリーでオワタ\(^o^)/  ・・・・。
しかしよくサヨナラされるよなぁ。ベイスターズが嫌いになるわけだよなぁ・・・。去年から何回見ただろw。
明日リベンジしたいところだけど、台風の影響で駄目でしょうね・・・。
試合はハイペースで進んだため延長でも9時前には終わりました。関内のロイホでSM氏と反省会・・・。
家族や親戚の愚痴を聞きました・・・。いろいろ大変だ。
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■試合結果
横浜1x-0ヤクルト   

勝利投手 三浦(7勝7敗0S)
敗戦投手 館山(3勝5敗0S)
バッテリー
[ ヤクルト ] 館山 - 川本
[ 横浜 ] 三浦 - 鶴岡
by navona1971 | 2007-07-13 23:47 | ヤクルトスワローズ | Comments(2)