早くも夏バテか

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雨こそないものの、梅雨らしい蒸し暑い日々が続いている。
外回りが宿命のわてにとってはつらい季節である。
けれど、夏が嫌いなわけではないんですよ・・・。

しかし、周囲には黙っているが正直体調が良くない。
慢性的な疲労感。全て自分の体重過多、スタミナ不足に起因しているんだよな。
こんな調子ではこの夏を乗り切れないよ。まだ夏はこれからなのに。
今、お客様をまわって下地を作っておかなければ秋以降が伸び悩むだけ。
もっと回りたいが、疲れてしまう。本当に情けない。
退院した年の夏の日記を見直すと、ハツラツと動き、すこ
帰宅したあとにプールへ行っている記述が続く。あの頃に戻らなければ。
(ってことで今日からブログのタイトルに「ダイエット」を付け加えますw)。

幸いにも、退院後の数値的な健康度は変化がない。悪化はしていない。
だから早めに手を打たないと(いや、十分手遅れではあるんだが)。
自分の意志の弱さに腹立たしくなってくる・・・。
かかりつけの医師には「先生、食欲を抑える薬ってないんですか?」と問うと、
「心の病の人には処方できますがねー」と。いや、先生、十分心の病気ですよ、わてはw

話は変わり、図書館で借りてきたのは建築家・前川國男のもとで修行した
所員がまとめた「前川國男・弟子たちは語る」。なかなか読みやすく、面白い。
建築がわからない人も楽しめる(私も建築わからないしw)。
この本に、弟子の一人として、鬼頭梓さんという建築家が登場する。
図書館設計の権威と呼ばれる人なんだけども、彼が前川氏の弟子とは初めて知った。

実は記者時代に彼へ二時間ほどインタビューをしたことがあり、
物腰がやわらかく、穏やかな口調、上品な奥様が印象に残っていた。
そうか、彼は前川さんの流れをくむ建築家だったんだね・・・。
当時お会いした時はそんなことも知らずに。今思えば無知が恥ずかしい。

少し残念なのは、いずれの弟子の方も意匠(デザイン)設計者ばかりのよう。
そのデザインが成り立つには構造設計者も欠かせないんだけどな・・・。
by navona1971 | 2006-07-12 20:30 | とりとめもない話 | Comments(0)