競艇初観戦、総理大臣杯競走

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今日はいい天気。
そういえば、平和島競艇でSG総理大臣杯競走が行われるんだった。
実はまだ一度も競艇を見たことがない。ちょっとのぞいてみることにする。
京急で平和島へ。そして、第一京浜沿いにある護送車(無料送迎バス)乗り場へ。
競輪場よりやや年齢層は低く、そして幅もある。

そして競艇場到着。
まず、建物のカラーリングが明るいことに驚く。
入口に向かう脇に予想紙の売店があるのは競輪と同じだね。
100円を払い入場。さすがグレードの高いレースの決勝戦だけに混んでいる。
出走表をもらう。カラー刷りで読みやすい。
しかもレース結果や配当を記入するスペースもあり、使いやすい。
さらに表紙の下に視線をやると、「ファンの皆様、ありがとうございます」という囲み記事が。
そこには来場へのお礼と、収益金が福祉事業、発展途上国支援等に
役立っていると説明文があり、今後も競艇をご愛顧下さい、と〆ている。

そう、競艇は笹川良一(一日一善の人ね)氏が理事長の頃から、
当時の日本船舶振興会のCMの最後に「ファンの皆様、ありがとうございます」という
テロップが出ていたことを思い出した。
お客様本位、という気持ちが(少なくとも競輪よりは)出ているのね。

感心しつつ奥へ進む。
ハズレ舟券はあまり散乱してないし、ファンも案外穏やか。
SG戦ということもあり若い世代も多いし、女性客もいる。
これだけ人がいるのにガードマンが少ない。川崎競輪の方が多そうだw。

しかも、ベンチには「荷物で場所をとらないように」ときちんと張り紙がしてあり、
概ね来場者がそれを守っているよう。
これまで秩序のない?競輪場に行っていたのでやや戸惑う。
発走時間に近づくと、場内放送に加え、ガードマンがマイクで投票を促す。
全体的にキビキビしている印象を受けた。

うーん、なんか、全てが競輪よりいいよ。まいったな。
これじゃあ競艇に行きたくなるよなぁ。少なくとも競輪よりはいい、ずっと。


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フライングとなった艇にからむ舟券は全て払い戻しになるため、
詳しいルールが掲げられている。丁寧だねぇ。
選手もフライングした場合は厳しいペナルティが課せられる。
主催者側も賭金を返還しなきゃならないから大変な損失。
落車しても買った客は丸損の競輪とは大違い。
しかも失格理由も競輪なんて今ひとつ明確じゃないしね。


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ぶぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!とエンジン音を響かせながらボートが目の前を通過。
なかなか迫力ありますねぇ。特にオレンジブイをターンする部分なんて。
スピード感があって爽快。で、案外住宅密集地なのね。
後ろのマンションはベランダからレースが見えるんだろうねぇ。
ちなみに平和島競艇のコースは運河とつながっているため、海水だそう。
風や干満の影響もレースの予想に多少は響くとか。



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食堂。なかなかメニューは充実している。
1号艇ラーメン。ネーミングがにくいじゃないの。
聞くところによると以前は650円の”6号”艇ラーメンもあったとか。
いいねぇ、鉄火場の雰囲気満点。ちなみに「なか卯」もあります。
わてはラーメンは食べなかったけど、焼きそばを頂きました。
ソースが絶妙でおいしかった。
川崎競輪場でおなじみのフライやおでんなども売ってます。
by navona1971 | 2006-03-21 17:30 | 競輪(KEIRIN)観戦記 | Comments(0)