サイトメガロウイルス感染症での入院・静養から復職しました。

いやいやどうも。
ここで闘病記は綴らせて頂いていますが、簡単に最近の経緯をまとめると、
生体腎移植を今年1月末に行い、2月中旬に無事退院。
その後静養を続け、4月に腎生検を行い拒絶反応などをチェック。
5月中旬、その結果は問題ないことが判り、翌々週久々に復職しました。

ところが仕事を始めて3週間目の半ばから、妙に体がだるい。
お腹の調子も悪くなるし、なんとなく不吉な雰囲気が体を包み込む。
そのうち、お腹は完全に壊れてしまい、ノロウイルス?それとも疲れ?風邪?と悩むが、
全く改善が見られないため、移植手術をした某大学病院に駆け込む。
その際、採血の結果を見て、先生は「なんらかのウイルスによるものですね」と。
実は全てがそうなのかは知らないが、感染したウイルスの詳細って、
すぐには判明しないんだよね。確認まで時間が2日程度かかってしまう。
例えばコレステロール値とか、血糖、肝機能などは1時間程度でわかるけど。
なので、この日は診察室横の処置室で2時間ほど点滴を受け、ひとまず帰宅した。

そして、本来の診察日だった翌々日に改めて行くと、
一昨日の採血でサイトメガロウイルスが見つかった、と。
(このウイルスがどんなものであるかはブログでも書いたので割愛しますが)。
当日、血圧は低いものの脈拍は100を超え、そのまま病棟へ車椅子で移動。
体内からのウイルス減少に意外と時間がかかり、結局17日間の入院に。

退院後も抗ウイルス薬の副作用か、白血球数がかなり減少したままで、
それでなくても腎移植での拒絶反応を防ぐための免疫抑制剤を服用している中、
さらに体の免疫力を保つ白血球が減るとなると厄介ってことで、
2週間ほど自宅にて静養させてもらっていた。

今週は月曜が休日なので勤務は4日のみ。
体の回復具合も踏まえ、リスタートとしては最適。
そう思い、今日18日より、職場に戻らせて頂いた。
かなりの暑さで、出勤時にフラっときたりしないかなと思ったが、
真夏だけにかえってバスも電車もオフィスもしっかり冷房が効いていて、
前回復帰時よりむしろ過ごしやすくて助かりました。

なんか闘病記と近場の散歩ネタくらいしかなくて本当にすみません。
多少なりとも痩せたことだし、新たな出会いも作るべく頑張ります。
そっち方面はすぐ弱気や遠慮が顔を出すのだけど、気持ちを奮い立たせて。
いや、販売管理部の部長が今朝いきなり横に座って「だまさん出会い頑張ってよー」と。
激励?してくるもので。なんでまた急に復帰早々に。
彼曰く、まもなく彼の部下のM嬢が結婚するそう。社外の相手ですが。
あぁ、社内グループウエアの総務からのお知らせに書いてあったな確かに。
彼女は相手の第一印象がかなり悪かったらしい。でも、ゴールインへ。
「ほらほら、そういうのはどうなるかわかんないんだしー」。

うーん、そうねー。まあ、なんとかする。
でも、連絡が突如こなくなったりするのは心折れる。だけど、
いちいちへこたれずに行くしかねーな。病み上がりで痩せたし前向きに。
 
それはともかく、復職早々再度不在になるのは、本当に申し訳なかった。
入院中一番体調が悪かった時は、退職まで脳裏をチラついたから。
同僚の皆さんには温かい言葉をかけて頂き、ありがたいやら情けないやら。
実は移植から復職して、会社からは6か月通勤定期の代金を振り込まれていたが、
ちょっと怖いから、と、ひとまず1か月買ったら、こうして入院する始末。予感的中w
でも、今朝は3か月を購入。もう頻繁にこんなことになるのは絶対ダメ。
避けられない出来事は確かにあるけど、とにかく気を付けて仕事頑張ります。

会社の最寄り駅。駅名を言うと「江戸川区にあるの?」と聞かれたり。
駅前を流れる神田川が昔江戸川と呼ばれていた時期があったんですね。それがこの由来。
正直なところ、山手線の円の中の割には不便な場所です。静かで悪くないけどねー。
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by navona1971 | 2017-07-18 19:35 | 腎移植(その後の出来事) | Comments(0)