新日本プロレス「レスリングどんたく2017」in福岡をPPV観戦

GWは引き続き静かに過ごしています。
近所へ買い物に行った帰り、地元で学生時代の同級生、Tとばったり会う。
「そういえばさ、○○が肺がんで亡くなったらしいんだよ」。そうか・・・。
もうこの年令になると、言葉は悪いが、死に始める連中がでてくるよ。
40半ばはいわゆる「最初の壁」だよな。実際、オレも腎不全で死にかけたし。
腹膜透析中は本当につらかったし、前にも書いたかも知れないが、記憶がないんだよ。
日々、会社行くのが精一杯で、自宅での透析時間もあるし、土日は休養するしかない。
外食もままならないし、体力がないから、遊びにも行けない。なので思い出がないw。
例えば、2015年7月から12月の土日の(まともな)外出は1回しかない。スケジュールが真っ白。
ただ、自宅でできる腹膜透析にしたお陰で、会社へは通えたし、腎臓への負担が少なく、
移植後の腎機能回復が早かったこともあり、誤った選択ではなかったのだけどね。
だから、リハビリを兼ねて今、出かけられるのも、とても幸せなことだって思っています。
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今日は義兄に誘われ、新日本プロレス「レスリングどんたく」のPPVを見に姉夫婦宅へ。
その前に、大きいサイズを扱うようになった港北ニュータウンのアオキへ。
復帰後の通勤用の服を検討。最初はスーツも考えたが、もうチノパン+ジャケットでいいな、と。
だいぶラインナップも豊富になり、スリムに見えるデザインも増えたし、
(慎重だけども)来週の外来で問題なし、と言われれば、こちらに再訪し買い揃えようと思う。
こんな感じで細かなサイズ展開になっています(アオキさんに許可を頂き撮影)。
店員さん曰く「アオキサイズで言うところの2L」体型だそうですわ。アメリカンサイズならL。
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姉夫婦宅へ行くと、こちらへの塩分やカロリーには配慮してくれるのだが、つい話がはずみ、
こちらの気が緩み、いろいろつつきながら食べてしまうので、今日は食事を済ませて行く。
センター北駅内の「サブウェイ」。ベジーデライトは野菜だけだからローカロリー。
ウーロン茶は氷抜きで。昔はかじるほど好きだった氷なのに。今じゃ常温が合う。
そして、姉夫婦が住むマンションのロビーで、向かいのご家族と会う。
高級マンションは奥さんも子供も旦那さんも上品だなぁ。オレとは違うわw
そうなんだよ、義兄もオレにはすごい気さくだけど、育ちがとてもいい家の人だからなあ。
そういう世界の人は人格もできてるし、おおらかだなと思う。
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姉夫婦は1泊2日でふらりと長野へ行ってきたらしい。
松本城近くに泊まり、上田を見て帰京。ホテルは「喫茶山雅」がすぐ裏手にあったとか。
夕食はさっきサンドイッチを食べたので、プロレス中継は長野土産を肴に。
クランチチョコの「白樺の大地」と、上田市飯島商店の「みすゞ飴」。
おー、昔あったよねえ、こういうフルーツ味のするゼリー状のお菓子。
それの本家的存在なのかな?適度に甘くて美味しかったです。昭和の味だなあ。

で、レスリングどんたくを見たプロレスヲタには程遠いビギナーのオレが見た感想は以下。

■第一試合
高橋裕二郎が入場時に連れてくる女の子が別人だった。てか二人になってたw
いつもの子はMAOちゃんって子らしいが。あの子はパフォーマンスが上手いし色気もOK。
実況曰く「中洲で見つけてきた」。義兄曰く「交通費のからみで現地調達じゃね?」と。
もうちょっとかわいかったらよかったんだけどw

■第二試合
凱旋参戦の獣神サンダー・ライガー、さすが声援もひとしお。いつもより動きもいい?
中西とともにライガーとタッグを組んだ永田、第一線が本当に長くて驚かされる。
対戦するタイガーマスクW、てか、中身は飯伏だったの?そりゃ動きの良さも納得だわ。
てか、飯伏ってジュニアじゃなかったっけ?すいませんニワカなもんで。
真壁はやつれて細くなった気がしたが、ドラマ出演の影響なのかな。役作り?とか。

■第三試合
世界一、実は性格のいい男鈴木みのる。かっけええええ。
狂気を演じさせたらやっぱり日本で彼の横に出てくる者はいないよねえ。
対戦した矢野も頑張ってるけど、もはやいい人オーラが隠しきれなくなってるしw

■第四試合
元WWEのエース級だったらしいコーディ。BULLET CLUBとして参戦。
いかにもアメリカ生粋のプロレスラーというビジュアルでイケメンだわ。
しかも義兄から聞いて驚いた。コーディは本名がコーディ・ローデス。
あのダスティ・ローデスの息子だそうだ。血筋がいいわそれは。
動きとパフォーマンスが素晴らしかった。アメリカ国旗が似合うなあ。
てか、WWEを放り出してまで新日に来る、それだけ新日が世界で評価されている証。
今後の活躍に期待が持てます。

■第五試合
先月、100秒弱で高橋ヒロムにまさしく”秒殺”されたKUSHIDAがタッグ戦でリベンジ。
ジュース・ロビンソンと。YouTubeのNJPW動画に、彼のこれまでのドキュメンタリーが
アップされていますが、もう全米が泣いたレベルなので、必見。オレも推していきます。
いわゆる「ガイジンレスラー」の生き様が全てかっこいいんだわ。
新日へのリスペクト、家族、仲間への愛、プロレスへの情熱----。ま、それがなきゃ、
新日のマットには上がれないし、クオリティあるパフォーマンスは望めないしな。
で、この日もヒロムにやられてしまう。最近、ヒロムが推されてるね。見せ方も上手だし。

■第六試合
永遠の友情タッグ、テンコジがレイモンドロウとハンソンに挑む。
いやー、このハンソンってのがスゴいんだよ。まさに「動けるデブ」で、体重は130kg超だが、
軽快にマット上を動き回る。相手をコーナーに貼り付けたあと、対角線上に走りアタックする際の
駆け抜けっぷりは実に痛快で会場も盛り上がる。ROH出身なんだね。
新日参戦は昨年末からで間もないけど、すでに強い存在感を見せている。
IWGPタッグ選手権はハンソンらが防衛、次回はタンガ・ロア、タマ・トンガ兄弟が挑戦だとか。

■第七試合
”田口ジャパン”すっかり人気ユニットになったなあ。てか、田口イケメンだよなあ。
絶対モテると思うわ。メンバーの棚橋も最近はタッグ戦への参加が目立つ。体ボロボロだろうしな。
田口がSANADAの髪が尖り過ぎじゃないかってレフリーに指摘してたのには吹いたw

■第八試合
石井智宏vsケニー・オメガ。なかなか壮絶な試合でした。
石井は、派手さはないし、目立つパフォーマンスもしない。口数も少ないイメージがありますが、
いざゴングが鳴ると、本当に精一杯動いてくれる人で、ここのところマット上の事故も多いので、
彼のことを見ていると、心配になるほどです。例の対柴田戦後ということもあるのか、
ハードなスケジュールのこともあるのか、やや落ち着いた展開だった次のオカダvsファレ戦よりも、
明らかに熱い試合でしたね。オメガが勝利しましたが、内容では石井も互角。
軽快に動くオメガに、重厚さで立ち向かう石井。
花道を去る際に朦朧しているほどでしたから、全てを出し切る、まさに死闘でしたね。

■第九試合
オカダのIWGPヘビー防衛戦。相手はバッドラッド・ファレ。
ファレも体の大きさの割に動けるんだよね。ファレの勝利(初IWGPタイトルなの?)にも期待
したけど、最後はレインメーカーの連発でオカダが防衛、ケニーオメガが次回対戦だそう。
試合よりも?印象に残ったのは最後のオカダのマイクパフォーマンスかな。
柴田のことを強く意識した内容でした。彼が涙をこらえているように見えた。
いや、オレも泣きそうだった。きっとレスラーも怖いしつらいんだろう。
だけど、それでも乗り越えないといけないし、それだけプロレスが好きなんだろう。
3日には高山善廣が救急搬送されたとも聞いたし。厳しい世界。でも、NJPWのドキュメント動画で、
誰だったかな、ファレだがジュース・ロビンソンだがが触れていたが、
「新日は本物の自分とレスラーの自分が近く、素のままでやれる」と、
WWEのオファーを断った理由に触れていたけども、新日が世界的に評価されているのは、
方向性がブレてない、というのもあるんだろうね。良質な”ガイジンレスラー”も次々来るし。

そんなこんなで、17時から21時頃までのPPVは無事観覧終了。
義兄は焼酎を呑みながらご機嫌でしたが、姉はぐったりww 


by navona1971 | 2017-05-05 10:33 | とりとめもない話 | Comments(0)