「移植腎の維持についてあれこれ」


今日は気温は18℃ながら雨の予報。強く降ることはなかったが午前はぐずつきがちで、散歩はダメ。
午後も今ひとつで、結局距離の長めな散歩は諦める。近くのドラッグストアへ買物へ。
移植後は、腎機能を保つため、水分をそれなりに意識して摂取しなければならない。
最低2リットルと言われる。まぁ、普通にその程度は以前から飲んでいたから負担ではないけど。
自分の体の大きさを踏まえれば、2.5リットルくらいがいいんだろう。実際、平均2.4リットル位かな。
当初お茶を飲んでいたんだけど、カフェインが含有されているので、そればっかりも、と。
烏龍茶も好きなんだけど、同様の理由。で、最近口にしているのが麦茶。
ミネラルも多いし、ノンカフェインなのがいい。この日はリュックを背負って行ってまとめ買い。
伊藤園ブランドながら2リットルペットボトル1本109円っていう値段も嬉しいね。
あと、冷蔵庫で冷やすことも控えている。自分の部屋に常温で置くようにした。お腹に優しいし。
開封してもどうせ1~2日でなくなるから衛生的にも問題ないからね。
以前の私はキンキンに冷えた飲物とか氷が好きでたまらなかった。バリボリかじってたわ。
「氷食症」ってのがあるらしい。原因は諸説あるそうだけども、貧血説が有力だそうで、
腎臓が悪化してからは確かに貧血気味で、今は改善している。実際、今は氷に手が伸びない。
そういえば、もう何年も前だが、独自の健康法を実践して教室を開いている方と知り合った際、
ポリシーとして「自分の体温より温度が低い飲物は一切口にしない」と話していた。
彼は確かに今はかなりの年齢だが、未だにピンピンしていて例の健康法を実践しているらしい。
ま、因果関係はわからんけど、体を冷やすのはいいことではないわな。
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腎移植者に提供される「LIFELONG・管理手帳」。
体のデータを日々記録する冊子になっていて、定期的に外来へ持参するとともに、
自己管理に用いる。移植腎臓は移植後1年で約5%、5年で約10%、10年で約15%の人が機能を失い、
再び透析へ戻る。私もいつかは戻るかも知れない。でも、それを1日でも遅くしなければならない。
20年、30年と持たせている人も沢山いるし、薬や治療の向上で年々、移植腎の寿命は伸びている。
当然、1年や5年で戻ることは自分でも許せないと思っているし。
肥満、高血圧、怠薬、拒絶反応、感染症、腎臓とは関係ない疾患などでの死、理由は様々。
だからこそ、この「管理手帳」にも日々書き込んでいるが、
別途、PCでより細かい項目を加え、独自にデータ管理もしている。

(1)運動の有無(2)朝、昼、夜、間、各食の推定カロリー(3)体重(4)BMI(5)血圧(朝、昼、夜)、
(6)体温(7)飲水量(8)免疫抑制剤服用時間---。

しっかり記録すると細かな変化も把握でき、体調の悪化なども早期に発見することを目指す。
レコーディング生活は透析時代からやっていたので、全然負担にはならない。
カロリーにしても商品にほとんど書いてあるし、ネットでも調べられるから推測は容易。
スマホのメモ機能を使って、帰宅後転写すれば、ものの数分だしね。
こうした小さな努力(と言えるほどでもないが)が、実を結んでくれることを祈るのみ。
いや、祈っちゃダメだな。絶対に実を結ぶんだ、という気合で行こう。
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by navona1971 | 2017-02-23 15:19 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)