「古い年賀状にお別れ&寒くても歩こう」

別に入院、移植手術をしたから、という訳ではないのだが、
時間もあるので、引き出しの中の整理、
断捨離というほどではないんだけどね。もともとあまりモノがないし。

実は一昨日、切れ味のいいハサミを買ったせいもあるんだけど、
意を決して、ある程度、過去になった年賀状は全て捨てることにした。
割り切るのも大切。というか、目を通すことも実際ないしな。
数年ほど前には手紙も全て捨てた。山ほどあった訳じゃないが。
見てもなんとも思わないし。感傷にひたれるなら取っておくけどさ。
なんか昔過ぎちゃって実感ないのよ本当のところ。
思い出ではなくて、思い出を思い出す、みたいな感じでね。
焼き付いている記憶じゃなくて、単に保存してある記憶を引っ張るだけ、みたいな。
それに、忘れられないようなことは、媒体がなくてもきちんと覚えているから。
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切り刻んで捨てることだし、さすがに最後は一枚一枚目を通す。
新聞社時代とか懐かしい。基本的に行政(当時の運輸省・環境庁)や
物流業界を担当していたが、代打で輸入車業界やバス業界を担当することも多かった。
あの頃はバブルこそ弾けていたけど、まだまだ輸入車は元気だったからね。
右も左もわからんガキで弱小新聞社だったけど、取材先はみんな優しかった。
結局、インポーター(輸入業者)って、育ちのいい家の子息とかコネ採用wが多いから、
みんな上品なんだよね。特にヤナセなんかそう。男性イケメン女性美人、みたいな。
父の勤務先がヤナセの取引先だったこともあって、かわいがってもらえました。
まだ今から比べると、様々な面で余裕のあった時代だったんだろう。
昔の若さと今の知恵があれば、もっといい仕事ができたんだろうけどな。

ちなみに不定期開催ながらこの新聞社のOB会が続いている。
労働環境は褒められたもんじゃなかったが、一応新聞社だけにプロ棋士崩れやアウトローインテリが多く、
執筆能力は当然のことだが、なによりみんな話術に長けていた。
個性派揃いで面白かった。いい勉強させてもらった。
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今日は昨日同様強風が吹き荒れているが、気温も昨日同様、とは行かず、
8~9℃程度下がってしまい、風速10mを踏まえたら体感温度は相当寒い。
けど、歩かないわけにはいかない。寒くて面倒だけど、一日一日が大事だから。
この日も3kmほど歩く。やっぱり毎日歩けば回復も確実だし。でも、寒い・・・。
途中、早咲きでお馴染みのカワヅサクラの木が見事な花を咲かせていました。
うん、やっぱり春は近づいているんだな。


by navona1971 | 2017-02-21 14:39 | とりとめもない話 | Comments(0)