「正しい血圧の値は果たしてどちら?」

昨日、こちらで触れた通り、
テルモの上腕測定式血圧計を買ったわけだが、どうも手首式より値が高めに出る。
これまで使っていたのは二年ほど前に購入したNISSEI(日本精密測器)という会社のもので、
世間の「上腕測定式がより正確」の声を踏まえ今回、買い換えたわけ。
しかし、テルモの血圧計でいざ測定すると上が150超えで下が110超え。
病院でもあまりなかった数字だ。

直後にNISSEIの手首式で再測定すると137-97と正常範囲。誤差にして大きくない?
実は血液透析の場合、着床時と、透析中1時間おき、透析終了時、離床時と、こまめに血圧測定する。
入院時は朝、昼、晩の3回。なので、ここ最近は外で血圧を測る機会が非常に多かったんだが、
NISSEIの手首式にほぼ近い値が出ていた。朝病院へ行く前に測ると、
その値と病院での測定誤差は概ね5~8程度だったのだ。

なので個人的には信頼度が高かったわけだが、
より正確さを目指してわざわざテルモの上腕測定式を買ってこれでは非常に残念。
もちろん、腕の太さや環境など、一概にいい切れない部分はあるだろうが。
実際のところ、母の測定結果も高めに出た。低血圧な人だが上が138。

どうやらネットでもそんな声をチラホラ見かける。
皮肉なことに自分が持っていたNISSEIの血圧計が非常に正確とAmazonあたりで高評価を受けていた。
うーん、これからもこちらを使おうかな。今週末外来で病院行くから、
あちらでも測るだろうから、いろいろ考えてみたいところ。

追伸、母も何度か測るうちに安定したようだ。どうも腕への巻きつけ方が甘すぎるのか。
もう少しじっくり使って癖を見つけていきたい。あと、やはり3回は計測しなきゃダメだな。
いろいろと血圧計は奥が深い。
e0078069_11555662.jpg





by navona1971 | 2017-02-13 11:58 | 生体腎移植(その後の生活編) | Comments(0)