入院31日目「入院が退屈に感じるのは回復への証拠」

昨日は夜になってから移植フォロー看護師と
今後の心構えについて長話していて睡眠薬を貰い損ねるも、
人と会話した時間が長かったせいか疲れでかなり眠る。
目覚めはよい。例の腹部出血はまだある。朝、久しぶりにさかな先生の回診。

その後、学生4人を連れ、ザコシ先生登場。
私の今回のケースを引合いに出しつつ、治療の流れについて質疑応答しながら指導。
横で聞いていても勉強になるわ。本当に皆さん素晴らしい先生方。
次代を担う学生さんの瞳は真剣だ。

昼はM先生より検査結果の確認。腎機能は良好に推移。もちろん油断せずに。
続いて免疫抑制剤であるタクロリムスの血中濃度の結果が知らされる。
免疫抑制剤は諸刃の刃で、移植した腎臓の拒絶反応を抑えるという大事な役割を持つ一方、
過剰服用すると臓器へ悪影響を及ぼす。適切な量を推察するための測定。
やや多いそうで、明日から減少。ま、減るのは結構なこと。

あと、透析生活による意外な副作用として、声のかすれがある。
体内の水分との関係性らしいが、こちらもだいぶ回復し、声がしっかりとしてきた。
のど飴を舐めつつ完治を急ごう。

あとは時間を潰すだけ。
退屈とも言う。
テレビもつまらない。

ただ、こういう単調な時間を迎えることができる状態になったのは恵まれている。
声をかけて頂く先生やナース、看護師みんなから口々に退院が間近との言葉が。
さて、この闘病記もひとまず区切りが見えて来つつあるのかな。
ネタが薄くなってきましたが、とりあえず退院までは続け、
帰宅後、またまとめられるものは別にまとめたいです。
病院の廊下にある消化器の使い方イラストがまるでサザエさんな件。
長谷川町子さんおこ?
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by navona1971 | 2017-02-08 18:29 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)