入院25日目「輝く日差し、吹き込む風に幸せを感じる」

術後初めて長距離(別館病室〜病院入口ATM間往復約800m)歩いた疲れと、
ある程度いろんなことが落ち着いた安堵で久しぶりに深く眠りに落ちた。
6時間があっという間。体重はしっかり落ちていた。水分摂取と尿量のバランスはベスト。
腎泌尿器科とともに支えてくれている高血圧腎臓内科のK先生はむくみ完治宣言を下さった。
腎臓を悪くしてから尿量が減り、体の余分な水分はむくみとして残り、
減量の大敵で苦しまされた。何より食べなくても太るのは辛かった。
極論すれば俺の場合、250グラムのステーキを食べることより、
500ccの水を飲むことの方が体重が増えるわけ。もうがっくりだよな。

シーツ交換のため部屋を出るが手術痕がイテテ。
本館に野暮用があり昨日のように向かうがエレベーターまで行って挫折。
昨日歩き過ぎたか。焦りは禁物だね。

昼間、自分で体を綺麗にして洗髪。
看護師はやります、と言うが、動けるならやらないと。
着替えでレンタルパジャマをワンサイズ小さくする。
少し窓を開け、舞い込む弱い風がカーテンを揺らし、心地よい。
なんかこんな多幸感味わったのっていつ以来だろう。午後、姉が来る。少し長めに雑談。
余談だが、この6人部屋、独身4人w、うち3人40代、自分含めw。未婚拡大してるなあ。
いろいろ考えさせられる。中にはこの入院から透析か始まる方もいるようで、
不安や落胆の表情が伺えた。無理もない。3年前の自分の姿に重ね合わせた。

夕方、さかな先生らの回診。明日は血液検査たが、
値が大抵一度上昇する流れがあるから明日の結果は気にせず、
と指摘。腹部もよい回復具合とのこと。

再び品のない話だが、夜は手術日朝以来一週間ぶりのトイレ。
普段便秘しない人なのであまり下剤とか飲みたくないんだよね。
それに一週間といっても手術日はなにも食べず、
翌日も次の日もあまり食べてないからこんなもんでしょう。
でもお腹はだいぶへっこんだ。
e0078069_04453254.jpg

by navona1971 | 2017-02-02 22:37 | 腎移植(入院・手術のこと) | Comments(0)