震災対策技術展2015inパシフィコ横浜

ひどい風邪も治り、ようやく本調子となった2月第一週です。
確かに寒い日々だが、体が丸くなって震えるほどではない。気温は先週と大差ないから、
いかに先週、体調崩した時がおかしかったかがわかるね。あー、思い出すだけで嫌だ嫌だ。
そんなこんなで金曜日、取引先も出展するし、情報収集の意味合いも込め、パシフィコ横浜で開催
されている「震災対策技術展」を観に行くことに。いつもは通勤で使う東横線で会社から一気に横浜へ。
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みなとみらいで降り、ランドマークプラザなどを抜けると、おお、青空。だんだんと春が近づいてるお!
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さ、入場。最近はやはり東日本大震災の影響もあり、関心が高いこのイベント。
今日も最終日の午後とあって結構な混みようです。招待券を渡して名刺を首から下げて入場・・・。
めだったのはこの救命ボート。FRP製で24人まで乗船でき、「津波から避難しきれない沿岸にある企業
に提案しています」とのこと。ノアの箱舟って感じだな。ちなみにこの会社、本業は大型客船などに
ついていあいる避難用ボートの製造メーカーなのだそうです。
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こちらは避難を呼びかける放送装置。LEDランプが光り、拡声器もついています。確実に避難を!
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横浜市消防局からはレスキュー車とそれに乗務する隊員さんが。来場者から質問を受けてましたね。
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こちらは軽自動車で牽引できるトレーラーで、屋根には太陽光発電パネルが。ネーミングが素敵。
「幌馬車くん」。キャンピングカーの改造を得意とする会社さんだそう。一台ほすぃ~。
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阪神大震災以後、急速に進められた耐震補強。正確には制震補強ですが。これは飛島建設さん。
トグル(てこ)の原理でダンパーを効かせ地震による層間変形(層と層の間の変形)を吸収するシステム。
既存の建物に大きく変更を強いることなく補強ができることが魅力ですね。
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自ら避難できないお年寄りを守るシェルター。木造住宅などで介護される方には有効かも知れません。
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このバイクは前輪も駆動するんだそうです。これにより、被災地や、悪路でも乗り越えて走れます、と。
どの企業もパワーを感じます。モノづくり日本ここにあり、という感じです。アイデアも盛りだくさんだし。
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被災地で大活躍する自衛隊の姿も。装甲車展示にこちらも質問される方が結構目立ちました。
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最後はこれ。海外製らしくまだ日本の一般道におけるナンバー取得は認められていないようなのですが、
こちらもどのような悪路も関係なく進む、と。タイヤがプラスチックのものも。パンク対策なのでしょうね。
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by navona1971 | 2015-02-08 14:03 | とりとめもない話 | Comments(0)